ピアッジオグループジャパン ブースイメージ《写真提供 ピアッジオグループジャパン》

ピアッジオグループジャパンは、3月19日から21日までインテックス大阪で開催される「大阪モーターサイクルショー2022」に初出展し、「アプリリア」、「モト・グッツィ」、「ベスパ」、3つイタリアンブランドから合計11台のモデルを展示する。

アプリリアは、ミドルスポーツに採用している2気筒660ccエンジンを搭載したアドベンチャーモデル『トゥアレグ660』と、アプリリア初のアーバンアドベンチャースクーター『SR GT 200』を初公開する他、125ccから1100ccまでのスポーティなモデルをラインアップする。

モト・グッツィは、2021年のフルモデルチェンジで排気量を850ccへと拡大した主力モデル『V7 ストーン』とクラシックトラベルエンデューロ『V85 TT』を展示。ベスパはパワフルなエンジンを搭載した『GTS』シリーズと、ベストセラーのモデル名を継承した『プリマベーラ』を展示する。

またピアッジオブースでは、これら3ブランドの純正アパレル商品の一部を展示・販売するほか、3月1日より販売を開始した『レゴ ベスパ 125』を特別販売する。

アプリリア トゥアレグ660《写真提供 ピアッジオグループジャパン》 アプリリア SR GT 200《写真提供 ピアッジオグループジャパン》 モトグッツィ V7ストーン《写真提供 ピアッジオグループジャパン》 モトグッツィ V85TT《写真提供 ピアッジオグループジャパン》 ベスパ プリマベーラ150《写真提供 ピアッジオグループジャパン》 レゴ ベスパ125《写真提供 ピアッジオグループジャパン》