トヨタ プリウス PHEV

カーライフニュース - トヨタ プリウス PHEV

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プリウスPHEV用が新登場、SPKの車高アップ向けスプリング

by ヤマブキデザイン on 2024年02月01日(木) 12時30分

SPKから車高アップ向けスプリング製品「CHUHATSU PLUS MULTIROAD」にトヨタ『プリウスPHEV(60系)』用が新登場。税込み定価は5万5000円。販売開始は2月上旬より。

「CHUHATSU PLUS」シリーズは中央発條株式会社が製造する特許技術SASC(横力制御ばね《Side Action Spring by CHUHATSU》)を用いたハイパフォーマンススプリング。走行時の路面からの入力に対するダンパーの動きを・・・

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プリウス/プリウスPHEV用車高調が新発売、タナベの「SUSTEC PRO CR」

by ヤマブキデザイン on 2024年01月19日(金) 10時00分

サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向け車高調「SUSTEC PRO CR」に60系トヨタ『プリウス(MXWH60)/プリウスPHEV(MXWH61)』用が新登場。税込み価格はいずれも10万3180円。発売開始は2月を予定。

「SUSTEC PRO CR」はダンパーピストンのリーフバルブに車高調特有の“街乗りでの不快なゴツゴツ感を大幅に軽減するノンプリロードバルブを採用。低速・・・

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プリウスで自身の価値観を見つめ直した…西村直人【日本カーオブザイヤー2023-2024】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2023年12月09日(土) 10時00分

クルマの原点とは何か……。「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の西村直人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された、西村氏がプリウスをカーオブザイヤーに推挙した理由だ。

☆☆☆

(1)振り返りたくなる斬新な外観と、(2)「エコカー≒プリウス」という1997年から続く世界観を一新させる走行性能を手に入れたこと、この2・・・

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現実的な解答をまじめに追求したプリウス…島下泰久【日本カーオブザイヤー2023-2024】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2023年12月08日(金) 17時45分

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の島下泰久氏は、満点の10点をプリウスに与えた。トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』に4点を、日産『セレナ』に2点を配点している。セレナはテクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ウェブサイトに掲載された島下氏のコメントだ。

☆☆☆

デザイン、走りで幅広く訴求する一方、PHEVの100k・・・

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右脳で選びたくなるプリウス…島崎七生人【日本カーオブザイヤー2023-2024】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2023年12月08日(金) 14時55分

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定、トヨタ『プリウス』が選出された。選考委員の島崎七生人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。2位の4点をBMW『X1』に、3位の2点をホンダ『ZR-V』に配点している。X1はインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された、島崎氏がプリウスを1位に推した理由だ。

☆☆☆

右脳で選びたくなる歴代初のプリウスだと思う・・・

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多くの人を驚かせた! プリウス…片岡英明【日本カーオブザイヤー2023-2024】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2023年12月08日(金) 06時15分

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“大賞”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の片岡英明氏も満点の10点をプリウスに投票した。片岡氏が2位の4点を投じたBMW『X1』はインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された片岡氏によるプレウスについてのコメントだ。

☆☆☆

選考基準は、一般の人が頑張れば買える価格帯で、しかも走らせて楽・・・

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30系ベースの初代『プリウスPHV』は26.4km。50系ベースの2代目は68.2km。プラグインハイブリッド=PHEV版プリウスのBEV走行可能距離は、世代交代とともに大きく伸長してきた。

そして60系ベースの3代目『プリウスPHEV』のBEV走行可能距離は87km。これは過去二代のJC08モードではなくWLTCモードでの数値ゆえ、先代に合わせれば100kmの大台に乗せてくるだろう…と思いきや、プリウスPHEVにはオプションで17イ・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は6月30日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)を欧州市場で発売すると発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。

◆0〜100km/h加速6.8秒で最高速は177km/h
新型プリウス・プラグインハイブリッドの欧州仕様車には、最大出力152hpを発生する2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。フロントに搭載されるモーターは・・・

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トヨタ プリウス PHEV 新型、パワーは倍増…米国仕様

by 森脇稔 on 2023年05月26日(金) 19時30分

トヨタ自動車の米国部門は5月、PHEVセダン『プリウス・プライム』(日本名:『プリウスPHEV』に相当)の新型を米国市場で発売した。

新型には、従来モデルと比較して、燃費と走行性能を引き上げるように設計されたプラグインハイブリッドシステムを搭載した。加速感や車速のコントロール性も向上させており、EVとしての優れた走りとアクセルレスポンスを実現した、と自負する。

新型プリウス・プライムの米国仕様車には、2.0リットル直列4気筒ガソリン・・・

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新型『プリウスPHEV』に乗る機会を得た。HEVのプロトタイプからこれまで、新型プリウスのステアリングを幾度か握ってきて、その仕上がりの良さに驚かされてきただけに期待いっぱいである。

PHEVは、いいとか悪いとかではなくFWDのみとなる。理由はシンプルで、リチウムイオン電池と燃料タンクでリアにモーターを積むスペースがないからだ。電池の体積はHEVのおよそ2倍。よって電池がHEVと同じかそれ以下のサイズにでもならない限り「E-Four」・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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