車レビュー ホンダ フリード (ハイブリッド) 新着順
ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー評価
車レビュー各項目の評価平均 燃費: 4pt エクステリア: 3.8pt インテリア: 3.8pt 居住性: 4pt 積載性/収納性: 3.8pt 乗り心地: 4pt 走行性能: 4pt 価格: 3.4pt |
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ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー 新着順
普段は25℃風量2としてますが、
今回設定温度を変えず風量Maxとした。
平素なら実燃費26を越えてるものの
今回はリッター23を切っていた。
以前も似たようだったので風量が燃費に影響しているようだ。
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気温が10℃切ると途端にバッテリーメーターが減っていきます。
中々EV走行出来ないので燃費も23を割っています。
ハイブリッドでさえそうなので電気モーター車なら尚更でしょう。
2021年1月から総走行距離55000㎞で最高燃費29.3、平均24.8。
運転時はEVメーターを見ています。
エゴにならないようにエコ運転しています。
E-HEV方式ならばもっと燃費伸ばせる自信はあります。
ナビ画面が寝すぎているので日よけをつけてます。
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久しぶりに投稿です。フリードは2024年夏には新型が街中を走っているかもしれませんが、現行モデルを比較できる機会がありましたので投稿します。点検で代車がFFガソリン車のGB5後期型。愛車は4WDのハイブリッドGB8前期型。どちらもフリード+。市街地での足回りは違いは感じられません。エンジンは明らかに違い、ハイブリッドは停止からスッと、ガソリンはグッと前に出る感じ。
山道は登り坂が急になると明らかにハイブリッドが有利。ただガソリン車も山道だからといって決して他車に迷惑をかけるほど遅い訳ではありません。むしろ運転の上手い人はあまりにも走行性能が良いので自制心が必要です。こんな感じでした。
ふんわりアクセル。ゆるーく自然減速。してもヤリスにかなわんわ。
真夏でもエンジン暖気する。2メーター踏むとエンジンかかる。
EVならん病に時々なる。回生失効もったいない。
電子制御プログラムを書き換え出来ればな。
30万㎞まであと200㎞。こんなに乗るとは思ってもみませんでした。主な故障は、電気系統。喫緊では、ヘッドライトのバルブソケットが過電流による焼き付き→交換。室内灯の電球切れ。始動用バッテリーの交換。おなじみの故障として、前輪スタビライザーの異音発生→交換くらいです。燃費は 市街地 16㎞/l、高速18㎞/l、信号の少ないない田舎道で19㎞/lくらいです。燃費よりも利点はとにかく静かです。乗り心地は少々堅めでロールやピッチングもなく安定しています。操縦性も最初はニュートラル付近がやや手応えがなかったのですが、タイヤをレグノに換えてから、直進安定性が増し、高速も快適です。新型に比べてシートは小ぶりですが、快適に移動できます。GP3の利点として①外観がカッコよい ②3列目シートにアームレストが着く ③エンジンとモーターが直結しているのでパーワーので方がスムーズ。(妻のfit3ハイブリットに乗ってつくづくそう思います。)などです。後どれくらい乗れるかはわかりませんが、しばらくは乗っていきたいと思います。
HVという事で燃費に期待する方も多いと思いますが、前車がピュアガソリン車という前提で、前車でカタログ燃費に近い燃費を環境次第では出せている方ならばi-dcdならではの良燃費が望めるものの、そうでない方の場合はがっかりされる事が多いかと思います。ピュアガソリン車で良燃費を出す為の運転に加え、1モーターHVならではの作法が必要な上に、コンピューターのプログラムのバッテリーの残量管理に難があるので、その点まで含めてドライバー側でアジャスト出来なければ良燃費が望めないのが残念です。個人的にはi-dcdの癖に慣れたお陰で燃費面でも満足しているのですが、他人に勧められるかというと躊躇してしまうというのが実際のところです。間違いなく万人向けではないですね
