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カーライフニュース - CeBIT

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

CEBITが開催されたハノーファーは、フォルクスワーゲンの本拠地であるヴォルフスブルクが属するニーダーザクセン州の州都であり、いわゆるお膝元だ。それゆえ、フォルクスワーゲングループはCEBITで数多くのブースを設置し、イベントも実施するなど力の入ったプレゼンテーションを展開した。

そして今回のフォルクスワーゲングループの目玉展示として選ばれたのが、『セドリック・アクティブ』の世界初公開だ。

セドリック・アクティブは、フォルクスワーゲ・・・

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ドイツ発のEVベンチャー「e.GO」初号機に試乗…CEBIT 2018

by 佐藤耕一 on 2018年06月27日(水) 16時45分

CEBIT 2018(11〜15日)に出展したドイツ・アーヘン発のEVベンチャー「e.GO」は、彼らの初号機となる4人乗り小型EV『e.GO Life』を展示、併設した会場にて同乗試乗会を実施した。

「e.GO Lifeは現時点ではプロトタイプだが、今年の年末には発売する計画だ」と、e.GOモバイルAGのエキスパートセールス、ルーベン・フクス氏は説明する。

同社は設立3年目、従業員250名のベンチャー企業であるが、単なるEVベンチャ・・・

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フォルクスワーゲングループは6月12日、ドイツ・ハノーバーで開幕したITに特化した世界有数の国際見本市「CEBIT 2018」において、すべてのシステムとアプリケーションを新しいクラウドプラットフォームに移行すると発表した。

今回の発表は、長期的にデジタル化を推進するための基礎を築くのが目的。このような取り組みに関連してフォルクスワーゲングループは、ITシステムの継続的なアップデートと、主要なデジタル技術に関する専門知識の一貫した発展・・・

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ZFは6月12日、ドイツ・ハノーバーで開幕したITに特化した世界有数の国際見本市「CEBIT 2018」において、人工知能(AI)を導入して生産性を高めるシステムを発表した。

このシステムは、ドイツ政府が推進している産官学共同の国家プロジェクト、「インダストリー4.0」の一環として開発されたもの。インダストリー4.0では、第4次産業革命を目標に掲げており、生産現場を「考える工場」に変える「スマートファクトリー」化を目指している。

Z・・・

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フォルクスワーゲンは6月11日、ドイツ・ハノーバーで開催したITに特化した世界有数の国際見本市「CEBIT 2018」のプレビューイベントにおいて、最新の自動運転コンセプトカー『セドリック・アクティブ』を初公開した。

『セドリック』は2017年春、ジュネーブモーターショー2017で発表。フォルクスワーゲンが初めて、「レベル5」の完全自動運転を実現するために開発したコンセプトカー。フォルクスワーゲンが想定するセドリックの使われ方には、ド・・・

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