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カーライフニュース - 住友電装

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

住友理工は、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に、住友電工と住友電装の3社で共同出展し、CASE関連製品を紹介する。

電気自動車(EV)の拡大や、自動運転車の技術進歩など「CASE」への取り組みが加速し、自動車産業が大きな変革期を迎える中、同社グループはコアコンピタンスである「高分子材料技術」「総合評価技術」を駆使し、新たな製品や材料の研究・開発に積極的に取り組んでいる。

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住友理工は、5月25日からパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA(横浜展示会)」に住友電気工業、住友電装と3社共同で出展すると発表した。

展示会では「コネクテッド」「オートノマス」「エレクトリック」に関するグループの製品を展示する。

コネクテッドとオートノマスでは、独自開発の「SRセンサ」をクッション形状に加工してシートの座面に設置した「モニライフシリーズ」を出展する。「SR・・・

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住友電気工業は、住友電装とともに「第45回 東京モーターショー2017」に共同で出展する。

今回は「つなげるチカラ、ここから世界へ」をブーステーマに、住友電工グループが描く自動車と社会の未来や、その実現に向けた自動車関連技術を幅広く紹介する。

ブースでは「環境・EV」「多様性・シェアリング」「快適・利便」「自動運転・安全」の4つのテーマをイメージしたグラフィックや、4つのテーマにあわせて将来のクルマに必要な住友電工グループ製品を実装・・・

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住友理工は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に、住友電気工業、住友電装と3社共同でブースを出展する。

今回は、車体の振動や変形を熱エネルギーに変えて吸収する「車体用ダンパーブレース」と、新開発の軽量補強材を採用することで従来比20%の軽量化を達成した「低比重EPDMホース」を初出品する。

車体用ダンパーブレースは、同社独自の高分子材料技術で開発した、ゴムや熱可塑性エラ・・・

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