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カーライフニュース - テスラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

テスラは、アメリカ・テキサス州において自動運転技術を活用し、車両生産工場(ギガファクトリー・テキサス)から顧客の自宅まで車両を完全に無人で配送することに世界で初めて成功した。SNSでは「スムースすぎて凄い」「期待大です!!」といった声が集まり話題を呼んでいる。

同社は現在、テキサス州でロボタクシーのテスト走行を実施しており、歴史的なマイルストーンを築いている。この無人配送を実現している車両は、日本でも販売中の『モデルY』改良新型だ。
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テスラ、完全自動運転による「無人納車」に世界初成功

by 森脇稔 on 2025年07月02日(水) 06時15分

テスラは、アメリカ・テキサス州において自動運転技術を活用し、車両生産工場(ギガファクトリー・テキサス)から顧客の自宅まで車両を完全に無人で配送することに世界で初めて成功した。

同社は現在、テキサス州でロボタクシーのテスト走行を実施しており、歴史的なマイルストーンを築いている。この無人配送を実現している車両は、日本でも販売中の『モデルY』改良新型だ。

モデルY改良新型は、『サイバートラック』や、ロボタクシー『サイバーキャブ』のデザイン・・・

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東京ドライビングサポートは、テスラのEV『モデルY』『モデル3』を活用した日本初の出張型・実走型ペーパードライバー講習を開始した。

このプログラムは、都内や近郊地域の実際の道路環境で、運転ブランクや不安がある人を対象に実施され、「AI×EV×心理的支援」を軸に構成された次世代型の教習モデルだ。

背景にはコロナ禍を契機に自家用車需要が高まる一方、都市部で免許はあるが運転が怖いペーパードライバー層の増加がある。特に東京23区では道幅の狭・・・

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三洋貿易は、岐阜県瑞浪市の展示場「Sanyo Solution Gallery」(瑞浪展示場)をリニューアルした。2024年11月のリニューアル以降、5台の車両を追加し、合計25台分、約13万点の分解部品を展示している。

瑞浪展示場は自動車向けベンチマーキングソリューションプロバイダーのCaresoft(ケアソフト)社の技術を体験できる施設として2022年3月に開設された。ケアソフト社は最新車両を細部まで分解・解析したデータを提供して・・・

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テスラ、3エリアに新店舗を順次開設…全国23拠点体制に

by 森脇稔 on 2025年06月11日(水) 16時00分

テスラは関東、東海、近畿の3エリアに新たに販売店をオープンすると発表した。新店舗は6月14日兵庫県神戸市に、6月21日に茨城県土浦市、7月5日に愛知県名古屋市西区にそれぞれ開設される。

これにより、全国で合計23の拠点でテスラ車を体験できる環境を整える。

ストアでは最新のミッドサイズSUV『モデルY』改良新型やミッドサイズセダン『モデル3』の展示のほか、テストドライブが可能。テスラのブランド情報発信拠点としても機能する。

加えて、・・・

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AXIA EXPO実行委員会は、「カーボンニュートラル社会の実現へ」をテーマとした産業展示会「AXIA EXPO 2025」を6月4日から6日までの3日間、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催する。

同展示会では「水素・アンモニア」「次世代型スマートシティ」「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」「スマートファクトリー」の4分野を中心に、カーボンニュートラル社会と次世代型スマートシティの実現に資する技術や製品が・・・

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テスラは、広島と神奈川県の湘南平塚に新たなテスラストアを開設した。

広島のストアは期間限定で5月31日から8月31日まで営業し、湘南平塚のストアは常設だ。両店では最新の『モデルY』と『モデル3』の展示や試乗が可能で、テスラのブランド情報発信拠点としても機能する。

モデル3はオートパイロットや最長706kmの航続距離(国土交通省審査値)を備えたミッドサイズセダンだ。都会に適したアーバンスポーツセダンとして、雨天時も安心なトラクションコ・・・

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マツダのEVもテスラ充電器に対応へ、日本で2027年以降に

by 森脇稔 on 2025年05月10日(土) 07時00分

マツダは、2027年以降に国内で販売するバッテリーEV(BEV)の充電ポートに、テスラが開発した北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意したと発表した。

この提携により、マツダのBEVユーザーはテスラが日本国内で展開する「スーパーチャージャー」(急速充電設備)を利用できるようになる。マツダによれば、充電時の選択肢を増やし、顧客の利便性向上を目的としている。

さらに、アダプターを使用することでNACS以外の充電規格も利用可・・・

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ISレンタリースは、EV専門レンタル事業「インターセクト」を通じて、日本未導入のEVを研究開発用途で活用できるレンタルサービスを開始した。第一弾として、テスラの『サイバートラック』を導入する。自動車メーカーやサプライヤー、大学・研究機関などが技術開発に利用できる。

このサービスの特長は、日本未導入の海外EVをレンタル可能な点だ。車両によっては分解も可能で、構造解析や部品検証などの用途に対応する。また、EVのソフトウェア・ハードウェア技・・・

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テスラジャパンは、『モデル3』と『モデルY』が輸入車の中で唯一、CEV(クリーンエネルギー自動車)の補助金が最大額の87万円になると発表した。

テスラが販売する車両は、CEV補助金の対象となっている。令和7年度からは、重要鉱物の安定確保やサイバーセキュリティ対応、環境負荷の低い鋼材の計画に関する企業評価項目が追加され、テスラは輸入車の中で唯一、最大87万円の補助金を受けられることとなった。

例えば、東京都千代田区在住の顧客がテスラを・・・

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