ホンダ

カーライフニュース - ホンダ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2024年6月に登場するホンダの新型『フリード』。デザインやコンセプトなどの一部情報が先行公開されたが、注目は2種類用意されたボディタイプだ。今回は、特に個性を強めた「フリード クロスター(FREED CROSSTAR)」について、実車の写真とともに紹介する。

◆「エアー」と「クロスター」共通の進化ポイント
フリードといえば、居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人・・・

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6月に8年ぶりのフルモデルチェンジを予定しているホンダのコンパクトミニバン『フリード』。外観デザインやコンセプトなどの情報が特設サイトで先行公開され、2つのボディタイプ「エアー」と「クロスター」が用意される。新型では使い勝手や居住性を向上させるとともに、力強さや個性も強調されたデザインとなった。・・・

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本田技研工業、過去最高の利益を報告---2023年度決算

by レスポンス編集部 on 2024年05月10日(金) 17時20分

本田技研工業(ホンダ)は5月10日、2023年度決算および2024年度通期業績見通しを発表した。

2023年度の連結売上収益は20兆4288億円と前年度比20.8%増、営業利益は1兆3819億円で77.0%増となり、税引前利益は1兆6423億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1兆1071億円と、いずれも過去最高を更新した。

四輪事業の増加や為替換算の影響、米国での堅調な需要が売上増に寄与した。二輪事業はインドやブラジルでの需要が・・・

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ホンダ車のアクセサリーパーツなどを手がけるホンダアクセスは、2024年6月に発売を予定しているホンダの新型『フリード』用純正アクセサリー情報の一部をホームページで先行公開した。

新型フリード用純正アクセサリーは、普段の生活をよりうれしく楽しく幸せにという願いを込め、開発コンセプトを「普段美(ふだんび)」とした。エクステリア・インテリアそれぞれにデザインと機能性の両立を追求したアクセサリーを用意する。

エクステリアでは新型フリードのキ・・・

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ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。2種類の個性あるボディタイプをラインアップする新型だが、そのエクステリアは、フリード最大の特徴であるパッケージや使い勝手の良さが一目で魅力的に伝わるようにデザインされたという。それをどのように実現したのか。デザイナーに聞いた。

◆フリードらしさとは「パッケージの良さやサイズ感」
エクステリアデザインを担当した本田技術研究所 デザインセンターの佐川正浩さんは、先代フリードのマイ・・・

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大型連休明けの今週(5月7日)から本格スタートした2024年3月期の大手企業の決算発表が佳境を迎えており、日本企業として初めて営業利益が5兆円を突破したトヨタ自動車に続いて、日本製鉄などの鉄鋼大手3社やパナソニックホールディングス、日産自動車なども相次いで発表。

きょうの各紙もそれらの企業の決算関連の話題で埋め尽くされている。このうち、日産自動車の2024年3月期の連結決算は、売上高は12兆6857億円(同19.7%増)で過去最高を記・・・

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ホンダは6月に発売予定のミニバン、新型『フリード』に関する情報を公開。これに合わせて一部メディアに実車が先行公開された。新型はどのような進化を果たしたのか。開発のねらい、こだわり、そのコンセプトとは。開発責任者を直撃した。

◆グランドコンセプトに込めた思い
新型フリードのラインアップは、先代の改良時に加わったクロスオーバーSUV風の「クロスター」(6人乗り・5人乗り)と『ステップワゴン』から新グレードとして登場した「エアー」(7人乗り・・・

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ホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、2024年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジをおこなう。ホンダは5月9日、この新型に関する外観デザインやコンセプトなどの情報を特設サイトで先行公開した。正式な発売日や価格は未発表。

フリードは居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人気のモデル。新型でも従来からの良さを引き継ぎつつ、グランドコンセプトを「“スマイル” ジャスト・・・

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ホンダの軽規格スーパーハイトワゴン、第3世代『N-BOX』を短距離試乗する機会があったのでショートインプレッションをお届けする。

2011年、ホンダの新世代軽自動車「Nシリーズ」の第1号モデルとして登場したN-BOX。昨年デビューした第3世代は角型ボディ、分厚いボンネット、広大な居住区等々、大人気を博した第1世代、第2世代の特徴を受け継いだ完全キープコンセプト型のモデルである。プラットフォームは第2世代のキャリーオーバーだが、ポール側・・・

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埼玉県朝霞市にある朝霞の森で4月28日、「ホンダクラシックミーティング」が開かれ、懐かしき昭和のホンダ車が勢ぞろいした。

ホンダの旧車修理・整備を行っている「ガレージサイコー」(さいたま市)の主催。2020年に越谷市のしらこばと公園で始まり、今回は会場を市民広場に移して3回目の開催となった。

開会式では富岡勝則朝霞市長やホンダテクニカルカレッジ関東(ふじみ野市)の勝田校長などがあいさつ。初回からの参加者たちはイベントの深まりに驚いて・・・

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運転志

工具が無いとね…

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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初回3ヶ月点検の一週間前なんで、一応エンジンオイル量を確認しておこうかと...[ 続きを見る ]

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
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アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

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