1シリーズ (オープン)

カーライフニュース - 1シリーズ (オープン) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWは9月23日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Gran Coupe)に11月から、合計3種類の新エンジンを搭載すると発表した。

◆駆動方式FFで最適なトラクション性能を追求

現行1シリーズは3世代目モデルで、2019年に8年ぶりにモデルチェンジした。ボディは5ドアハッチバックのみを設定している。現行1シリーズの特長のひとつが、駆動方式のFF化だ。MIN・・・

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BMWは9月16日、『1シリーズ』(BMW 1 Series)の新たなスポーツグレードとして開発中の「128ti」のプロトタイプの写真を公開した。

◆「M135i xDrive」グレードの下に位置

現行1シリーズには、トップグレードとして、「M135i xDrive」グレードをラインナップする。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンには、BMWの「ツインパワー」ターボ技術を導入した。強化クランクドライブ、新設計のピストン・・・

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排気量の大きいシングルエンジンというと、皆さんはどんなイメージを持たれるだろうか?

重ったるい。振動が多い。味わいがある。トルクフル。人によって感じ方は様々だと思うが、ハイパフォーマンスのマシンに多気筒マシンが多いこともあって、パフォーマンス重視といった印象を持たれる方は少ないかもしれない。しかし、ハスクバーナ・モーターサイクルズの『701シリーズ』に乗ってみたら、ビッグシングルに対するイメージが180度回転。そのハイパフォーマンスぶ・・・

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試乗した「118i Play」の諸元表を、思わず二度見した。そこには1.5リットルの「直列3気筒」エンジンと書いてある。直列3気筒といえば、軽自動車の得意分野である。燃費には貢献するものの、でも音はすっかすかで軽々しく(失礼)、ついでにエンジンが動いているときの振動も大きい。走らせているときに、わずかながら敗北感すら感じてしまうエンジンである。

しかし、BMWは違った。エンジンスタートボタンを押したと同時に、聞きほれるほどの魅惑的な排・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』新型に、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載した「118d」を追加し加え、4月2日より販売を開始する。

第3世代となる1シリーズ新型は、BMWとして日本初導入となるタイヤスリップコントロールシステム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現するとともに、FF駆動方式の採用により、後部足元のスペースが約40mm拡大。より乗降しやすくなるなど、室内空間の機能性が大幅に改・・・

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◆時代の大きな波には勝てなかったか

BMWの『1シリーズ』がフルモデルチェンジし3代目となった。従来モデルとの最大の差は、駆動方式がFF(前輪駆動)となったことにある。

初代の1シリーズは2004年に誕生し、2011年にフルモデルチェンジ。世界中からコンパクトなFRモデルが減少していたこと、FR作りにには定評のあるBMWの手によるもの…などの理由もあり、1シリーズはコアなファンも取り入れ、人気のモデルとなった。

しかし、いくら人気・・・

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BMWは、新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)に「120d」グレードを設定し、2020年3月に欧州市場で発売すると発表した。

120dは、「116d」、「118d」の上に位置し、新型1シリーズのディーゼルエンジン搭載車のトップグレードに位置付けられる。

120dに搭載されるのは、排気量2.0リットルの直列4気筒ターボティーゼルエンジンの高出力版だ。最大出力は190hpを引き出す。116dの116hp、118dの150hpに・・・

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◆FRを捨てたBMW 1シリーズ

BMW『1シリーズ』がフルチェンジされて第3世代に移行した。しかし、今回のモデルチェンジは従来とは大きく違う。それは駆動方式を変えたことだ。

過去2世代、Cセグメントのハッチバックモデルでありながら、BMWは頑なにFRの駆動方式に拘った。初代がデビューした時、「えっ?FRですか?スペース効率的に不利なんじゃないですか?」という質問に対してBMWから帰ってきた答えは、「BMWですから、走りに拘ってFR・・・

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◆FF化でも“前進感”あるシルエット

ほほぉ、と感心することしきり。E87(2004年〜)、E20(2011年〜)と2世代続いたFRから、今回のF40ではFFに一新。実車とは初対面だったが、その“こなれ具合”は、第一印象から「やるなぁ」と思わせられるものだった。

新旧で比較すると、ボディサイズでは全長はほぼ変わらず(諸元では5mm違いで短くなった)、全幅が+35mm、全高が+25mmそれぞれ拡大。ホイールベースは20mm短くなった。・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『1シリーズ』と「天才バカボン」のコラボによる新コミュニケーション施策「うちのクルマは天才なのだ。」を開始した。

それに伴い、ハリウッド映画風に実写化されたバカボンファミリーが、同車のスタイリッシュな各機能を紹介するTV-CM「THE GENIUS BAKABON & BMW」篇(15秒)を11月9日より全国で放映。さらに、WEBムービー「THE GENIUS BAKABON & BMW・・・

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車種名:ホンダ フィット (ハイブリッド)
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なかなかうまくいかない燃費走行 何かコツとかうまくいく方法ないかなぁ〜 ...[ 続きを見る ]

tku

今年から乗り換えました

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今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]

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