シエンタ

カーライフニュース - シエンタ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トーヨータイヤが販売中のSUV用オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」のサイズラインアップを拡充。2024年4月より順次発売が開始される。追加発売サイズは2サイズ、価格はオープン。

デザイン性にくわえ、さまざまな気象条件や路面状況での走行にバランス良く対応したA/T(All Terrain:オールテレーン)タイプの「OPEN COUNTRY A/T III」は2020年・・・

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トヨタ自動車は11月22日、『シエンタ』および『ジャパンタクシー』の足踏み式パーキングブレーキと電装品コネクタに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2015年5月12日〜2023年3月24日に製造された58万0792台。

足踏み式パーキングブレーキについては、ペダルをボディに固定するボルトの締付トルク指示が不適切なため、締結力が不足しているものがある。そのため、使用過程でボルトが緩んで脱・・・

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車内外で便利に使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、センターコンソールやコンソールボックスを照らせるコンパクトなUSBライトを3つ紹介する。特に、新型プリウス、クラウン、シエンタ、サクラのオーナーは必見!

今回取り上げるのはいずれも、便利グッズをさまざまリリースしている人気ブランド「EXEA(エクセア)」の新作だ。なおこれらが先述した車種に向いている理由は、「給電部のプラグがUSB Type-Cだから」だ・・・

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トヨタ自動車は6月23日、『ヤリス』『アクア』『シエンタ』のロアアームに亀裂が入っているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年12月11日〜2023年5月9日に製造された59万4140台。

対象車両は、フロントサスペンションのロアアームにおいて、ボールジョイント取付部の製造が不適切なため、亀裂が生じているものがある。そのため、凹凸路面等を繰返し走行すると亀裂が進展し、最悪の場合、ロ・・・

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2022年に7年ぶりのフルモデルチェンジを行ったトヨタ自動車のコンパクトミニバン『シエンタ』。扱いやすい5ナンバーサイズや低価格の実現などといった従来の魅力に加え、新型では使い勝手の良い室内空間により一層磨きがかかりました。また、「家族の相棒」がテーマのシエンタは犬との関係にこだわったことでも注目を浴びました。大きな変化を遂げたシエンタの最近の人気記事を独自ポイントランキングで集計しました。


1位) 【トヨタ シエンタ 新型試乗】・・・

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フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れた『シエンタ』は、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。

週末チルカー「シータ」と名付けられたこのクルマは、最小ミニバンで最大の空間を、と設計された。シエンタの2列目シートは取り外さずとも、跳ね上げることができる仕様だが、スライドドアの大開口を存分に活用するため、敢えて取り外した。

インテリアでは芝・・・

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トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』と『クラウン』のアダプティブハイビームシステムなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年6月15日〜2023年1月10日に製造された5万6405台。不具合が確認されたのは、アダプティブハイビームシステム、後部左用座席ベルトのバックル、ディスクホイールの3か所。

アダプティブハイビームシステムについては、制御プログラムが不適切なため、ハイビ・・・

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トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』など5車種23万台について、スタータ不具合により火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『シエンタ』、『ポルテ』、『スペイド』、『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』の5車種で2015年2月17日〜2017年8月31日に製造された23万4787台。

対象車両は、スタータのスルーボルト締付指示が不適切なため、経年でボルトが緩み、構成部品の位・・・

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国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は3月28日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果を公表。トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞した。

国土交通省とNASVAでは、ユーザーが安全性の高い自動車を選択しやすい環境を整備するとともに、メーカーに対してより安全な製品の開発を促すため、毎年、販売台数の多い車両を中心に、自動車の安全性能に関する様々な評価試験を行い結果を公表する「自・・・

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5ナンバーサイズのボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ『フリード』、トヨタ『シエンタ』の2台である。

フリードは2022年国産ミニバン販売台数No.1の実績を持つ人気モデルであり、また2022年8月に登場したばかりのシエンタも、2022年国産乗用車販売台数で8位につけ(シエンタは全体の6位)、2023年1月には国産乗用車販売台数で『ヤリス』『カローラ』に次ぐ3位の売れ行きである。・・・

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