車レビュー マツダ CX-5 (ディーゼル) 新着順
マツダ CX-5 (ディーゼル)の車レビュー評価
車レビュー各項目の評価平均 燃費: 4.2pt エクステリア: 4.1pt インテリア: 4.1pt 居住性: 3.7pt 積載性/収納性: 3.8pt 乗り心地: 4pt 走行性能: 4.4pt 価格: 4pt |
|
マツダ CX-5 (ディーゼル)について情報交換をしよう!・・・
マツダ CX-5 (ディーゼル)の車レビュー 新着順
燃費とパワーと安全性のバランスが良い。
現在までの平均的な燃費は、遠出で17km/L以上、通勤は13km/L以上
田舎なので、こんな結果がでる
時速は60-80km/Lで最高になり、100km/hでも良いが、追い越しで105km/hを出すと急激に燃費が低下する。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:2人
慣らし運転中ですが快適です
機能はお試し中です
とても乗りやすいです
前の車はシエンタだけに格段の差が見られる
性能だ
初登場で4WDXDLパッケージを乗り倒す予定で購入
結婚寸前で買ったときは新潟、茨城、宮城と出張で飛び回ることもあり月1000キロ以上走行
子供が生まれ出張が減り長距離運転が減り月500キロに届かなくなり
コロナ禍で短距離しか乗らない2年間でDPFの誤作動やスス溜まりでのエンジン不良✕2回にてついに手放す時が来てしまいました
高速運転では無給油1000キロ当たり前、1Lあたり20−22キロ走ることもザラ(燃費走行してません)
しかし7万キロ越えたあたりでコロナ禍突入、今では街乗り保育園の往復程度で10-13キロが良いところです
現在総走行距離80272キロ
総給油量5202.77リットル
平均燃費15.42
コロナがなければもっと乗れたのに残念です
後部座席がリクライニング出来なかったことを除けば全てが100点!
大好きでした、そしてお疲れ様でした
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:2人
CX5の2.2Lディーゼル4WDです。
根室から札幌まで片道500kmを走行して18.1km/Lです。8月から通算の燃費を計測していますが、約4000kmの走行で平均燃費16.6km/Lです。
北海道での使用にぴったりです。ただ19インチタイヤはやり過ぎです。乗り心地は17インチが優れていると思います。
CX-5ディーゼルに乗っております、愛車の自慢は4500cc相当のトルクでトルクモリモリで運転が超楽な所です。
愛車の自慢はほどほどにしますね(笑)
これからSUVに乗りたいとお考えの方で、300~500万円のお車をお探しの方には、ハリアーやRAV4をおすすめします。
トヨタ人気は、どの車種問わず非常に高いですし、人気モデルならリーセルバリューも期待出来ますので、迷っているかたは、トヨタさんにGOですよ
CX-5は、ブランドやリーセルバリューでは選ばない車だと思っています。
安全性能、運転のフィーリング、デザインで私は選びました。
購入して後悔しない車ですよと、胸を張っておすすめ出来る車です。
しかし他の車と運転して差を感じられない場合は、ハリアーやRAV4を選ばれた方が、賢明かと思いますよ。
低速トルクがあるので、街中の運転が非常に楽ちんです。また、久々のMT車にしたので、最初はその扱いに慣れておらず、何速にギヤを入れているかよくわからなく大変でしたが、変速になれてくると、雪道でのシフトダウン、アイスバーンでのコーナリング等、運転がとても楽しくなりました。
CX-5に乗ってもうすぐ6年。e燃費の同型式の燃費は13.6キロ程度となっておりますが、町乗り中心に毎日時間に関係なく50キロ以上走行しての燃費は、夏場で10キロ程度、冬場で11.5キロ程度です。かなり乖離があります。これは、200キロの走行を超えると始まるDPFが強く影響しております。ディーゼルは、こうしたDPFによる燃費の悪化を考慮しないと、正確な燃費報告にはならないのではないでしょうか。
北海道の道路は本州に比べ信号が少ないため、ディーゼル車の燃費性能を発揮しやすい環境にあります。スタッドレスで冬道という燃費に非常に厳しい条件でしたが、札幌〜富良野の往復で18km/l走りました。それでいて力強い走りで乗り心地も優れています。非常にいい車だと思います。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
この車の最大の特徴は、クリーンディーゼルエンジンだろう、すっかり世の中はEV、ハイブリッドブームだが、、、
トルクフルなフィーリングを好まれて、クリーンディーゼルを選ばれた方もいるでしょう。
~レビュー~
とても静かな車です、車内に外の音はほとんど入らない、もちろんエンジン音も気にならない、遮音性が抜群にいい、音楽好きの私には最高の音楽環境でもある。
足回りは、固め目な味付けになるが、段差を超えた時のショックはマイルドで、車体は殆ど揺れることない、コーナリングの安定もとてもいい、G-ベクタリングコントロールの恩恵だと思うが、運転が上手くなった気になるくらい、自然にコントロールしてくれる。
メーターの燃費計で、ちょい乗りで、12~14km/L、高速道路は、80~90キロくらいのトロトロ運転で、19~22km/L、100~120キロで、17~19km/L
