テスラ

カーライフニュース - テスラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

大型連休も前半が終了し、巷では4月30日からの3日間は谷間の平日になるが、今年から日本自動車工業会の会長職という重責を担ういすゞ自動車のほか、SUBARUなどの日本の自動車メーカーの大半は5月6日までの最長「10連休」という長期休業中。

その反動なのだろうか。きょうの各紙をみても、自動車関連のニュースはほとんど見当たらない。そうした中でも、電気自動車(EV)大手の米テスラが、中国市場の立て直しに向け、トップ外交に乗り出したなど、日経な・・・

ニュースを読む

テスラはより手頃な価格のEVを発売する計画を認めているが、その詳細は明かされていない。『モデル2』と呼ばれるこのモデルは、4月に入り開発中止になったという報道もあったが、イーロン・マスクCEOはこれを否定。とはいえ、思うように開発が進んでいないのは確かなようだ。

しかし、テスラがEVコンパクトハッチバックを用意しているという情報を入手した。これがモデル2かどうかは確定していないが、タイミング的にはモデル2であってもおかしくはない。

・・・

ニュースを読む

寄ってたかっての “袋叩き”とは言い過ぎかもしれないが、米電気自動車(EV)大手のテスラが発表した2024年1〜3月期決算で、約4年ぶりの減収減益となったいう。このため、きょうの各紙も経済面などに大きく取り上げているが、「テスラ低迷、4年ぶり減収」(読売)や「EV失速、テスラ減収減益」(朝日)などと、ネガティブなタイトルが際立つ。

テスラの2024年1〜3月期決算は売上高が前年同期比9%減の213億100万ドル(約3兆3000億円)と・・・

ニュースを読む

テスラモーターズジャパンは4月24日、電気自動車(EV)『モデル3』に新グレード「パフォーマンス」を追加した。価格は725万9000円より。

新グレードは最高出力460馬力、最大トルク723Nmの次世代ドライブユニットを搭載。最高速度は262km/h、0-100km/h加速は3.1秒。走行モードは「スタンダード」「スポーツ」「トラックモード」があり、日常のドライブからスポーツ走行まで対応する。

足回りには、ミリ秒単位でダンピング量を・・・

ニュースを読む

「ほれ見たことか…」とでも言いたいのだろうか。まるで鬼の首を取ったように寄ってたかっての大はしゃぎぶりである。米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1〜3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。

このうち、読売は「EV販売急ブレーキ」とのタイトルで「世界の2大EVメーカーである米テスラと中国BYDの販売失速が鮮明になっている・・・

ニュースを読む

テスラ、新年度から補助金サポートと新色追加で商品力向上

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月03日(水) 09時30分

テスラモーターズ ジャパンは4月2日、新年度に向けたさまざまな施策を発表した。

テスラは令和5年度補正予算に基づくCEV補助金に合わせ、『モデル3』(ロングレンジAWDを除く)と『モデルY』に対して20万円の補助金サポートを提供する。価格調整後の参考車両本体価格はモデル3の「RWD」が541万3000円より。モデルYは「RWD」が543万7000円より、「ロングレンジAWD」が632万6000円より、「パフォーマンス」が707万900・・・

ニュースを読む

フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。

◆元々静かな電気自動車に「調音施工」は必要か?
新型テスラ・モデル3編

モデル3のオーナーである奥さまドライバーのYさんは夫婦でクルマ好きであり、これまでもスポーツタイプのクルマを乗り継いで・・・

ニュースを読む

テスラのイーロン・マスクCEOは、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)を2025年に発売すると明らかにした。

2008年に発売された初代ロードスターは、テスラの原点となったEVだ。英国のスポーツカーメーカー、ロータスの『エリーゼ』の車台をベースに、テスラ独自のEVパワートレインを搭載していた。その後の『モデルS』、『モデルX』の成功の基礎を築いたのが、初代ロードスターだった。

新型ロードスターは、2世代目モデル・・・

ニュースを読む

テスラ(Tesla)は2月15日、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にて『サイバートラック』(Cybertruck)のお披露目イベントを開催した。現時点で同車の日本市場導入は未定となっているが、今後も全国各地で同様のイベントが開催される予定。

車体外寸は全長約5.7m、全幅約2.4m、全高約1.8m。車両重量が3トン以上で、かなり大型。積載量が約1トンとなると、小型トラックが該当する1ナンバーの枠組みに当てはまりそうだ。ただし、いずれ・・・

ニュースを読む

[15秒で分かる]サイバートラック見るなら豊洲へ急げ

by 大矢根洋 on 2024年02月19日(月) 18時15分

2月15日午後10時、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にてテスラ『サイバートラック』のお披露目イベントが開催された。「サイバートラック」はその特徴的なデザインで有名な電動ピックアップトラックだ。イベントは異例の午後10時からの屋外開催と一風変わったものとなっていた。「サイバートラック」は同所にて2月16日から25日まで一般公開されている他、日程、場所は未定ながら、イベントの全国ツアーの予定もある。・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

タケシ

燃費更新

車種名:スズキ ソリオ
投稿ユーザー:タケ***** さん
総合評価:

GWの帰省から赴任先へ、兵庫から栃木までの737㎞を出発地で満タン、途中...[ 続きを見る ]

かつ

カタログ値越えを達成

車種名:トヨタ ノア (ハイブリッド)
投稿ユーザー:かつ***** さん
総合評価:

納車して1年。 定期的に行う琵琶一ツーリング (総走行距離300km )...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針