横浜ゴム

カーライフニュース - 横浜ゴム

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

横浜ゴムが、4月6〜7日に富士スピードウェイ(静岡県)で開催されるドリフト競技大会「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」の開幕戦に参戦するカッレ・ロバンペラ選手に、フラッグシップブランド「ADVAN(アドバン)」のタイヤおよびホイールを供給する。ロバンペラ選手は「KR69 CUSCOレーシング」から「レッドブルGRカローラ」で参戦。

横浜ゴムが供給するタイヤはドライグリップ、コントロール性、耐摩耗性能を高次元でバランスし・・・

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横浜ゴムが2024年モータースポーツ活動計画を発表

by ヤマブキデザイン on 2024年02月29日(木) 21時00分

2月29日、横浜ゴムが2024年のモータースポーツ活動計画を発表した。同社グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」など、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルでのモータースポーツ競技へタイヤを供給していく。

「ADVAN」では昨年に引き続き「ADVAN CHALLENGE」を掲げ、「SUPER GT」「ニュルブ・・・

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大阪オートメッセ2024(2月10〜12日開催)に出展したヨコハマタイヤ。アウトドアレジャーには「ジオランダー」、スポーツには「アドバン」の2大ブランドを中心に、幅広いモデル群を展示した。

ヨコハマタイヤのブースにはオフロード系のブランドとなるジオランダーとスポーツタイヤのアドバンの看板モデルを装着した車両が展示された。来場者の多様なニーズに応えるべく、同社がラインアップする方向性の異なる複数のブランドの商品群を同時に展開することで、・・・

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横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤに電動車対応製品であることを表す独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始すると発表した。

第1弾は国内・欧州で販売中の路線バス専用タイヤ2商品となる。今回「E+」マークが付与されたのは国内向け「507U」と欧州で販売中の「120U」。

「507U」は国内のEVバスでの使用を想定して、バリアフリー縁石に対応する耐久・・・

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横浜ゴムは1月12日から14日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2024」にタイヤブースとホイールブースを出展する。

●タイヤブース
タイヤブースでは、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」を中心に展示する。

これらのブランドはモータースポーツのトップレベルで活躍しており、展示車両は、全日本スーパー・・・

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◆目まぐるしく進化するクルマ、同時にタイヤに求められる性能も高まる
タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。瞬間的な太いトルクの立ち上がりを含め、内燃機関とは異なる特性があるからだ。走り以外では静粛性というのもポイント。なんたって“エンジン音”がごっそりなくなるのだからこれまでと同じとはいかない・・・

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横浜ゴムから静粛性を強化したプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V553」(アドバン・デシベル・ブイゴーゴーサン)が新発売。2024年2月より日本およびアジアなどで順次発売が開始される。発売サイズは225/45R21 95Wから155/65R14 75Hの全46サイズ。

「ADVAN dB V553」は2017年登場の「ADVAN dB V552」の後継モデルで、「上質な静粛性が持続するプレミアムコンフォートタイヤ」をコン・・・

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サーキット専用のSタイヤに変わって主流になってきているのが、レーシングラジアルなどと呼ばれるハイグリップなラジアルタイヤ。実際にはどんなタイヤでどう使うのが良いのだろうか。

スポーツ走行にはハイグリップなタイヤが必須。やはりタイムはタイヤのグリップに比例して速くなる。本格的なレースでは溝なしのスリックタイヤが主流だが、これは競技用のものでタイヤサイズも少ないし、実はグリップが高くないこともある。

レースでは統一したタイヤを使うことが・・・

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横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」装着車が、9月23日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」第8戦で総合優勝。今シーズン5勝目を飾った。

総合優勝したのは、「ADVAN A005(ドライ用)」と「ADVAN A006(ウェット用)」を装着し、最高峰クラスのSP9プロクラスに参戦したBMWカスタマーチーム「ヴァルケンホルスト・モータースポーツ」の34号車。ADVANカラー・・・

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「優れた氷上性能のさらなる向上」、「消費者が実感できる永く効く性能」、「氷上性能と雪上性能の両立」を開発コンセプトに、2021年に登場したのが横浜ゴムの『アイスガード7 iG70』(以下iG70)だ。


その特徴をざっとふりかえると、氷上性能については、接地面積とブロック剛性を大幅に増加させた「専用トレッドパターン」により、イン側に「幅広リブ」、センター部に「縦長ベルトブロック」を配置することで発進と制動での安定した接地を実現。アウト・・・

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とんふぉ

30プリウスATF交換

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投稿ユーザー:とん***** さん
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30プリウスATF交換しました。燃費はリッター22.7kmとなかなかの走...[ 続きを見る ]

ミドリ

私も参戦

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:ミド***** さん
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大阪の方で渋滞状況下リッター10キロ出れば上出来というレビューを見て、私...[ 続きを見る ]

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