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フリード+4WD(GB8)です。今日30,000kmを越えました。今までに助手席側ミラー故障がありましたが他にトラブルはありません。
タイヤ(ダンロップ)は溝はまだありますがAWD時の加速時にタイヤが負けている感じが出てきました。気になるようなら新品に交換をお勧めします。フロントタイヤがやはり傷みが早く山道を走行すると顕著です。次回装着するタイヤは今後考えます。
お久しぶりです。今回はアダプティブクルーズコントロール(以下ACC)について投稿します。私のフリードは2018年5月購入のプラスでハイブリッドの4WD(AWD)ですからなかなか見かけないグレードだとは思いますがACCは他グレードと大差ないでしょう。
少し前になりますが新型FITを代車として借りる機会がありました。断然新型FITのACCのほうが数段進歩しています。
フリードもマイナーチェンジしているので見直されているかもしれませんが私は運転した事がないのでコメントできません。
では私のフリードのACCの駄目なところを説明します。
1.加速が良すぎる。ここまで急加速しなくてもと思うくらい加速する。
2.先行車に追い付いた時の減速が大きい。
加速同様減速も急減速と表現したいほど。
3.カーブに侵入する時はほとんどの場合減速しない。これはかなり怖い時がある。
4.長い下り坂の時は設定速度をかなり上回ってしまう。ようするに設定速度で走行するように機能しない。
この4つが今のフリードで改善されていればいいのですが…。
新型FITは代車で短時間の印象とはいえかなり好印象だったのでマイナーチェンジ後のフリードでは改善されている事を期待しています。
久しぶりの投稿です。フリード+4WD(GB8)です。
燃費は市街地走行ならば14km/㍑から16km/㍑の間で落ち着きました。
今回はタイヤについてです。まだまだ交換時期ではありませんがタイヤのライフが短く感じられます。
16インチに換装してあるからというよりはフリード+4WD(GB8)であるからだと思います。
表示を切り替えFFと4WDの表示を見ているとかなりの頻度で4WDになる上にアクセルを踏んでいる感覚よりエンジン回転数が上がり感覚より速い速度で加速します。
これがタイヤの摩耗と燃費の伸び悩みに影響していると考えます。タイヤは50,000km持たないかも。
ホビオは1度もタイヤ交換せずにフリード+4WD(GB8)に乗り換えた事を考えたら…軽自動車と比較しては駄目ですね。
高速道路では80km/h前後が7速エンジン走行と7速EV走行の繰り返しができて最も燃費が良いようだ。
平坦〜ゆるやかな下りは7速EV走行で速度を80km/hから72km/hまでゆっくり落としていく感じ、急な下りではアクセルoffにして5速EV走行で充電。
ゆるやかな登りにきたらアクセルonで7速エンジン走行に切り替え、80km/h過ぎまで引っ張ってからアクセルを緩めて定速充電走行→平坦なところきて7速EV走行に。登りが急な場合はアクセル踏みこんでEVでアシスト走行。
このような運転にしたら渋滞の無い高速道路だと、エアコンずっと付けていても車載燃費計で27km/L、実燃費で25km/Lを超えるようになった。まだ道東自動車道と道央自動車道しか試してないけどね。
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気温20℃超えると通勤路でも車載燃費計で24〜26km/L、実燃費だと22〜24km/Lくらい。
コースどりも重要なのがわかって来た。具体的には目的地まで①右左折は少なく②信号の接続の良い時間帯③渋滞路は避ける。
EV走行は50km/h以下はEV3で加速減速をコントロール、50km/h以上はEV5で微妙に減速しながらの定速走行。加速はエンジンON。
充電は50km/h以上でE6-EV5走行が最も効率が良い様だ。
燃費がかなり良くなってきたと実感。
片道9km弱の朝夕市街地通勤では、実燃費換算で
冬は17〜18km/L、
気温13℃以上で20km/Lを上回ってきている。
