防災

カーライフニュース - 防災

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

大学キャンパスにキッチンカー急増! 食環境改善と災害対策に

by レスポンス編集部 on 2024年05月09日(木) 19時30分

メロウが運営するモビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」は5月9日、大学でのキッチンカー導入数が増加していることを明らかにした。2024年4月には197台と過去最多の導入台数を記録し、2022年4月の62台から約3倍に増加した。

新型コロナウイルス感染症の影響が緩和され、対面授業が再開されたことで、大学内でのキッチンカーの需要が急増しているのがその理由だ。メロウが展開するSHOP STOPはこの需要増に応えるため、大・・・

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ボルボ中古車販売の専門店、ドクターVを運営するJプランニング(本社:相模原市)は、ボルボ『240』をベースにしたデモカー『240 SURVIVAL』を発表した。240 SURVIVALは、車中泊と防災を組み合わせた新しいキャンプスタイルを提案する。

令和6年能登半島地震における避難所生活の過酷さに衝撃を受けたJプランニングの高木淳也代表取締役は、多くの命を守るために事前に対策が可能な自動車の必要性を強く感じた。その結果、災害時にも安全・・・

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モリタホールディングスは、「第19回 未来の消防車アイデアコンテスト」の受賞作品を発表した。全国の小学生から寄せられた1050点の作品の中から、埼玉県在住の小学5年生、新口佳さんの作品が最優秀賞に輝いた。

本コンテストは、子どもたちの創造力を育むことを目的とし、夢のある「未来の消防車」をテーマにした作品を募集している。応募期間は2023年12月1日から2024年3月4日までで、日本国内在住の小学生が対象だった。今回、最優秀賞1名、優秀・・・

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2月2〜5日に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2024」の「ホワイトハウス」ブースにて、スチール製のポップアップルーフ「SKY DECK(スカイデッキ)」が人々の注目を集めていた。

車の天井部分を跳ね上げてスペースを作るポップアップルーフは、ハイエースなどをベースとしたバンコンで就寝人数を増やしたり、軽キャンピングカーで車内のスペースを拡張するために装備されることが多い。車高を上げずにスペースが増やせるので、駐車場問題など普・・・

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日産自動車は東京オートサロン2024で、『キャラバン』をベースにしたコンセプトカー「Disaster Support Mobile-Hub」(ディザスターサポート・モバイルハブ)を出展した。自治体等に配備しておくことで、緊急・災害時には防災拠点として出動できる支援車両としてデザインされている。

最大の特徴は、日産『リーフ』に搭載されていたバッテリーを二次利用した「ポータブルバッテリー from LEAF」を17台も搭載していること。こ・・・

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ヤマハ発動機と、国内グループ会社のヤマハモーターエンジニアリングは、6月15日から18日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の消防防災見本市「東京国際消防防災展2023」に共同で初出展する。

出展テーマは、「PLAY SURVIVE 遊んで 備える」。防災ツール(資機材)の日常ユースをひろげることで、「平時に楽しみ、有事に役立つ」自主・コミュニティ防災のスタイルを提案する。

災害リスクの増大が懸念される中、行政や公助の機能・リ・・・

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宮城県仙台市の夢メッセみやぎで3月18、19日の両日行われた「東北キャンピングカーショー2023」は、東京や愛知、大阪のショーとは違った独自性豊かなクルマで賑わった。

まず、会場のパネルや会話でも目立ったのが「防災」や「避難」というキーワード。東日本大震災の被災地である東北でのショーとあって、いざという時に家族で寝泊まりできるスペースと機能が備わったものが多く、注目を集めた。

来場者に話を聞くと、40代の男性は、「避難所は、簡単な仕・・・

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アルフレックスの『シーバス』は元々、災害時のシャルターとして使えるバンコンをコンセプトに作られた。しかし、大阪キャンピングカーショー2023に展示された「マスターライン」は高級感をまとい、サロンのような雰囲気に変身した。

シーバス・マスターラインはトヨタ『ハイエース』の標準ボディをベースとしているが、1クラス、2クラス上のサイズ感と高級感を印象付けるモデル。

室内は白いウッドとシーバスシリーズのテーマカラーである紫を基調として、アー・・・

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世界中が地球の温暖化防止と脱炭素に向けて動き出し、CO2(二酸化炭素)の排出量を減らすことが急務となった。SDGsやカーボンニュートラルなど、環境に配慮した取り組みが活発になっている。今、脱炭素社会に適した乗り物として脚光を浴びているのが、ゼロエミッションのBEV(バッテリー電気自動車)とFCV(燃料電池車)だ。内燃機関と大きく違うのは、燃焼作用を必要としないのでCO2に代表される有害物質の排出をゼロに抑えられることである。新しいパワー・・・

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シダックスグループで、全国の民間企業の役員車、自治体の公用車、スクールバスやデマンドバスを運行する大新東は3月7日、千葉県南房総市と災害などの緊急時、輸送で協力する協定を締結した。

協定は、南房総市内で自然災害などの緊急事態が発生する恐れがある場合など、市の協力要請のもと大新東が受託運行するスクールバス車両を輸送手段として確保する。同時に、運転サービス士による運行もサポートする。

スクールバスを使って「避難所までの市民輸送」や「避難・・・

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