5000キロ走行のレビュー
エンジン、脚回りが馴染んできてスムーズに動くようになり、ミッションの繋がりは、より歯切れ良くシフトチェンジする、最近の車では当たり前なのかわからないが、シフトチェンジが素晴らしく速い、例えば80キロから追い越し車線で、120キロまで加速する時には、タコメーターを見ないとわからないくらいにシフトショックが少なく素早くシフトチェンジをする、町乗りでも、シフトチェンジの素晴らしさを感じるが、高速ではより体感出来る。
高速運転での疲れにくさに貢献してくている。
レーンキープこの機能は、町乗り、高速でも、どんなコンディションでも、ありがたみを感じる、55キロくらいから制御されるのだか、あまり低速で制御されても、ギクシャクするだろうから、良く出来た設定だと思うが、自然にセンターを走ることが出来、制御感を感じることがない為、運転が上手くなったような気になる。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
納車まで実に3ヶ月。待ちに待った!納車翌日は早速ロングドライブ。セントレアと伊勢神宮へ行って来ました。レーダークルーズ最高
カッコ良くて静粛性に優れて走りも爽快なので非常に満足してます。
ずっと運転してても疲れにくいので毎回ドライブするのが楽しみです。
分類:燃費 投稿ユーザー:てい***** さん 所有期間:2012年9月~2019年3月 使用用途:日常の買い物、時々100km以上のドライブ 総合評価:
ディーゼルは長距離を走らないとあまり意味がなく、10km以内の走行を繰り返すような使い方をしたので、燃費が悪かった。10km/Lがやっとで、冬季などはそれを下回ることがしばしば。
ただ、高速等で走っても皆さんの投稿のような高燃費は叩き出すことができなかった。私の走り方に問題があるとは思うが、2.5Lガソリンターボのアウディと似たような燃費という点がちょっとひっかかった。
その他、走行に関しては非常に好印象、6年半で7万キロと少し乗り、リコールは多かったが、その他は全く不調にはならなかった。若干価格が高く感じるかと思うが、決してコスパは悪くない車だと思う。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:2人
初代CX-5ディーゼルを発売と同時に購入しました。
6年間で136000KM走り、燃費は15.9KM
良く走ってくれました。
2018/3にエンジンが新しくなったCX-5を購入
1回目 751KM 燃費16.69
2回目 684KM 燃費16.68
3回目 594KM 燃費16.97
4回目 683KM 燃費18.46
高速道路が多少混じってますが満足しています。
静かさも足回りも非常に良くなっている。
只、年なのか?
先代のCX-5で6年間細い登り道を難なく走っていたのですが、今回一度に二度も前輪を落としてしまった。
どうしたのかな!車幅感覚が多少違うようですね。
運転には十分気を付けましょう。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
2012年の初代の登場以来、2.2Lスカイアクティブディーゼルエンジンの評判はよく聞いていましたが、乗ってみて納得です。9年前まで13年間・31万km少々乗っていた初代MPVの2.5Lディーゼルエンジンも当時としては優れモノだと思いましたが、2.2LスカイアクティブDはそれをはるかに上回りますね。力強さ・なめらかさ・静かさ・燃費・環境性能、いずれもすばらしいです。
装備も充実していると思いますが、特に便利なのが、フロントガラスに照射されるアクティブ・ドライビング・ディスプレイと、電動パーキングブレーキのオートホールド機能です。前方から目をそらさずに速度や右左折地点までの距離などが確認できますし、信号待ちで停車中などに両足とも自由に動かすことができます。
平均燃費と瞬間燃費を同時に見ることができ、またAB2つのトリップメーターにそれぞれの平均燃費計がついていて、走行距離と同時に平均燃費も別個にリセットできるのも便利です。Aトリップは満タン給油ごとにリセット、Bトリップは1日毎にリセットというふうに私は使っています。(なお、マツダコネクトの燃費モニターでエンジンボタンスタート毎の平均燃費も確認できます。)
遠出をしたときに車中泊をすることがよくありますが、それも可能です。リアシートを前に倒せば荷室とフラット(少し段差はありますがマットなどで対処)になり、体を伸ばして寝ることができます。(私の身長は173cmで、荷室の長さの余裕はあまりないですが。)
マツダコネクトについては不評もあるようですが、ナビ機能も含め特に不満はありません。むしろ手元のコマンダーにより運転中でも前方から視線をそらすことなく操作できるので、便利だと思います。(ただ一点困ったのは、オーディオ機能で家族のiPodはつながるのに、どういうわけか私のiPodだけがつながらないことでしたが、iTunesの曲をUSBに取り込むことで対処できています。)
子どもにも言われましたが、CX-5に乗るようになって運転がゆったりしてきたと思います。スピードを出そうと思えば結構出たりもするのですが、あえてかっ飛ばすことはしなくなりました。特に上り坂は燃費が落ちやすくもあり、そこそこのスピードにとどめています。きびきびと走ることもでき、一方でゆったり運転していてもたいへん気持ちのいい車です。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
