トヨタ プリウス PHEV

カーライフニュース - トヨタ プリウス PHEV (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車の米国部門は11月17日、PHEVセダン『プリウス・プライム』(日本名:『プリウスPHEV』に相当)新型の米国仕様車を、ロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。

◆PHEVシステム全体で220hpのパワーを獲得
新型には、従来モデルと比較して、燃費と走行性能を引き上げるように設計されたプラグインハイブリッドシステムを搭載した。加速感や車速のコントロール性も向上させており、EVとしての優れた走りとアクセルレスポンスを・・・

ニュースを読む

【トヨタ プリウス 新型】EV航続を推理する---80、90、100km?

by 井元康一郎 on 2022年11月24日(木) 15時00分

トヨタ自動車が11月16日に新型の第5世代『プリウス』の量産試作車を公開した。詳細スペックはまだ明らかにされていないが、電動化ニーズの高まりに伴うPHEV(プラグインハイブリッド)は注目の的になるだろう。

◆Eを入れた
まずは名称。トヨタはHEV(Hybrid Electric Vehicle=ハイブリッドカー)を「HV」、FCEV(Fuel Cell Electric Vehicle)を「FCHV(燃料電池ハイブリッドカー)」「FC・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車が11月16日にプロトタイプ(量産試作車と推定)を公開したCセグメントコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル、第5世代『プリウス』。トヨタはプラットフォームについて第2世代TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャの略)という言葉を使っている。

◆新技術はプリウスから投入
車台中心からモジュール中心へとクルマ作りの切り替えを進めるトヨタがTNGAを展開しはじめたのは2015年で、トップバッターは従来型プリウスだ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車が11月16日にプロトタイプを公開した、Cセグメントクラスのハイブリッド専用モデル、第5世代『プリウス』。注目のハイブリッドパワートレインは1997年に第1世代モデルが登場してから初めて1.8リットル、2リットルの2つの排気量のエンジンが用意され、合成最高出力も3種類となることが明らかにされた。

◆最強仕様PHEV、0-100km/h加速は6秒台
シリーズ中、最も合成出力値が高いのは2.0リットルエンジンのみとの組み合わせ・・・

ニュースを読む

トヨタは11月16日、シリーズ5代目となる新型『プリウス』を世界初公開した。シリーズパラレルハイブリッド車「HEV」は今冬、プラグインハイブリッド車「PHEV」は2023年春頃の発売予定となっている。

ラテン語の「開拓者」に由来した名を持ち、1997年に世界初の量産ハイブリッド車として登場したプリウス。25年の時を経てHEVの普及、BEVへの移行という新しい局面を迎える今、「Hybrid Reborn」というコンセプトのもと生まれ変わ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の米国部門は11月16日、PHEVセダン『プリウス・プライム』(日本名:『プリウスPHEV』に相当)新型の米国仕様車を、ロサンゼルスモーターショー2022のプレビューイベントで初公開した。

新型プリウス・プライムの米国仕様車には、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。モーターと合わせたPHEVシステム全体では、220hpのパワーを引き出す。従来型よりもおよそ5割パワーアップしており、0〜96km/h加速6.6・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の欧州部門は11月16日、新型『プリウス』(Toyota Prius)の欧州仕様車を発表した。欧州では、PHEVの「プリウス・プラグインハイブリッド」のみが設定される。

新型プリウス・プラグインハイブリッドの欧州仕様車には、最大出力148hpを発生する2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。フロントに搭載されるモーターは最大出力160hpで、PHEVシステム全体では、223hpのパワーを引き出す。

バッテリー・・・

ニュースを読む

ヒョンデモビリティジャパンは日本においてFCVの『ネッソ』とBEVの『アイオニック5』の販売を開始するとともに、横浜市にヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜をオープンするなど積極的な展開を見せている。そこでマーケティング面に関してどのような戦略を考えているのか。担当者に話を聞いた。

◆満を持しての導入
----:初めに伺いたいのは、今回の2車種はなぜ日本向けに選ばれたのでしょう。

ヒョンデモビリティジャパンマーケティングチ・・・

ニュースを読む

電気自動車によるモータースポーツ「フォーミュラE(FE)」では、バッテリーの温度上昇や電気残量のコントロールが勝敗を決めることが多い。これまで開幕以来、10レースに関してそうしたEVレース独特の観点からレポートしてきた。

7月16日(土)に行われた第11戦は、伝統的な要素が結果を決めた珍しいレースだった。終盤にコースの一部で降った大雨により多重クラッシュが発生し、45分+1周で行われる決勝レースは40分弱を消化した段階で終了となった。・・・

ニュースを読む

電気で走るレーシングカーが世界を転戦する次世代のモータースポーツ「フォーミュラE(FE)」。フォーミュラ1(F1)や世界耐久選手権(WEC)、世界ラリー選手権(WRC)と並び、今では世界自動車連盟(FIA)が承認する世界選手権シリーズに成長した。先週末、FEの第10戦が北アフリカのモロッコで開催された。

◆今季3勝のモルタラがランキングトップに復帰
全16戦で争われれる「シーズン8」は1月にサウジアラビアで開幕し、メキシコ、イタリア、・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

タケシ

燃費更新

車種名:スズキ ソリオ
投稿ユーザー:タケ***** さん
総合評価:

GWの帰省から赴任先へ、兵庫から栃木までの737㎞を出発地で満タン、途中...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針