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カーライフニュース - セラ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マセラティのSUV第一弾として登場した『レヴァンテ』が、いよいよ第2世代に切り替わる。2025年の登場と思われる次期型は、どのような進化を果たすのか。

「地中海からジブラルタル海峡へ吹く東風」を意味するレヴァンテは、2011年フランクフルトモーターショーでコンセプトモデルとして初披露、2016年に市販化されている。今でこそロールスロイス『カリナン』、アストンマーティン『DBX』、フェラーリ『プロサングエ』など、高級車ブランドからSUV・・・

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カルマオートモーティブは、新型EVセダン『ギセラ』を、米国で開幕した「アメリア・アイランド・コンクール」で初公開した。

カルマオートモーティブは、4ドアEVスポーツの『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブの破産後の資産を買収する形で、2014年に米国カリフォルニア州に設立された。現在、カルマ後継車の『レヴェーロGT』などを生産・販売している。

ギセラには、最大出力590hp、最大トルク95.8kgmのモーターを搭載・・・

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人間の体力と洞察力、視力そして何よりも運動能力は歳には勝てない。そんなわけでそれらすべてが必要となる高性能スポーツカーの試乗はこのところ避けていた。

マセラティというブランドは、私の中ではスーパーカーを作るブランドとして認知されていて、かつては旧い『ギブリ』から始まって、『ボーラ』、『カムシン』など当時のスーパー・マセラティは全て体験した。時が過ぎて『ビトゥルボ』などの時代も少しマイルドにはなったものの、依然として個人的にはスーパーカ・・・

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マセラティは2月22日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』(Maserati Gran Cabrio)新型を2月29日、初公開すると発表した。

グランカブリオ新型は、クーペの『グラントゥーリズモ』新型のオープン版として開発が進められている。グランカブリオ新型には、グラントゥーリズモ新型と同じく、EV版の「フォルゴーレ」が設定される予定だ。

新型『グラントゥーリズモ・フォルゴーレ』の場合、3つのモーターを搭載し、システム全体でおよそ・・・

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マセラティ、新型ラージサイズ電動SUV発表へ…2027年

by 森脇稔 on 2024年02月02日(金) 08時30分

マセラティは2027年、新型のラージサイズ電動SUVを発表する。『グレカーレ』の上に位置する欧州Eセグメント車で、パワートレインはEVになる。

この新型ラージサイズ電動SUVには、マセラティが属するステランティスが開発した「STLAラージ」プラットフォームを採用する見込みだ。

STLAラージは、400Vと800Vの電気アーキテクチャーを選択できるEVのプラットフォームとして設計・開発されている。モーター、パワーインバーター、減速機を・・・

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マセラティは、4ドアセダン『クアトロポルテ』(Maserati Quattroporte)次期型のEVを2028年に発表する。

クアトロポルテは、初代が1963年誕生という伝統のモデルだ。6世代にわたって新たな道を歩んできたこのラグジュアリーサルーンは2023年10月、デビュー60周年を迎えた。

マセラティはクアトロポルテに搭載しているV8エンジンの生産を、2023年後半に終了した。3.8リットルの排気量を備えたV型8気筒ガソリンエ・・・

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マセラティ(Maserati)は、スーパーカー『MC20』のEVバージョン「MC20 フォルゴーレ」を、2025年に初公開すると発表した。

「フォルゴーレ」とは、マセラティのEVに付される名称だ。現在、2ドアクーペの『グラントゥーリズモ』新型とSUVの『グレカーレ』の2車種に、フォルゴーレが用意されている。マセラティは2025年、スーパーカーのMC20にも、フォルゴーレを拡大展開する計画だ。

MC20の内燃エンジン車の場合、ミッドシ・・・

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マセラティは1月25日、オープンカーの『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」を年内に初公開すると発表した。現時点では、プロトタイプの写真が公開されている。

『グランカブリオ・フォルゴーレ』(Maserati GranCabrio Folgore)は、ブランド初のEVとして、2023年に発表されたクーペ『グラントゥーリズモ・フォルゴーレ』のオープン版だ。グラントゥーリズモ・フォルゴーレには3つのモーターを搭載し、システム全体でお・・・

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ホンダ創業者の故本田宗一郎が開発の陣頭指揮を取り、使い勝手に優れ、誰もが気軽に乗れる新しい二輪車として誕生した『スーパーカブ』。その世界を駆けるロングセラーの軌跡をまとめた、まさに集大成の一冊が『ホンダ スーパーカブ』(発行:三樹書房)だ。

『ホンダ スーパーカブ』増補三訂版 世界を駆けるロングセラーの軌跡
責任編集:小林謙一
発行:三樹書房
定価:本体3600円+消費税
発売:2023年12月

スーパーカブ誕生65周年とホンダ創・・・

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2019年刊行のロングセラー『日本の乗用車図鑑 1986‐1991』が改訂され、内容を充実してさらにわかりやすくなった。本書は、日本がバブル景気に沸いた1986年から1991年の6年間に発売(発表)された日本の乗用車219台を登場年月順に図鑑形式で紹介する。

『日本の乗用車図鑑 1986‐1991』〈改訂版〉
日本自動車アーカイヴス
編者:自動車史料保存委員会委員会
発行:三樹書房
定価:1980円(本体価格1800円+消費税10%)・・・

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