CLS (ステーションワゴン ディーゼル)

カーライフニュース - CLS (ステーションワゴン ディーゼル) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

これ以上ないほどスムーズな直6
エンジンのスターターボタンを押すと、シュルン…と反響の大きなはずの地下駐車場でも、まるで周囲に音をまき散らさずに、楚々としたしとやかさを持ってエンジンがかかる。このところ、エンジンをかけると、これでもかと言わんばかりにファンファーレでも鳴らすようなクルマが多い中で、これは一服の清涼剤だ。

エンジンの成り立ちは、M256直6ユニットに、ツインスクロールターボと48VのISGを組み合わせたもので、すでに『S・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は6月25日、4ドアクーペの新型メルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日発売した。7年ぶりのフルモデルチェンジだ。

CLSは流麗でダイナミックなクーペスタイルと、サルーンの快適性と機能性を融合した「4ドアクーペ」という新しいセグメントを創出したトレンドセッターだ。

新型は、前傾したフロントエンドや、低い位置に設けられた・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。独ダイムラー社で乗用車エクステリアデザインを統括するロバート・レズニック氏は同日都内で開かれた発表会でオグロメジロザメがモチーフになっていると明かした。

レズニック氏は新型CLSについて「初代のユニークさを引き継いでいる。ウィンドーグラフィクス、プロポーションも典型的なメルセデス。しかしボディをみると、真ん中のところにボーンと呼んでいるものがあ・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。直列4気筒ディーゼルエンジンと、直列6気筒エンジンにモーターを組み合わせた2種類のパワートレインがあり、価格はそれぞれ799万円、1038万円となっている。

メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は同日に都内で開いた発表会で「CLSは、クーペのようなエレガントでエモーショナルンスタイリングに、4ドアセダンの快適性、実用性を融合させた、4ドアクー・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは5月28日、新型『CLSクーペ』の高性能マイルドハイブリッド車、「CLS 53 4MATIC+」を8月に発売すると発表した。

メルセデスAMGは、上級車種を中心に、「43」と「63」シリーズを展開。CLS 53 4MATIC+は、43と63の間に位置する「53」シリーズの第一弾モデルとなる。43および63シリーズと、53シリーズとの違いは、パワートレーンがマイルドハイブリッドという点。・・・

ニュースを読む

3月26日のVIPデー、27日のプレスデーに続いて28日から一般公開がはじまった「バンコクモーターショー2018」。世界中のほとんどの国がそうであるように、ここタイでもプレミアムカーの代表格といえばメルセデスベンツだ。

BMWやアウディ、そしてレクサスなどのプレミアムブランドもタイでのプレミアムカーマーケットに参入しているが、バンコクの街で見かける比率はメルセデスベンツが圧倒的に多い。

そんなメルセデスベンツだけに、バンコクモーター・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツ CLS 新型、量産第一号車がラインオフ

by 森脇稔 on 2018年01月24日(水) 12時45分

メルセデスベンツは1月22日、ドイツ・ジンデルフィンゲン工場において、新型『CLSクーペ』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。

4ドアクーペのCLSクーペは新型が3世代目。フロントには、メルセデスベンツのクーペに共通するダイヤモンドグリルを装着。サイドデザインは、高いアーチ状のウエストラインとフレームレスのウィンドウが特徴となる。インテリアは、乗車定員が5名。後席の背もたれは40/20/40の3分割で折り畳め、520リットルの・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、新型『CLSクーペ』の「CLS 53 4MATIC+」を初公開した。

メルセデスAMGは現在、上級車種を中心に、「43」と「63」シリーズを展開。デトロイトモーターショー2018で初公開されたCLS 53 4MATIC+は、43と63の間に位置する「53」シリーズの第一弾モデルとなる。

43および63シリーズと、53・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは12月11日、新型『CLSクーペ』の欧州受注を開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は6万8127ユーロ(約910万円)。納車は2018年3月から開始する予定。

新型CLSクーペには、フルデジタルコクピットを採用。ダッシュボードには、高解像度のワイドスクリーンを配置。2つの12.3インチディスプレイが、左右に並ぶようにレイアウトされる。フルデジタルコックピットでは、ドライバーは運転状況に応じて、情報コンテンツを・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『CLSクーペ』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。

新型CLSクーペのコネクティビティのひとつが、「車内オフィス機能」。これは、メルセデスベンツのコネクトサービス、「メルセデス・ミー」と連動したもの。車内で移動中でも、重要なデータにアクセスできる。

たとえば、カレンダーのスケジュールにある訪問先の住所を、車のナビゲーションシステムに自動的に・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

AQ1

初期型アクアの駆動用電池を交換した...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:AQ1***** さん
総合評価:

駆動用電池を交換して、1年経ちました。 私の運転は、出来るだけ回転数を一...[ 続きを見る ]

マリオ

燃費

車種名:マツダ ロードスター
投稿ユーザー:マリ***** さん
総合評価:

燃費は市内リッター10か11高速走行17良く無い、 ステアリングの振動や...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針