SUV・クロカン

カーライフニュース - SUV・クロカン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ『4ランナー』新型...最新技術と高い耐久性の両立

by レスポンス編集部 on 2024年05月06日(月) 18時00分

トヨタ自動車の北米事業部門は4月9日、SUV『4ランナー』の新型となる2025年モデルを発表した。北米のオフロードアイコンとしての地位を確立してきた4ランナーは、新たな世代である第6世代においても、自身の原点である高い走破性とダイナミックな耐久性を継承する。

新型は、大胆な新デザインと最新技術、上質な素材、豊富なオプション、そして安全性の向上を開発の目標とした。特に、新たに搭載される標準のi-FORCEターボチャージャー付き2.4リッ・・・

ニュースを読む

BMWのフルサイズ電動クロスオーバーSUV『iX』が初めての大規模マイナーチェンジを迎える。開発中のプロトタイプをスクープだ。

iXは、2018年にコンセプト『Vision iNext』として初披露。2020年にオンラインで量産モデルを公開すると、翌2021年には欧州と日本で発売された。BMWはEVの販売台数を伸ばしており、2023年にはEV登録台数が世界中で92%増加した。さらなる販売増に向けEVモデルのフラッグシップであるiXにテ・・・

ニュースを読む

アキュラ初のEV『ZDX』には「タイプS」も設定…納車を開始

by 森脇稔 on 2024年05月06日(月) 09時00分

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は5月1日、ブランド初のEV『ZDX』の納車を米国で開始した、と発表した。

アキュラZDXは、アキュラブランド初のEVだ。アキュラはこのZDXによって、電動化を加速していく。アキュラZDXは、ホンダとGMの提携効果を生かして、共同開発された。GMの新世代バッテリー「アルティウム」が搭載される。

アキュラZDXは、電動SUVだ。ボディサイズは全長5020mm、全幅1955mm、全高・・・

ニュースを読む

◆ブランド価値を上げた「ジープ」
同業者にして、趣味の世界の師匠でもあるYさんが上梓した本、「何故クルマ好きは性能ではなく物語(ブランド)を買うのか」というのがある。

てっきり日本人はブランドに弱いと思っていたが、どうもブランドを大切にするのは圧倒的に欧米の企業らしい。だから如何にブランド価値をあげるかについてはとても熱心なのかもしれない。欧米とあったが、個人的には特にヨーロッパのメーカーがブランド価値の構築に熱心な企業が多いように感・・・

ニュースを読む

日産『キャシュカイ』改良新型...日本のテイストを取り入れたデザインに

by レスポンス編集部 on 2024年05月05日(日) 14時00分

日産自動車の欧州部門は4月17日、SUV『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)の改良新型を発表した。従来型キャシュカイは、日本では『デュアリス』として知られていたが、現在は『エクストレイル』に統合され、日本市場には導入されていない。

改良新型キャシュカイは、日産の欧州市場における主力SUVとして位置づけられている。今回のモデルチェンジでは、フロントグリルが全面的に新しくなった。日本の鎧鱗をモチーフにしたこのグリルは、ハイグロ・・・

ニュースを読む

三菱『デリカD:5』は、SUVの高い走破性とミニバンの実用性を融合した世界でも珍しい「オールラウンダーミニバン」だ。2007年に登場した現行モデルは、改良を重ねながら現在に至っているが、いよいよフルモデルチェンジが迫っている。

同社は2023年10月のジャパンモビリティショーで、後継モデルを示唆するコンセプトモデルの「MITSUBISHI D:X Concept」を発表。さすがにここまでの未来的なデザインが実現するとは誰も思わなかった・・・

ニュースを読む

B-SUV市場で勝つための変身…シトロエン『C3エアクロス』

by レスポンス編集部 on 2024年05月04日(土) 17時00分

シトロエンは4月18日、BセグメントSUVの『C3エアクロス』新型の初の画像を公開した。近くヨーロッパで販売を開始する予定だ。新型は、競争の激しい市場での地位を強化するため、大胆な変更を遂げた。

外観デザインは、タフでありながらスタイリッシュなSUVを表現している。新型のスタンスは、「より自信に満ち、筋肉質で頑丈な印象を与える」(シトロエン)。全長4.39メートルのC3エアクロスは、車内のスペースを従来型より拡大し、セグメントで初めて・・・

ニュースを読む

ルノーは5月2日、新型コンパクトSUV『シンビオズ』(Renault Symbioz)を欧州で発表した。

シンビオズには、ルノーの新ブランドデザインを採用する。この新型SUVは、全長が4410mm。ルノーのCセグメント車としては、最もコンパクトなハイブリッド車になる。車両重量は1500kg以下と、軽量化も追求する。

インテリアは、ゆったりとしたスペースと積載能力を備え、乗員全員が快適に過ごせるように設計された。PDLC技術を取り入れ・・・

ニュースを読む

米国カリフォルニア州に本拠を置くレズバニ(Rezvani)は5月3日、新型SUV『アーセナル』のティザー写真を公開した。間もなくデビューする予定だ。

レズバニが2014年に発表したスーパーカーが、初代『ビースト』だ。オープン2シーターのボディに、最大出力700hpのパワートレインを搭載していた。2017年には、SUVの『タンク』を発表し、ラインナップを拡大している。

新型SUVのアーセナルは、最も先進的な装甲高級車、と自負する。アー・・・

ニュースを読む

ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)の適合車種にマツダ『ロードスターRF』とホンダ『WR-V』が追加された。WR-Vは「Thro Con」(スロコン)への適合も確認・追加された。税込価格はスマスロが2万3100円、スロコンは4万7300円。

「Sma Thro」はスマートなスイッチ取り付けができる、シリーズで最もリーズナブルな価格のモデル。新開発の超小型ON/OFFスイッチは最大で3通りの装着が可能で・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

タケシ

燃費更新

車種名:スズキ ソリオ
投稿ユーザー:タケ***** さん
総合評価:

GWの帰省から赴任先へ、兵庫から栃木までの737㎞を出発地で満タン、途中...[ 続きを見る ]

かつ

カタログ値越えを達成

車種名:トヨタ ノア (ハイブリッド)
投稿ユーザー:かつ***** さん
総合評価:

納車して1年。 定期的に行う琵琶一ツーリング (総走行距離300km )...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針