マツダ CX-3

カーライフニュース - マツダ CX-3 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2020年で創立100周年を迎えたマツダは、特別装備を採用した「100周年特別記念車」の販売を開始した。1960年に発売されたマツダ初の乗用車『R360クーペ』の2トーンカラーをモチーフに、赤と白のコーディネーションを採用し、100周年記念ロゴが内外装にあしらわれている。

同社のクロスオーバーSUV『CX-3』に追加された100周年特別記念モデルは2種類。ガソリンエンジン搭載の「15S L Package」ベースの「15S 100周年・・・

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マツダはコンパクトSUV『CX-3』に、軽快な走りを楽しめる1.5リットルガソリンエンジンモデルを追加設定するなど商品改良を施し、5月18日から予約受付を開始、6月4日に発売する。

今回の1.5リットルガソリン(最高出力111ps/最大トルク144Nm)追加により、力強く伸びやかな加速性能の2.0リットルガソリン(同150ps/195Nm)、トルクフルな走りを実現する1.8リットルディーゼル(同116ps/270Nm)と合わせ3種類の・・・

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マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えた。現在、同社の100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

◆マツダ2、CX-3開発主査・冨山道雄氏

■私が選ぶ1台

手前味噌ですが、私が選ぶのは『CX-3』です。「これだ!」 私が、初めてCX-3のデ・・・

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マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。

100周年特別記念車は、これまでマツダを支えてくれた人たちへの感謝とともに、創立時からの「人々の生活を豊かにする」という志を継承し、クルマづくりの原点を忘れないという想いを込めたクルマ。ボディカラーには、マツダ初の乗用車『R360クーペ』の象徴的な2トーンカ・・・

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マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは2月12日、2020年型の『マツダ3』、『マツダ6』、『CX-3』、『CX-5』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価の「2020トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。

IIHSの「トップセーフティピック」を獲得するには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験のすべてにおいて、最高の「Good」評価・・・

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マツダ CX-3 がスポーツSUV路線で再起!? 次期モデルの噂

by Spyder7編集部 on 2019年12月25日(水) 08時00分

マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報を、スクープ情報サイト『Spyder7』が入手した。『CX-30』の登場でその存在が危ぶまれているCX-3だが、モデルチェンジを果たすことはできるのか。

CX-3は、「魂動」デザインを採用した第5弾モデルとして初代が2015年2月に発売。その後2015年12月に「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を標準化するなど商品改良、2016年10月には「G-ベクタリング コン・・・

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◆意外だったマツダ「CX-30」


もはや旧聞だが、ジュネーブショーでマツダが発表した『CX-30』。私にとって意外だったのは、この車名だけではない。あれ?もっと「凛」でくると思っていたのに…。

魂動デザインには「動」、「艶」、「凛」という3つのキーワードがある。「動」はマツダのデザイナーが昔から求めてきたもので、これはいわば「魂動」のベース。それを共通項としながら、艶やかな色気と凛とした佇まいの配分を車種ごとに変え、それぞれの個性・・・

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マツダは人馬一体のクルマづくりをポリシーにしている。加速から減速、コーナリングまで、運動性能の連携性にこだわり、なめらかな加速度のつながりにこだわってきた。ブレーキやステアリング、アクセルなどの操作感と応答性をバランスさせ、一貫性を持たせることによって人が運転しやすい車両特性を実現したのである。なめらかなG(加速度)のつながりを実現するために、マツダの多くのクルマに採用している新発想の制御技術が「G-ベクタリングコントロール(GVC)」・・・

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マツダのサブコンパクト級クロスオーバーSUV『CX-3』の1.8リットルターボディーゼルMTで3200kmほどドライブする機会があったのでリポートする。前編ではシャシーやデザインについて述べた。後編ではパワートレイン、テレマティクス&先進安全システム、ツーリング&居住感などについて触れていこうと思う。

◆1.5リットルを前時代の遺物にするパフォーマンス

今回のドライブギアは2014年に登場した『デミオ』の1.5リットル以来の新規ディ・・・

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マツダの丸本明社長は2019年の年頭メッセージのなかで、今年3月までに米国での販売を開始する新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)について、順次日本など世界市場に展開するとともに、海外工場での生産も行う方針を表明した。

マツダ3は現在、防府第1工場(山口県防府市)のみで生産しているが、丸本社長は「2019年内にメキシコや中国など海外の工場でも生産開始する」としている。新型マツダ3には、ガソリンおよびディーゼルエンジンに加え・・・

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