ランドローバー(Land Rover)

カーライフニュース - ランドローバー(Land Rover) (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ランドローバーは4月21日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の「SV」を5月31日、初公開すると発表した。

新型「レンジローバー・スポーツSV」は、これまでで最も速く、最もダイナミックで、技術的に進化したレンジローバー・スポーツになるという。従来型レンジローバー・スポーツに用意されていたシリーズの頂点に立つ高性能グレード、『レンジローバー・スポーツSVR』の後継モデルになると見られる。

・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバーは4月19日、中期経営計画の「REIMAGINE」戦略の次のステップとして、「House of Brands」(ハウス・オブ・ブランズ)アプローチを採用すると発表した。

これは、目の肥えた顧客のために、世界で最も望ましいモダンラグジュアリーブランドを持つ自動車メーカーになるのが狙い。ジャガー、レンジローバーに加えて、「ディフェンダー」、「ディスカバリー」もブランド化する。4種類のブランドの独自の特長を強化しなが・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、高級SUV、ランドローバー『ディフェンダー』に特別仕様車「イースナーエディション」を設定し、390台限定で4月13日より受注を開始した。

ディフェンダー イースナーエディションは日本独自で開発した特別仕様車。ロンドンの北西約200kmの場所に位置する町の名前を冠した。イースナーには、約5000エーカー(約20平方km)にもおよぶ広大な「ランドローバー エクスペリエンスセンター」があり、エンジニアた・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』の最上級グレード「ディフェンダー110 X D300」20台の商談予約を3月6日正午よりオンライン車両予約システム「オンラインセールスアドバイザー(OSA)」限定で開始する。

ディフェンダーは全世界で販売が好調で、通常納車までにかなりの時間を要するが、今回の20台は2023年4月の最短納車を予定している。

ディフェンダー110 X D300は、ディーゼルエンジンを・・・

ニュースを読む

ランドローバーが誇る本格クロスカントリー、『ディフェンダー』に究極のオフロード性能を持つ最強モデル「SVX」が登場する。その市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

「SVX」は、ランドローバーの「SVO」(スペシャル・ヴィークル・オペレーション)による新たなブランドとして、2017年のフランクフルトモーターショーで『ディスカバリーSVX』が初公開。究極のオフロード性能とパフォーマンスを持ち、ジャ・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月8日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2024年モデルの受注を開始した。

2024年モデルでは、モダンラグジュアリーのアプローチを取り入れ、内外装のデザインを大きく変更。エクステリアはフロントグリル、リアバンパー、ヘッドライト、テールライトに新デザインを採用し、よりエレガントで洗練された外観に仕上げている。

インテリアでは、11.4インチのフローティング式フルH・・・

ニュースを読む

ランドローバーは2月1日、ミドルクラスSUV『レンジローバー ヴェラール』(Land Rover Range Rover Velar)の改良新型を欧州で発表した。

フロントには、新しいグリルとスリムなPixel LEDヘッドライトを採用した。このLEDライトは、宝石のような見た目と優れた視認性が特長だ。リアはバンパーとダークアクセントが新しい。新デザインのLEDテールライトは立体的な造形で、スーパーレッドのイルミネーション機能を備えて・・・

ニュースを読む

◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km
自分のクルマに乗ると、何故かそこはかとない安心感に浸れる。そんな印象を持つユーザーは多いのではないだろうか。

ほとんどの自動車ユーザーは、自己保有車が1台で、我々のように日常的に自分のクルマとメーカーからお借りする試乗車の間を行ったり来たりということはない。だから、我々のような職業だと、自分のクルマに戻った時、もしかすると余計そうした安心感というか落ち着き感に浸れるのかもしれない。ま・・・

ニュースを読む

◆一頭地突き抜けた存在に再び帰って来た
初代『レンジローバー』をその昔、ランドローバーのテストコース、ソリハルで試乗した時、その優雅な動きと卓越した走破性に舌を巻いた。

その後2代目、3代目と進化したはずのクルマだったが、初代の強烈な印象を凌駕するモデルは現れず、その後メーカーはBMW、フォード、そしてタタと親会社が点々とする渦中でどうも筋の通った開発姿勢が見えなかったというか、正直言うと一頭地突き抜けた存在ではなくなった印象が強かっ・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に日本独自企画の特別仕様車「ブロンズコレクション CURATED FOR JAPAN」を設定し、11月8日より限定150台で受注を開始した。

ベースモデルは際立つデザインと充実した装備が特徴のグレード「ブロンズコレクション」。ソウルパールシルバー、サントリーニブラック、カルパチアングレイの3色のエクステリアカラーに、新型『レンジローバー・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

タケシ

燃費更新

車種名:スズキ ソリオ
投稿ユーザー:タケ***** さん
総合評価:

GWの帰省から赴任先へ、兵庫から栃木までの737㎞を出発地で満タン、途中...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針