8月29日から31日まで幕張メッセにて、「第55回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019」が開催されている。ソフト99のブースは、今シーズンイチオシの製品である「レインインドロップ」をメインとした展示だ。
「レインドロップは」ガラスとボディを同時にコーティングすることができ、ボディが濡れた状態での施工かつ簡単な吹き上げで撥水コーティングが可能なスプレータイプの製品。耐久性もガラスでは2か月、ボディでは3か月程度続くという。
さらに、今回は実演のデモンストレーションがラグビーワールドカップのイメージで行われており、キャストと賑やかな実況でブースは盛り上がっていた。1日6回パフォーマンスが行われ、31日は10時20分の初回から5回の開催が予定されている。
その他、ソフト99の定番製品が揃って展示されている。代名詞でもある「フクピカ」や、レザーシートコーティング剤の「レザーバリア」、樹脂パーツの曇や傷を復活させる超鏡面仕上げ研磨セットや、正しいドライビングポジションをキープするドライビングサポートクッション「ボディドクター」シリーズなど、バラエティ豊かな製品が集まる展示となっていた。
ソフト99、ラグビーワールドカップで演出…DIYショー2019
2019年08月30日(金) 20時33分
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