クロスオーバー

カーライフニュース - クロスオーバー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

初代『アウトバック』は、『レガシィ』が2代目(BG型)だった1994年に北米で登場、追いかけて翌95年8月に日本市場でも発売された(最初の日本名は『グランドワゴン』)。実はあのボルボ『V70 XC』(登場は98年)よりも先に世に出た、今でいうクロスオーバーSUVの先駆“車”でもあった。

現行モデルは2021年に登場、2023年9月に新世代のアイサイトが搭載されるなどした改良型だ。今回の試乗車は当初はなかったグレードの“Active ×・・・

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車内で聴く音楽をより良いコンディションで再生するには、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かもポイントとなる。当コーナーではその設定方法を解説している。現在は「クロスオーバー機能」の使い方を説明している。

さて、「クロスオーバー機能」とは、マルチウェイスピーカーに対して再生範囲の振り分けを行う機能だ。で、最初にサブウーファーを導入したときの、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」の設定法から説明している。
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ホンダは「東京モーターサイクルショー2024」で数々の新モデルを展示。4月18日に発売予定のクロスオーバーモデル『NX400』も実車が初公開された。”Modern Street Adventure”を開発コンセプトとし、従来モデルの400Xをベースに、外観を一新するとともに装備を充実させ、名称を改めた。

コンパクトで扱いやすい車体パッケージに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンを搭載。街中でのシーンにもマッ・・・

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メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス」にクロスオーバーモデル、メルセデスベンツ『E220d 4MATIC オールテレイン(ISG搭載モデル)』を追加し、3月22日より販売を開始した。価格は1098万円。

このモデルは、SUVとステーションワゴンの実用性を兼ね備え、Eクラスで唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデルだ。

エクステリアは、SUVのデザイン要素を取り入れつつ、ステーションワゴンの実用性を保持。ボディサイズは全長4960mm、・・・

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日産、新型クロスオーバー車を間もなく発表へ…ティザー

by 森脇稔 on 2024年03月22日(金) 17時45分

日産自動車の米国部門は、新型クロスオーバー車のティザー映像を公開した。実車は3月22日(日本時間3月23日)、初公開される予定だ。

新型クロスオーバー車について、日産が明らかにしているのは、これまで以上により大きく、より大胆に、そして、サプライズな発表になるということ。

ティザー映像からは、フロントをリアで意匠を合わせたLEDライトや、日産のエンブレムを配したフロントグリルが確認できる。・・・

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車室内環境には、音響的な不利要因がいくつかある。でも「サウンドチューニング機能」を駆使すれば、それらへの対処が可能となる。当連載では、そのやり方を解説している。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」の設定法を説明している。

さて、「クロスオーバー」機能には、併せて「位相切替スイッチ」も装備されている。なお前回の記事にて説明したように、「位相」とは「音波のタイミング」だとイメージすべきだ。音は、水面を伝う波紋の・・・

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クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、「サウンドチューニング機能」を上手く活用できるか否かも重要になる。ただしその設定は簡単ではない。なので本命のセッティングはプロに任せた方が確実だ。しかし自分でやってみても楽しめる。

というわけで当コーナーではその設定法を細かく説明していて、現在は「クロスオーバー」という機能の使い方を解説している。なおこれは、マルチウェイスピーカーに対して再生範囲の割り振り方を決める機能だ。で、まずは・・・

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先頃、都内にてスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』の商品説明会が開催された。その場には開発に携わった主要なメンバーが出席し、このモデルに投入された様々な技術をアピール。新たなカテゴリーに対する意気込みが語られた。

「GSX-S1000GX」は、クロスオーバーと呼ばれるカテゴリーに属する。ベースになったのはネイキッドの「GSX-S1000」で、より安楽なライディングポジションとウインドプロテクションに優れるカウルを追加。高速走・・・

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車室内にて“良い音”を楽しもうとするときには、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かもカギとなる。なおその設定は難しく本命のチューニングはプロに任せるべきではあるが、自分でやっても楽しめる。当コーナーではそのやり方を解説している。

現在は、サブウーファーを導入した場合の「クロスオーバー」の設定方法を紹介している。メインユニットに「サブウーファー出力」という機能が備わっているとき、併せて「クロスオーバー」も搭載されている場合が・・・

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カーオーディオ愛好家の多くは、高性能なサウンドチューニング機能を搭載したユニットを何らかシステムに組み込んでいる。それを活用することで、車内の音響的な不利要因への対処が可能となるからだ。なおその設定はプロに任せるべきではあるが、自分でやっても楽しめる。

当コーナーではそれを推奨し、その操作方法を解説している。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」の設定方法を説明している。

で、その設定手順としてまずは、フロ・・・

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