ホンダ N BOX

カーライフニュース - ホンダ N BOX

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からホンダ『N-BOXカスタム』用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」をはじめエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は3万3000〜5万8300円。販売開始は4月19日から。

「カーボンパワー・エア・クリーナー」はステンレスメッシュフィルターを採用。カーボンシールドが吸入空気温度上昇を抑制し、シールドをカーボン製にすることでシールド自体の発熱も抑制。カーボンシールドと・・・

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軽自動車のみならず、今や普通車を含めてもベストセラーカーの常連となったホンダ『N-BOX』。誇張ではなく今や日本の国民車と呼んでも過言ではない。

それにしても全長3400×全幅1480×全高2000mm。排気量660ccという枠の中で安全性を担保したクルマ作りをすることの大変さは想像を絶する。かつてホンダのデザイナーに聞いた話だが、ほとんどの主要なメカニズムの位置が決まっているから、デザインで頑張れるところはほんの僅かしかないと。

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ホンダ『N-BOX』は、言わばニッポンの「フォード Fシリーズ」である。意味不明という読者に少し説明しよう。

アメリカにフォードFシリーズと呼ばれるいわゆるライトトラック、即ちピックアップのモデルが存在する。このクルマ、1981年以降今日まで40年以上にわたり、北米で販売されるすべての自動車の中でベストセラーであり続けている、ある意味伝説的なモデルである。

翻ってN-BOXである。2011年に誕生したクルマだから決して歴史のあるモデ・・・

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昨年よりも2週間近くも遅く東京の都心でもようやく桜が満開になるなど、新しい年度に入ったこの時期は、前の年度を総括するようなさまざまな実績が明らかになる。このうち、2023年度に国内の自動車市場では、最も売れた新車が、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3年連続で首位をキープしたそうだ。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、きょうの各紙にも「『N-BOX』3年連続首位」などのタイトルで、「車名別新車販売台数」・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『クラウンスポーツ』、ホンダ『N-BOX/カスタム』、『オデッセイハイブリッド』、日産『ノート』(E13)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)の適合を追加。税込価格は19万3600円〜36万3000円。販売開始は3月22日より。なお、ノート用とロードスター用はともに2024年1月か・・・

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「ワークス」と呼ばれる自動車メーカー系のパーツサプライヤー。実質的に自動車メーカー直系のことも多く、そのパーツのクオリティの高さや、ノーマルの良さを伸ばすようなパーツが多く、多くの人から支持をされている。

今回はホンダ系アフターパーツブランドである「無限(株式会社M-TEC)」のパーツにフォーカスする。

◆大きく差別化出来る“無限”のエアロパーツに注目
まずは新型ホンダ『N-BOX』用のパーツから。今回は「MY Special BO・・・

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愛犬と一緒にクルマでお出かけする際に、便利に使える純正アクセサリーを数多く用意するホンダアクセス。そんな純正アクセサリーを装着したホンダ『N-NAN』『N-BOX』『ステップワゴン』の3台のワンちゃん仕様を一堂に見られる機会があったので取材にでかけた。

撮影会に展示されたのはそれぞれに愛犬とのお出かけのコンセプトや用途があり、ペットとのクルマ旅を快適にする方法と、用途に応じて導入すべきアイテムがわかる親切なもの。使用スタイルに合わせて・・・

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自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、ホンダ『N-BOX』、同『ステップワゴン』用のステアリングリモコンアダプター[STR447]が新発売。税込み価格は1万0780円。

ステアリングリモコンアダプターはN-BOX、ステップワゴンに搭載のステアリングリモコンスイッチで、純正から置き換えた市販のカーナビやディスプレイオーディオの操作が可能になる電子パーツ。市販ナビ・オーディオのAV機能の操作を純正同様に手元で行えるため、走行中・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『クラウンスポーツ』、マツダ『キャロル』、ホンダ『N-BOXカスタム』、『オデッセイ・ハイブリッド』、スズキ『アルト』、『スペーシアカスタム』の適合車種が追加された。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーで、ブリ・・・

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ミニマムなサイズのドッグフレンドリーカーとして定番と言えるのが、ハイトワゴン、スーパーハイト系と呼ばれる軽自動車。販売面でもトップを独走する両側スライドドアと広大な室内空間を備えたモデルだ。

2023年、その代表格のホンダ『N-BOX』とスズキ『スペーシア』がともにフルモデルチェンジ。3代目へと生まれ変わったばかりだ。そこで、自称自動車評論犬!? のわが家のジャックラッセルのララとともに、両車のドッグフレンドリーカーとしての資質を探っ・・・

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