車レビュー 日産 スカイライン (セダン) 新着順
日産 スカイライン (セダン)の車レビュー評価
車レビュー各項目の評価平均 燃費: 3pt エクステリア: 4pt インテリア: 4pt 居住性: 4pt 積載性/収納性: 4pt 乗り心地: 5pt 走行性能: 4pt 価格: 4pt |
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日産 スカイライン (セダン)について情報交換をしよう!・・・
日産 スカイライン (セダン)の車レビュー 新着順
R33からV36への乗り換えです。ターボ車からNAなので加速感は比べ様がありませんが、7000回転まで回るVQエンジン音質も良いです。走行距離は年間5000Km。リタイア直前に購入したので余り伸びません、燃費は良くて8.5Km悪くて6.4Kmくらいです。一般道路ではステア感と車質は重い感じ、高速ではステア感も車質も最高です。
R32からのバリバリ直6ターボ世代な私ですがいつかはクラウンならぬ、いつかはスカイラインという名の車と思っていました。
そんな中買い替えを考え始めた時期に出たのがv37
ハイブリットは高価なのでターボが出るのを待ってからの購入
鷹の目を意識したともいわれるヘッドライトはきりっとしていてかっこいい
スタイルも今風でかっこいい。メルセデスやBMWなどと世界的にガチンコで戦えるスタイリングだと思う
こんなのスカイラインじゃないといわれ続けているV35以降のスカイラインですが、3代も今のコンセプトを貫いて入れば立派なキープコンセプト。
直六ターボのスカイライン世代のひとにS20とかL型の頃が良かったとか言ってる人と同じなのかなと・・・
200GT-tはパワーと車の重さとのバランスでは若干力が足りないかなと思うがそれがゆえにゆったり走るような運転スタイルになった。
パワーが足りなければ手を入れてしまおうと言う考えなのでソコはあまり不満でもない
typePなので自動ブレーキは日産!も含め安全装備は全部のせ。
最初はいろいろ使っていたけどやはり運転するのが好きなのでフルで使うのは高速での定速、追従走行時ぐらい、でも無いほうがよかったとは思わない
唯一の不満はシート周りの収納が少なく小さいことぐらいですかねぇ
「こんなのスカイラインじゃない!」と言われて不人気車の烙印を押されたV35。デビュー当時は私自身もそうだった。しかし、『FRセダン』と言う条件で車を探していたところ、不人気車故に安価で手に入ったV35。乗ってみなければ分からないこの車の本当の良さに思い知らされる。先ず、ゼロリフトを謳っているだけあって高速安定性は抜群!グランツーリスモにふさわしい走りはやはりスカイラインである。私はノーマルの足回りからNISMOのスポーツサス交換したところその良さは激変!これが本来のハンドリングなんだと思わすくらいにクイックなハンドリングには大満足。2.5Lでも十分にその楽しさを感じさせてくれる。星をひとつマイナスにした理由は燃費。ハイオク仕様で街乗りリッター6km前後は正直辛い。しかし、それを払拭させるだけのパフォーマンスは十二分に発揮してくれる!
新型V37が更に肥大化した今、日本で使い勝手が良いギリギリのサイズで、最高のパフォーマンスを発揮するのがV36だと思います。私の車は2.5Lですが、実に痛快な走りを楽しめます。今のところ次の車は考えていないくらい気に入っているので、「人生で乗る最後から二番目の車」として末永く付き合っていきたいと思っています。
2500ccに比較され、あまり良い評価の無い2000ccのGT。しかし、乗ってみると小排気量のストレート6ならではの気持ちのいい加速と音を楽しませてくれます。
乗り方にもよりますが、リーンバーンエンジンの燃費の良さもあり、このクルマも、正真正銘のドライビングプレジャーなのだと思います(^O^)
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