三菱 デリカ

カーライフニュース - 三菱 デリカ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車は9月6日、『NV350キャラバン』など16車種3万8533台について、イグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、NV350キャラバンのほか、『NV150AD』『ウイングロード』『NV200バネット』『アトラス』など16車種で、2016年12月22日〜2018年2月15日に製造された3万8533台。また、交換修理用部品として出荷したが、組付けられた車両が特・・・

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唯一無二の三菱『デリカD:5』
三菱自動車の主力モデル『デリカD:5』は、発売から10年が経つ今も多くのファンに支持され続けている。スライドドアを持つ3列シートミニバンでありながら、三菱のSUVが持つ走破性を兼ね備えているという点では唯一無二の存在だ。どこか無骨でありながら普遍的なデザインも売りのひとつかもしれない。

しかし、デリカD:5が支持される理由には、そうした性能や実用性の高さとは別の何かがあるように思える。これまでもオーナー・・・

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2007年1月にデビューした現行モデルから11年、満を持してのフルモデルチェンジとなる三菱の人気ミニバン『デリカD:5』新型プロトタイプの最新の姿を、鮮明にカメラが捉えた。以前スウェーデンで捉えた開発車両は一部にダミーパーツが使われていたが、今回は市販型パーツを装着していると見られる。

ドイツ市街地で捉えたプロトタイプは前後をマスクで偽装しているが、スクエアなフォルム、高い走破性を予感させる前後アングルはまさにデリカといったところ。ま・・・

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三菱『デリカ』が今年で50周年を迎える。初代から3代目までワンボックスタイプのフルキャブボディから4代目スペースギアではセミキャブボディが採用された。そこで、当時の開発者にその理由や当時のエピソードなどの話を聞いた。

◇関係担当者まで意思統一

「ちょうどバブル時期で所得の向上や週休二日制、余暇の生活重視、アウトドアブームなど、取り巻く環境がRV車に見合った時期で、市場も一段と拡大していた。三菱は『パジェロ』を発売し、市場からはRVの・・・

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4月25日にスタートした三菱自動車『デリカ』シリーズ50周年キャンペーン。初代デリカがデビューしたのは三菱自動車がまだ三菱重工業の自動車部門であった1968年だが、50周年キャンペーンのディレクションを手がけるのは20歳代という若さのマーケティング推進部スタッフ、志治幸奈さん。

現行モデルを含めたすべてのデリカのお客様に感謝の意を示すキャンペーンにしたいという志治さんは新卒入社組。現行モデルの『デリカD:5』より前の世代のモデルについ・・・

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1968年7月に三菱『デリカ』はキャブオーバートラックとしてデビューし、まもなく50周年を迎える。デリカとは“デリバリーカー”を由来とし、様々な道路状況において確実に乗員や荷物を目的地まで運ぶクルマを一貫したテーマで長くユーザーに支持されてきた。その各モデルを振り返ってみよう。

◇意外とこだわりのエクステリア…初代

この50年で5世代とそれぞれ長いライフサイクルを持っているデリカ。「それだけ各世代が長く愛されてきたということだ」とは・・・

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三菱『デリカ』の5代目となる『デリカD:5』は「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」との融合を開発テーマに、2007年1月に発売された。

オンロードSUVとしてすでに好評を得ていた『アウトランダー』のプラットフォームや電子制御4WDをベースにした。また、乗員を守るボディ構造として、環状骨格構造の新開発「リブボーンフレーム」を採用したのも特徴だ。

モデル発売当初は4WDのみだったが、2007年5月に2WD車を追加。2010年1月には・・・

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1994年5月に、シリーズ4代目となる三菱『デリカス・ペースギア』が発売された。エンジン搭載位置をこれまでのフロントシート下ではなく、ノーズ部に収めるフロントエンジンレイアウトを採用し、前面衝突安全性を向上させた。

エンジンは3.0リットルV6、2.8リットルディーゼルインタークーラーターボなど4種類を用意。4WD車は、『パジェロ』で好評のスーパーセレクト4WDを採用し、卓越したオフロード性能を実現した。

車名について、日常生活やレ・・・

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7年ぶりのフルモデルチェンジで1986年6月に登場した3代目三菱『デリカ・スターワゴン』。4WD車の開発では、キャブオーバーワゴン4WD車のリーダーの地位を決定付けるため、オフロード性能と快適性の両立を追求したという。

3代目の開発は1983年春ごろから始められ、その時点で、衝突安全性とウォークスルーを可能にするセミキャブオーバー式車体という構想もあったが、従来同様にスペース効率に優れたフルキャブオーバー式となったという。

1993・・・

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2代目三菱『デリカ・スターワゴン』は1979年6月に発売。ボクシースタイルで小型車全幅枠いっぱいに拡大したボディに、「サターン」エンジン(1.4リットル、1.6リットル)を搭載した。

1982年10月には、小型キャブオーバー車として日本初となる4WD車(1.8リットルガソリン)を追加した。同時に、ロングボディ車やディーゼルエンジン(2.3リットル)も追加し、レクリエーションナル・ビークルとして多様化する需要に対応した。

4WDシステ・・・

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