三菱 パジェロ

カーライフニュース - 三菱 パジェロ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。1970年代のランチア、そして2000年頃に活躍した三菱『ランサー』など、WRCファンにはたまらない名車が展示されているので、興味のある方はぜひ訪れてもらいたい。

◆マルチェロ・ガンディーニ氏の追悼展エリアにはランチア・ストラト・・・

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三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。

オートモビルカウンシルは「CLASSIC MEETS MODERN AND FUTURE」をテーマに掲げ、三菱自動車はラリー競技で実績を積んだ『パジェロ』や『ランサーエボリューション』などのヘリテージカーを展示する。また、3月18日に亡くなった篠塚建次郎氏を追悼し、氏・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

三菱がピックアップトラックの『トライトン』を日本に復活させ、絶対数こそ少ないものの計画を大幅に上回る受注を記録しました。そして、このトライトンをベースに『パジェロ』の開発をおこなうことも一部報道で明らかになっています。そうなってくると、唯一無二の本格四駆ミニ・・・

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『ベストカー』2月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+消費税)

表紙でもっと大きく取り扱っていいと思うのだが、『ベストカー』2月10日号の巻頭スクープは、三菱自動車のクロカン、『パジェロ』の復活だ。「ついに? やっと? とうとう? 表現はなんでもいいい! とにかく三菱は決断した!」。

流れてきては消えていたパジェロ復活の噂だが、『ベストカー』編集部は決定的な情報を入手したという。最近の三菱自・・・

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日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。

●オートモ号(1925年)

大正末期に日本初の量産自動車として約300台が市販されるとともに、初めて輸出されたオートモ号。国産車開発を目指す多くの技術者を輩出し、日本の自動車産業の端緒となった。
・・・

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『ベストカー』4月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:480円(本体436円+税)

いっせいを風靡した、という手垢のついた表現が、それ以外考えられない人気だった三菱自動車のクロカン、『パジェロ』。時代が変われば市場からの撤退もやむを得なかったが、いよいよ復活するらしい。準備は整っているという。

三菱自動車は中期経営計画「チャレンジ2025」を発表し、「三菱自動車らしいクルマ」を追求する姿勢を示した。『ベストカー』ではパ・・・

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経営不振の上場企業が倒産したりすると、株主が保有していた株券が“紙切れ”同然となるケースは珍しくないが、閉鎖した自動車の工場がティッシュやトイレットペーパーなどの製紙工場に衣替えする例はあまり聞いたことがない。

三菱自動車が、岐阜県にある子会社のパジェロ製造の工場を紙パルプ大手の大王製紙に売却するという。

きょうの日経がビジネス面のトップ記事で「三菱自『パジェロ』工場売却」などと、大きく報じている。記事によると、週内にも発表するとし・・・

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4×4エンジニアリングサービスは「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる、鍛造アルミホイール「ブラッドレー フォージド 匠」16インチモデルの販売を10月4日に開始する。

ブラッドレーシリーズは、クロカン・コンペティションホイールとして同社を代表するホイールの1つ。30年以上販売を続けてきたロングセラーモデルの「ブラッドレーV」。さらに鍛造モデルとして初めてラインナップされたフラッグシップモデルが「ブラッドレー フォージド 匠(2・・・

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4×4エンジニアリングサービスは2月1日、「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」を発売した。

新製品は、クロカン・コンペティションホイールとして30余年販売を続けてきたベストセラー「ブラッドレーV」を超えるフラッグシップモデルを目指して開発。ブラッドレーVが低圧鋳造1ピース構造だったのに対し、「匠」はシリーズ初の鍛造ホイールとなる。

鍛造は世界のレースシーンを支えるTAN-EI-S・・・

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気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

きょうの各紙には、三菱自動車の記事が久々に総合面や経済面を飾っている。三菱自動車は2020年4〜6月期の連結決算で過去最大の最終赤字を計上、今期の見通しでも3600億円の赤字を見込んでいるほか、2022年度までの中期経営計画も発表した。

それによ・・・

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yu

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仕事の足として令和6年に10年選手のフィットを買いました。 燃費はハイブ...[ 続きを見る ]

コリパン

思ったよりキビキビ走り運転していて...

車種名:三菱自動車 コルト
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カタログスペックだけでは語れない小気味よい走りをしてくれます 使い切れな...[ 続きを見る ]

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