グリーンロードモータース

カーライフニュース - グリーンロードモータース (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

よみがえる伝説、スポーツEV……。「レスポンス ファン感謝デー」(5月5日、筑波サーキット)、GLMが『トミーカイラZZ』を出展する。同乗試乗も可能だ。筑波サーキット近隣の一般道路で、スポーツEVの加速性能やドライバビリティを体感できる。

2018年で創立から19年目を迎えた自動車総合ニュースメディア『レスポンス』が、初のファン感謝デーイベントを開催する。同日同会場で開催される「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催だ・・・

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GLM、EVスーパーカーの企画見直し プラットフォーム事業に注力

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年03月07日(水) 12時30分

GLMは3月7日、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指していた『GLM G4』の開発をいったん中断する。商品企画を見直すいっぽう、プラットフォーム事業に開発リソースを集中させると発表した。

GLM G4は、『トミーカイラZZ』に続く次世代EVスーパーカーとして、2016年のパリモーターショーでコンセプトモデルが初公開された。クーペスタイルの4ドア4シーターで最高出力は540ps、0-100km/h加速3.7秒、最高速度・・・

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東洋ゴムとGLM、EV向け足回りモジュールを共同開発

by レスポンス編集部 on 2018年01月18日(木) 07時30分

東洋ゴム工業は、EV(電気自動車)ベンチャーのGLMとEV車両向け足回りモジュール(複合部品)を共同開発することで合意したと発表した。

東洋ゴムはグローバルでEVシフトが鮮明になっている中、EVのノウハウを持つGLMとの協業でEV関連事業に参画し、将来に備える。

共同開発する主要部品は、「フラットライドを実現するエア式のアクティブサスペンション」。東洋ゴムは、GLMからアクティブサスペンションや足回り機構、車全体の要素技術などの情報・・・

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GLMは、2019年量産開始予定のEVスーパーカー「GLM G4」の開発を加速するため、自動車開発の技術者全般を広く募集する。

今回募集するのは、EVシステムやパワートレイン開発からボデー設計、電装設計、内装外装デザイン設計、シャシー設計、ドライブトレイン設計といった技術者など。2018年中に技術者を35人程度に倍増する計画だ。

GLMでは採用を強化するため、同社技術者6人の本音を紹介するリクルートサイトを11月17日から立ち上げた・・・

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GLMは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、6ポットブレーキキャリパーを装着したスポーツEV『トミーカイラZZ』を初公開する。

6ポットブレーキキャリパーは、ブレーキ製造大手の日信工業と共同開発。ボルト等で組み合わせる安価な分割式ではなく、アルミを一体成型したモノブロック(一体鋳造)構造を採用し、大幅に剛性を高めるとともに、小型化(W30・・・

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GLM、独ボッシュと協業…EV向け車両制御ユニットを共同開発

by 纐纈敏也@DAYS on 2017年07月20日(木) 19時30分

GLMは7月20日、独ボッシュ傘下でソフトウエアを電子制御の開発などを手掛ける「ボッシュエンジニアリング」と、車両制御の分野で協業すると発表した。

今回の協業では、EVの駆動システムを制御する「VCU」(ビークルコントロールユニット)を共同開発。2019年の量産を計画している次世代EVスーパーカー『GLM G4』に搭載する予定だ。

共同開発するのは、車両の多機能を統合、制御できる高性能なEV専用のVCU。バッテリーマネジメントシステ・・・

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電気自動車(EV)メーカーのGLMは7月10日、香港証券取引所のメーンボード(東証1部に相当)に上場するオーラックスHDと資本提携したと発表した。

オーラックスHDは、時価総額約45億香港ドル(約657億円)の投資持ち株会社。今回の提携でGLM株主は同社株と引き換えにオーラックスHD株等を取得する。また、GLMの小間裕康社長は代表取締役として引き続きEV事業を推進しながら、オーラックスHDの大株主となる。

GLMは2019年量産予定・・・

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6月下旬に「ポートメッセなごや」(名古屋市)で開催された「人とくるまのテクノロジー展 名古屋 2017」において、GLMが電気自動車(EV)トミーカイラ『ZZ』にPC(ポリカーボネート)製フロントウインドウ搭載を発表。その開発に携わった帝人の担当者に話を聞いた。

GLMは京都大学内の初のベンチャー企業として認定された法人として設立され、自車でEVの完成品を手掛ける一方で、それを活かしたEVプラットフォームを提供するメーカーとしても知ら・・・

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GLMが6月28日より開催した「人とくるまのテクノロジー展 名古屋 2017」(会場:ポートメッセなごや)において、帝人製のPC(ポリカーボネート)フロントウインドウを搭載した電気自動車(EV)『トミーカイラZZ』の試作車を発表。開発したメリットと今後などについて話を担当者に伺った。

トミーカイラZZは、1997年に数量限定で発売した伝説的なスポーツカーを“スポーツEV”として復活させたもので、2016年3月より量産化をスタート。一方・・・

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GLMは、6月28日に開幕した自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 名古屋 2017」(ポートメッセなごや)にて、PC樹脂製フロントウインドウを搭載した電気自動車(EV)『トミーカイラZZ』の試作車を初公開した。

今回の樹脂製フロントウインドーは帝人の最先端技術を使い、トミーカイラZZの形状に合わせて製作。Aピラーやガラス窓、ルームミラーを合わせた重量(18.4kg)に比べて、3割以上(6.6kg)軽くなっている。加えて樹脂製の窓・・・

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