(車載燃費計はこれより約8%増くらい)
冬の燃費悪化の主因は、エンジンが55℃になるまで
無駄にアイドリングを続けているためだと推測してい
る。少なくともECONボタンで冷却水温に関わらず
アイドリングストップする仕様にできないものだろう
か?改善を期待する。
Dレンジで降りるにはフットブレーキ使わないといけないし、Lレンジで降りるにはエンジンブレーキかかりすぎで、その中間が欲しい。
久しぶりになります。以前から試してみたかった山道走行してきました。
結果は満足できるものでした。坂道も苦もなく登ります。コーナリングも驚くほどの性能。車体のロールが上手く抑えられています。
キャンプを趣味にしている人にもお薦めします。
ただ燃費は約14km/㍑以下とイマイチ。
次期型が発売されるようで気になります。
以前から気になっていましたが、走行中、一般道で登板に入って、アクセルを踏み込むと、ある程度は、モーターがエンジンの負荷を助けてくれる為、エンジン回転数が2000チョットくらいで、間に合い登りきれます。回転数をディスプレイに切り替え表示、確認。620km走行し、給油。21.12km/Lでした。暑い時期なので、燃費は良いです。平均燃費は、20km/L以下には、なっていませんよ。
初代フリードHV7人乗りを2011年9月の発表会で購入し、6年間乗りました。その後、ミニバンタイプからセダンタイプに乗り換えました。
6年間で、走行距離は、19万Km、不具合等の故障は、一度もありませんでした。運転席からの見晴らしもよく、加速性もよく、扱いやすい車でした。
始動用バッテリー交換が一度と定期点検時の消耗部品およびフィルター等の交換。乗車人員は大半が2名乗車で、普通タイヤ8か月、スタットレスタイヤ4か月の年間履き替えで、実燃費の記録はありませんが、最終表示メーター燃費は、売却時表示で18.5km/Lでした。
また、所有当時はカタログデータ燃費の21.6km/L(メーター表示)に走り方の挑戦をしたこともありました。(ホンダユーザーズボイス投稿)
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お久しぶりです。10,000kmを無事に超えました。相変わらず燃費は表示は毎回約17km/㍑、実測約16km/㍑。今回は航続可能距離が0km‼️になってから給油。それでも給油量は37.4㍑。満タンではない。それと今さらだがハザードボタンが少し遠い。女性オーナーも多い事からも要改善のひとつだろう。
毎日120キ前後のるフリードHV。買ってしばらくしてすぐに燃費大幅改善の新型が出て魂が抜けましたが、維持でも燃費良く乗ろうとして気がついたら4年経過。
燃費は4月〜10月までは通勤でリッター20、平均でも18〜20。冬シーズンは17〜18ぐらいですね。通勤の往路は田舎の山坂をリッター18、帰路は川沿いをゆっくり下ってリッター24ぐらい。タイヤは新古品を渡り歩いてますがブルーアースとエナセーブが多いです。やはり燃費に効果が高いのは空気圧で、窒素を注入なら空気圧は3.2、普通のエアなら2.6〜2.8で走ってます。冬はスタッドレスですが、普通の空気で2.5ぐらいにしてますね。オイルは結局HONDAのグリーンオイルが一番いい。とにかくGP3フリードはエンジン温度が低すぎるとどうしようもない。温まりさえすればEVモード含め、発動しやすくなりますね。
通常バッテリーは新車時のままなんですが、へたりませんね…いつカオスの大容量にするか。
HVバッテリーはヘタる気配は感じません。HONDAとTOYOTAのバッテリーのデータ見ても、こりゃそう簡単には壊れませんね。なんだかんだ、自分の走行条件だと結局一番燃費が伸びるタイプのクルマだったように思います。あと三年は乗りたいですね
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H24年式フリードハイブリッドに乗ってます。中古51000km走行車を購入しました。寒かったせいか冬はリッター13.6kmでしたが、今はリッター18.8kmまで延びるようになりました。タイヤがまだ夏タイヤじゃないので、変えたら延びると思います。中古車も馬鹿に出来ませんね。
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