分類:燃費 投稿ユーザー:Nis***** さん 所有期間:4ヶ月 使用用途:通勤、ドライブ、母親訪問、登山・スキーの移動手段 総合評価:
4/23に注文して、2ヶ月半後の7/10に納車され、ちょうど4ヶ月が経過しました。XD L Package の4WDで、色はソウルレッドです。
これまでの総走行距離は17,000km少々です。7月末~8月初めに広島から山形県(蔵王・鳥海山・月山)まで関東経由で往復し3,000km弱走りましたので、それを除けば月平均3,500kmほどですが、車が快適で燃費も良く、また仕事が定年退職後のハーフタイム再雇用なのでいくらか時間もあり、結構走っています。
昨日27回目の給油をし、初回給油以降のトータル燃費は満タン法で15.95km/Lです。(車載燃費計のトータル〈満タン給油ごとにリセットした平均燃費をその都度の走行距離割合に応じて補正〉は16.95km/Lで、ちょうど1km/Lほど差がありはするのですが…。)
軽油価格はガソリンより1.5~2割ほど安く、ガソリンに換算すると満タン法でも18~19km/L相当の燃費になり、これは妻や子供が乗っているフレアクロスオーバー(4WDターボ)や3代目デミオ(1300cc)と変わらないか、むしろ上回るくらいで、大変満足しています。
日頃の走行環境は、標高差200m+アップダウンもある市街地の通勤が月500kmほどで、その他は遠出が多いので、比較的良い燃費になっているようです。山形県を往復したときは、山の中腹までの上り下りもいくらかありましたが大半が高速道路(おおむね100km/h前後で走行)であったので、満タン法で18.16km/L、車載燃費計で18.9km/Lといういい値でした。一方、日頃の通勤では13km/Lくらいです。
あとひと月もすればスタッドレスタイヤに履き替え、雪道走行も多くなると思いますが、それで燃費がどうなるか、また報告したいと思います。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
試乗なしで購入したので、実車に乗るまで少し不安でしたが。。。こんなにも乗っていて楽しい車ははじめてです
納車初給油にて約400kmをほぼ高速走行した結果、車両平均燃費表示にて 20.9km/L を表示していた。買って良かった。
発売と同時に購入しました。
丸5年で120000キロ走りましたが、エンジンに文句付けれません。
5年間の平均燃費16.02キロ
最高燃費19.03キロ
慣れからか、エンジン音が多少耳につくようになりました。
燃費は、50000キロくらいから良くなったような気がします。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:3人
通勤片道3kmだと、10km/lくらいが限界です。土日に高速を走ると17km/lくらいになるので、もっと遠出する人なら良いかもです。DFPは15kmから20kmで連続走行したら解除されました。一般的にはどの程度なんでしょうか?
約三年乗りました。
良かった点。
中速域のトルク。
とにかく加速「感」は非常に良かった。ガソリン車にしばらく
戻れそうにない。
ハンドリング
FFベースのわりに、リニアな応答性は素晴らしい。
高速域でのコーナーではハンドルが変に重くなる印象が気になったが、逆にFFゆえの直進安定性は腰高SUVにしてはトップレベル。
気になっていた点。
やはり下りでのコーナーは若干フロントヘビーを感じ、思ったよりノーズが入らない場面があった。(逆に上りは気にならない)
最後まで受け入れられなかった点。
インテリアの配置。
若干小柄のせいか、シートポジションがなかなか決まらない。
またシート自体大き目でサイドのホールド力が弱い為にコーナーで以外に体が振られ、結果的に腰痛持ちにはダメージが残ることが以外に多かった。
シートを前の方にすると、ドリンクが後ろになり取り辛い。
アームレストはレストの機能すら体感できず。
海外向け、もしくは若干大き目の方にはジャストフィットするのでは。
こればかりは個体差故に、致し方が無い。
まとめ
過去に乗っていた商用車やトラックのイメージを覆すインパクトがいまでも忘れられない。
個人的に国産車で(レクサス除く)は間違いなく「走行」に関してはトップレベルだと今でも確信しています。
車検を前に離れることになりましたが、将来的にまた戻ってくる可能性は非常に高いです。
ディーゼルハイブリッド…かなり期待しています。
一部では見飽きた等といわれていますが、輸入車はそういった部分にアイデンティティ―を持っているので、世界を相手にするにはブランドイメージは大事だと思います。
俗にいうFMCで、全く別の顔になってしまっては、新鮮味を好む方にはいいですが、ブランド力が維持できないと思いますし。
個人的には今迄乗った国産車の中で、ダントツトップです。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
≪ 前の20件 | 次の20件 ≫
エアコンOFFの郊外路主体だと満タン法で20~22km/L程度まで伸び...[ 続きを見る ]