マツダ アテンザ

カーライフニュース - マツダ アテンザ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新型『マツダ6』の「20th アニバーサリーエディション」に採用された新色の「アーティザンレッドプレミアムメタリック」。マツダが「匠塗(たくみぬり)」と総称する独自の塗装技術を採用した第4弾だ。

2012年に『アテンザ』で登場した「ソウルレッドプレミアムメタリック」、2016年のアクセラ/アテンザから採用した「マシーングレープレミアムメタリック」、そして2022年の『CX-60』の「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」に続く第4弾。・・・

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その名は「アーティザンレッドプレミアムメタリック」。商品改良を受けて12月9日に予約受付が始まった新型『マツダ6』の特別仕様車、「20th アニバーサリーエディション」で初登場した新色だ。

◆ラージ商品群に向けた新色だが…
アーティザンレッドはマツダ・ブランドを象徴する「匠塗(たくみぬり)」の第4弾となる。お馴染みのソウルレッドよりダークで深み感の強い赤。ラージ商品群を念頭に開発されたというだけあって、なるほど高級感が漂う。

北米で・・・

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『マツダ6』の前身に当たる『アテンザ』の初代が登場したのは2002年。今年で20年目を迎えた。もっと遡れば筆者も含め昭和なオジサン世代なら、その前身の『カペラ』、それも1970年に12A型ロータリーエンジンを搭載して鮮烈なデビューを果たした初代“風のカペラ”は印象的だった……。と、当時を懐かしく思い出す人もいるかもしれない。

時系列で追うとそのカペラの系譜にあたるのが2002年登場のアテンザであり、さらに現在のマツダ6は、2012年登・・・

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マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのはマツダ『デミオ』『マツダ教習車』『アクセラ』『アテンザ』『CX-3』『CX5』『CX-8』『ロードスター』、アバルト『124スパイダー』の9車種で2018年4月3日〜2019年8月15日に製造された4万2644台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽・・・

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マツダ、RX-8とアテンザ 1万2000台を追加リコール…燃料漏れ

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月25日(土) 13時00分

マツダは9月24日、『RX-8』と『アテンザ』に燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2005年2月10日〜2012年6月23日に製造された1万2491台。

対象車両は、 燃料タンク上面にある樹脂製ポンプリング部の遮熱性が不足しているため、エンジンや排気管からの熱影響を受けてポンプリングが劣化することがある。また、ポンプリングの締め付けトルクの設定が不適切なため、ポンプリングの・・・

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マツダ、CX-5 などを再リコール…一部車両のECU不具合修正が不十分

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月19日(木) 18時45分

マツダは3月18日、『CX-5』など3車種のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『CX-5』『アクセラ』『アテンザ』の3車種で2012年2月14日〜2018年7月2日に製造された3836台。

エンジンの吸気シャッタバルブの制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した・・・

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マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。

車名の変更は、5月に売り出した新型アクセラを『MAZDA3』(マツダ3)と改めたのに次ぐ措置で、秋ごろには『デミオ』も改良を機に、海外名である『MAZDA2』(マツダ2)に変更する方針だ。

マツダ6の改良モデルは、従来どおりセダンとワゴンの2タイプ・・・

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マツダ CX-5 など9000台をリコール ECU不具合でエンジン停止のおそれ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年06月27日(木) 18時15分

マツダは6月27日、『CX-5』および『アテンザ』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年2月1日〜2019年5月23日に製造された9000台。

ECUの気筒休止制御プログラムが不適切なため、気筒休止から復帰する際、バルブクリアランス調整機構が誤作動することがある。そのため、ロッカアームが脱落して周辺部品と干渉し、エンジン失火による出力不足が発生・・・

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マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、マツダ『CX-5』、『CX-8』、『アクセラ』、『アテンザ』用を追加設定し、販売を開始した。

モーションコントロールビームは、超高減衰の摩擦式ダンパーにより、ボディ前後末端部を補強し、捩じれ剛性を高める新アイテム。ボディ末端部は、大きな負荷が掛かるサスペンションの装着部位で捩じれやすく、ここを補強することで、より強・・・

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マツダの新世代フラッグシップモデルといえば『アテンザ』。4ドアセダンとステーションワゴンがあるアテンザには、実はオープンモデルが存在する。「意外とレア車」といわれているこのオープン版アテンザが、東京・丸の内に姿を現した。

現場は「丸の内交通安全パレード」「交通安全のつどい」という行進。丸の内警察署と丸の内交通安全協会が主催するこのパレードに、丸の内署管内に東京本社を置くマツダが、オープン版アテンザで参加した。

マツダ内では「アテンザ・・・

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