インディアンモーターサイクル

カーライフニュース - インディアンモーターサイクル (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

インディアンモーターサイクルは、ブランド生誕100周年を記念した、ツーリング向け大型クルーザー『チーフ』シリーズ3モデルを今夏日本に導入すると発表した。

「チーフ・ダークホース」は、ドラッグハンドルバー、19インチキャストホイール、ミッドマウントフットコントロール、スリムデザインのヘッドライトバケット、ソロボバーシートなどを採用し、ミニマルスタイリングを強調。肩肘を張ることのない心地よいライディングを実現する。

「チーフ・ボバー・ダ・・・

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インディアンモーターサイクルは、ストリートトラッカー『FTR』シリーズの2022年モデル4機種(FTR/FTR S/FTR Rカーボン/FTRラリー)を発表した。

FTRシリーズは、アメリカ最高峰のフラットトラックレース「AMERICAN FLAT TRACK」シリーズでチャンピオンシップを獲得した「FTR750」のフォルムを踏襲するトラッカースタイルが特徴だ。パワーユニットは最高出力120ps/最大トルク115Nmを発生する1203・・・

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ポラリスジャパンは9月23日、インディアンモーターサイクルの2021年のラインナップを発表した。ブラックアウトされた印象的なスタイリングの『Vintage Dark Horse』と、モダンなスタイリングをクロームパーツで飾った『Roadmaster Limited』が加わった。

インディアンのクルーザーのラインナップに加わったのが、Vintage Dark Horse(ヴィンテージダークホース)だ。普遍的で時代を超えた伝統あるスタイリ・・・

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インディアンモーターサイクルは7月30日、インフォテインメントシステム「ライドコマンド」をアップデート、同システム搭載の2020年モデルがApple CarPlayに対応したことを発表した。

ライドコマンドは、カスタマイズ可能なナビゲーション機能付きタッチスクリーン・インフォテインメントシステム。今回のアップデートにより、同システムを搭載する2020年モデル『チーフテン』『ロードマスター』『チャレンジャー』各シリーズがAppleCar・・・

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新生インディアンは決して過去の遺産にしがみつくブランドではない。

もちろん、往年のイメージを大切にしてはいるものの、現在進行形でさまざまなアイデアが盛り込まれ、スポーティさも兼ね備えるマシンをリリースしている。

アメリカで根強い人気を誇るフラットトラックレース…しかも、ハーレーの独壇場でもあったそのフィールドに殴りこみをかけ、あっさりと全米選手権を3連覇してしまったというエピソードも、非常に興味深いものだ。そのレースモデルのレプリカ・・・

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インディアンという、誰もが欲しがりそうな伝説的ブランドを買収したのがポラリスで本当に良かったなぁ…とニューモデルである『チャレンジャー』に乗って強く感じることとなった今回の試乗。

1901年にアメリカ最古のモーターサイクルブランドとして誕生したインディアンであるが、数多くの名車を世に送りだすも、20世紀半ばには経営破綻に追い込まれる。その後も復活と倒産を繰り返していたようであるが、それはあまり実態のない会社だったようにも思える。しかし・・・

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アメリカの大型2輪車ブランド、インディアンモーターサイクルの『FTR1200』オーナーを対象とした第1回オーナーズミーティングが12月4日に、横浜市みなとみらい地区で開催された。

このイベントのために全国からFTR1200のオーナーが集結。みなとみらい地区に新たにできた客船ターミナル複合施設、「横浜ハンマーヘッド」にあるカフェレストランでランチミーティングを楽しんだ。


今回のオーナーズミーティングには週末にパシフィコ横浜で開催され・・・

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米ポラリス社のスコット・ワイン会長兼CEOは10月1日に都内で会見し、日本法人が同日から輸入販売業務を開始した大型二輪車ブランドのインディアンモーターサイクルについて「数年のうちの1000台以上の販売を目指したい」と述べた。

ワイン会長は日本市場に関して「日本はバイク市場において世界3位となっている。この市場に入らない理由はまずない。(これまで輸入代理店を務めていた)ホワイトハウスが、すでにこのブランドについては造ってもらっている。そ・・・

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◆FTR1200はバイクの進化に一石を投じたのか

「バイクは進化の過程において、ある一つの機能性能を高度化させることで、狙った用途しか許さない単能化が進み、それに伴って多様化を見せてきた。だが、将来的にはそれを様々な用途に適応させる万能化の流れが生まれて然りである」。これは、私自身が30余年前に著した「バイク進化論」の下りである。

昨今、アドベンチャーツアラーやストリートスクランブラーが人気を博しているのは、昔の普通のバイクの何にで・・・

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「ハーレーはもうコーナリングを苦手としない!」

そう言わんばかりの新作タイヤがメッツラーから登場した。『CRUISETEC(クルーズテック)』だ。イタリア・シチリア島にて開かれたジャーナリスト向け試乗会で、徹底的に乗り込んできた。

まず説明しておきたいのが、最近のアメリカンVツインクルーザーが昔とだいぶ変わってきていることだ。そして、お気づきの人もいるかもしれない。ハーレーやインディアンなどに乗るライダーの一部が、フルフェイスのヘル・・・

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