RAYS レイズ

カーライフニュース - RAYS レイズ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9-RA」が新登場。サイズは17・18インチで全6アイテム。税込み価格は5万8300〜7万3700円、販売開始は2024年3月を予定。

「HOMURA 2×9-RA」はレイズのモノ造りで培った経験を活かした、トヨタ『ハイエース』での使用を狙った新ホイール。ラージP.C.D.では避けられないセンターパートのボリ・・・

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レイズから鋳造1ピースホイールのニューモデル「HOMURA 2×9R」が新発売

by ヤマブキデザイン on 2024年01月24日(水) 11時00分

国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9R」が新登場。サイズは20・21・22インチで全24アイテム。税込み価格は7万5900〜13万6400円、販売開始は2024年4月を予定。

「HOMURA 2×9R」はレイズが誇る鋳造技術を活かし、美しさと機能性を極限まで追い込んだ鋳造1ピースの新ホイール。HOMURAのフラッグシップモデル“2×9”のデザ・・・

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カスタムベースとして長年愛され続けるトヨタ『ハイエース』、現行の200系のデビューは2004年だ。それ以来足まわりはほとんど変更が加えられていないため、全モデルで共通のホイールが使え適合ホイールは膨大な数に上る。

しかしP.C.D.=139.7、6穴、ハイオフセットというなかなか珍しいホイールスペックを持つだけに、他車種用からの流用はまず不可能。ほとんどの場合がハイエース専用サイズとして設定されている。

そんなハイエースの特徴はロワ・・・

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アフター市場ホイールの雄であるレイズがジャパンモビリティショー2023に出展。クルマメーカー向けのOEMホイールやレースシーンを支える高い技術力やデザイン性を高める独自技術を紹介した。

レイズと言えばご存じの通りアフターホイールにおいて高い知名度を誇るメーカーだ。鍛造のボルクレーシングを始め、鋳造のホムラやグラムライツ、ベルサス、デイトナなどの有名ブランドを数多くラインアップし、スポーツ系のユーザーからSUV、ミニバンなどのドライバー・・・

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2023年の8月に滋賀県のグランスノー奥伊吹で開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」の第5戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with Team Magic Toyo Tires Driftより参戦した。

◆Team MAGICが見せた“マジック”、マイクとチームスタッフ全員の思いがマシンを動かす原動力に
奥伊吹ラウンドの練習走行日、チェックランから順調な走行を重ねていたそのときに・・・

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9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催されたMAZDA FEN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY。自動車情報メディア『レスポンス』もブースを出展し、トーヨータイヤとのコラボレーションを展開した。

◆圧巻のパフォーマンスに拍手喝采
当日はドリフト界のスーパースターで、トーヨータイヤのブランドアンバサダーであるマッド・マイクことマイケル・ウィデット氏がドリフトパフォーマンスを披露。フォーミュラドリフト・ジャパン参・・・

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レイズはオフロードブランド「TEAM DAYTONA(チームデイトナ)」の新作ホイール「M9+」の販売を開始した。

レイズは2019年、アメリカンでワイルドな印象を持つ鍛造ホイール「M9」をリリースした。フランジ部分のピアスドリルド加工とアンダーカット処理によるビードロックリングデザインは、1ピース構造でありながら別体パーツで構成されているような外観を演出。そこに9交点のメッシュを組み合わせることで刺激的なデザインを実現した。

M9・・・

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7月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」第4戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with TeamMagic Toyo Tires Driftより参戦した。

マイクのマシンはマツダ『RX-7』(FD3S)で、TCPマジック製の4ロータリーエンジンを搭載。装着タイヤはトーヨータイヤ「PROXES R1R」だ。ハイスピードコースの菅生では・・・

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7月9日までGメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023では、7月8日にGUNMA SONIC(86&GR86 BRZ SONIC)も併催され、4WD好きだけでなくスポーツカー好きも多く足を運んだ。そして彼らの注目を集めていたのがRAYS(レイズ)ブースだ。

◆アメリカンワイルドな定番ホイールも進化【TEAM DAYTONA M9+】
2019年に“アメリカンワイルド”な「TEAM DAYTONA M9」が登場して4年。1・・・

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レイズの鍛造モデルを代表するブランドであるボルクレーシング。モータースポーツで活躍する本物志向の同ブランドに新たに加わった「CE28N-PLUS」。富士スピードウェイでレーシングドライバーによる同乗走行が実施され、新時代のボルクレーシングを体感することとなった。

◆「CE28N-PLUS」のデザイン継承と性能進化
初代の「CE28N」は1999年にデビューし、ボルクレーシングの大スタンダードとなっていたTE37に加え、新時代のボルクレ・・・

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