スズキ・ジクサーSF250《画像 スズキ》

スズキは1月6日、ロードスポーツモデル『ジクサー150/250』のブリーザホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年2月14日〜9月28日に製造された2310台。

対象車両は、燃料蒸発ガス発散抑止装置(キャニスタ)にて、製造管理が不適切なため、燃料タンクとの間のブリーザホースが接続されていないものがある。そのため、燃料蒸発ガスが大気中に漏れ、保安基準第31条(有害なガスの発散防止装置)の基準に適合しないおそれがある。

改善措置として、全車両、ブリーザホースを点検し、接続されていない場合は正規の状態に組付ける。

不具合は2件発生、事故は起きていない。社内からの情報によりリコールを届け出た。

改善箇所《図版提供 国土交通省》