フェラーリ プロサングエ

カーライフニュース - フェラーリ プロサングエ

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フェラーリは5月4日、『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)の受注の再開に向けた準備に入った、と発表した。プロサングエは2022年9月に初公開。その後、予想を上回る需要があったことから同年11月、フェラーリのイタリア本社が受注を一時停止していた。

プロサングエは、フェラーリ史上初の4ドア4シーター車であり、フェラーリ初のSUVだ。車名のプロサングエとは、イタリア語で「サラブレッド」を意味する。

◆最大出力725ps・・・

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「スーパーカーとはナニかと制限されるもの」、という概念がある。制限される主な内容は快適性。走りに重点を置いているのだから当然といえば当然だ。スパルタンな走りと快適性は相容れないという考えが根底にある。

とはいえ、最近のスーパーカーはそうとも言えない。ドライブモードをデフォルトにしておけば乗り心地は悪くないし、エアコンやオーディオ、シートヒーター云々といった快適装備は充実している。ナビの設定も簡単だ。

今回北イタリアでテストドライブし・・・

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フェラーリ『プロサングエ』の名前はイタリア語で「サラブレッド」を意味する。パフォーマンス、ドライビング・プレジャー、快適性に注ぎ込まれたフェラーリのDNAは、まさにサラブレッドそのもの。スポーツカーとして申し分のないスペックでありながら、初の4ドアフェラーリとして実用性も兼ね備えているのが特徴だ。

◆フェラーリ史上最も快適な空間を用意
プロサングエは、フェラーリ史上最も広いキャビンとトランクを有し、大人4人も快適に収容することができ、・・・

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『プロサングエ』。イタリア語でサラブレッドの意をもつその車名に込められたのは、情熱的なスポーティネスと絶対的なパフォーマンスの融合だ。ゆえにフェラーリはこのクルマをSUVという括りにはあてはめていない。新種の、そして純然たるスポーツカーというスタンスでそのコンセプトを表現している。

◆観音開きドア、FAST、そしてTASV
フェラーリのプロダクションモデルとしては初となる4ドアのシャシーアーキテクチャーは『360モデナ』以降、彼らが得・・・

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フェラーリ・ジャパンは8日、フェラーリ初の4ドア4人乗りスポーツカー『プロサングエ』の日本導入を発表した。かねてより「フェラーリ初のSUV」として各所で取り上げられてきたモデルだが、プロサングエはSUVなのか?答えは「NO」だ。同社代表取締役社長のフェデリコ・パストレッリ氏は明言した。「プロサングエはSUVではない。新しい形のスポーツカーだ」と。

プロサングエの日本初公開の場に選ばれたのは京都の仁和寺。1100年以上の歴史を持ち世界遺・・・

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フェラーリ・ジャパンはフェラーリ史上初の4ドア4シーター、フェラーリ『プロサングエ』を日本市場に導入、11月8日にお披露目した。後部に2席あるモデルはすでに存在したが、4ドアは初めて。エンジンは出力725CV(PS、533kW)を発生する65°V12をミッドフロントに積む。

リアドアは後ろヒンジで開閉する。そしてリアシートのバックレストを倒せば、フェラーリの歴史で最も広いラゲッジルームが提供される。シャシーは新開発、ルーフはカーボン製・・・

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