ヴェルファイア

カーライフニュース - ヴェルファイア (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アルパインが30系トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』専用11型大画面カーナビ「ビッグX 11アップグレード」の発売を発表。価格はオープンで2024年1月中旬〜春からの販売を予定。

今回発表されたのは純正ディスプレイオーディオ装着車専用・交換モデル[EX11NX2-AV-30DA-UP][EX11NX2S-AV-30DA-UP]とオーディオレス仕様車専用モデル[EX11NX2-AV-30-UP][EX11NX2S-AV-30-UP]・・・

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トヨタのミニバンやSUV、『ハイエース』を製造するトヨタ車体が、「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)に出展。次世代の“箱型”なクルマを展示しているが、注目の一台が世界初公開となった『ヴェルファイア スペーシャスラウンジ コンセプト』だ。高級ミニバン、ヴェルファイアをベースに車内は4席のみとしてショーファー仕様に仕上げている。

4人乗りの超高級ミニバンといえば、この10月より注文受付を開始したレクサス『LM』が・・・

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◆ハンパない状況での船出となった40系アルヴェル
『アルファード』&『ヴェルファイア』、俗に言う「アルヴェル」はここ日本で、三代をかけていわゆる高級車の数的総代の座を射止めるに至った。今や乗るにせよ乗せられるにせよ、それはかつての「白いクラウン」のような満たされ感や憧れ感を供する存在でもある。

こうなると全刷新という施しそのものが相当難しい話になる。ましてや先代30系はコロナ禍からの半導体不足というイレギュラーを挟みながら、最後の最後・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」に、トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』(30系)用が新登場。

「Power Thro NA」はアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「スロコン」機能にくわえ、同時にパワーアップまでを実現した、NA車・ハイブリッド車用に開発された次世代電子パーツだ。

いっぽ・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、40系トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』用モデルを追加した。

“ブレーキを踏み続けなくても停止状態を保持する”ブレーキホールド機能は、エンジンをOFFにするたびに毎回機能がリセットされてしまう煩わしさがある・・・

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新型トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』は、クルマの基本骨格が良くなったと思われる。端的に言えば、ボディ剛性を高め、走る、止まる、曲がる、といったベース性能が高まったようだ。

事実プレゼンテーションでもそれは語られていて、ボディに環状構造をいくつも取り入れたり、ボディサイドのストレートロッカーとリアのY型アンダーボディを結合させたりしたらしい。ヴェルファイアはさらにサスペンションのタワーバーの取り付けから見直したという。

結果・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド』の適合車種が追加された。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーで、ブリッツ独自の制御により、発進時のもたつき解消から鋭いレスポンス、エコドライブまでを実現。・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「アルファード/ヴェルファイア、買うならどっち?」でした。結果は…?

・アルファード:46%
・ヴェルファイア:54%

なんと、わずかにヴェルファイアが上回る結果となりました! 販売台数比率で言えばアルファードの半分、新型の販売目標数でもアルファード7割に対してヴェルファイアは3割と言・・・

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『ヴェルファイア』の登場は2008年5月。『アルファード』の初のモデルチェンジを機に、それまでのビスタ店(ネッツ店)向けだった『アルファードV』の後継車種として生まれた。車名はVELVET(物静かな)+FIRE(情熱)からの造語で、クールな情熱をもつクルマの意味をもつ。

◆グリル違いだったアルファードVから「顔」を変えた
それまでのアルファードG/Vが、せいぜいグリルのパターンの違い(ハイブリッド車はもはやグリルも共通のクルマが、G/・・・

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訊けば開発当初は“『アルファード』統一”で進められたのだそう。が、豊田章男・現会長から「『ヴェルファイア』も大事にしたほうがいいのでは」の意見があり存続の方向に。そこから新たなコンセプトのもと、新型ヴェルファイアの開発がスタートした。

「今までは“顔”を分けることが主目的だった。けれど新型ヴェルファイアでは、運転もし、カッコよさにもこだわる、young at heartなユーザーを意識した」(CV製品企画・主査・菅間隆博さん)とのこと・・・

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