e燃費アワード2019-2020

e燃費アワードとは

e燃費の利用ユーザーから投稿された年間約100万回の給油情報から、車種別の実用燃費データベースを作成。そのうち、現在販売中の車両を対象にランキングを作成しました。車の本当に優れた燃費を実現しているのはどのクルマ?気になるクルマの実用燃費も検索できます。

2019年1月~12月における『e燃費』のデータ分析によるe燃費アワード2019-2020の結果は下記の通りです。
ランキング集計にあたっての基準はこちらをご参照ください。

総合部門現在新車販売されている車の燃費比較ランキングトップ10です

  • トヨタアクア
  • e燃費
    (実燃費)

    24.2
    km/L

  • 総合部門の栄えある第1位に輝いたのは、トヨタ『アクア』(24.2km/L)。ハイブリッド部門でも1位となったアクアが、例年連続で総合部門1位を受賞していたプリウスを抑え1位となりました。2位トヨタ『プリウス』(24.1km/L)で、わずか0.1㎞/Lの差で栄冠を逃しました。例年通りトップ10位のうちハイブリッド車が8台を占めており、今年は新型インサイトとカローラスポーツ・ツーリングが登録台数を上げ、新たにランキングに名を連ねました。

総合部門 ランキングTOP10

順位 車種名 e燃費
(km/L)
排気量 トランスミッション 駆動方式 JC08モード燃費
(km/L)
燃費達成率
1 トヨタ
アクア
24.2 1500 CVT FF 38.0 63.7%
2 トヨタ
プリウス
24.1 1800 CVT FF 40.8 59.1%
3 ホンダ
フィット (ハイブリッド)
23.6 1500 DCT FF 34.0 69.4%
4 トヨタ
カローラスポーツ(ハイブリッド)
23.1 1800 CVT FF 34.2 67.5%
4 トヨタ
ヴィッツ(ハイブリッド)
23.1 1500 CVT FF 34.4 67.2%
6 ダイハツ
ミライース
22.7 660 CVT FF 35.2 64.5%
7 ホンダ
インサイト
22.3 1500 CVT FF 31.4 71.0%
8 スズキ
アルト
22.1 660 CVT FF 37.0 59.7%
9 トヨタ
カローラツーリング (ハイブリッド)
21.9 1800 CVT FF 35.0 62.6%
10 ホンダ
グレイス (ハイブリッド)
21.5 1500 DCT FF 32.4 66.4%
4位〜10位をひらく

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新型車部門2019年度(2019.01~2019.12)に発売された新型車の燃費比較ランキングトップ10です

  • トヨタカローラツーリング (ハイブリッド)
  • e燃費
    (実燃費)

    21.9
    km/L

  • 新型車部門では、2019年9月に登場した新型トヨタ『カローラツーリング(ハイブリッド)』(21.9km/L)が、2位のマツダ『MAZDA3ファストバック(ディーゼル)』(18.6km/L)に3.3㎞/L、3位の日産『デイズ(スマートシンプルハイブリッド)』(17.5㎞/L)にも4.4㎞/Lの差をつけ、堂々の1位に輝きました。昨年はカローラスポーツが受賞したこの新型車部門ですが、人気のカローラシリーズの中で最も販売が好調なのがこのツーリング(2019年)。燃費でも好成績を残しました。またトヨタから、2019年4月にデビューしたトヨタ『RAV4(ハイブリッド)』(16.7㎞/L)とトヨタ『RAV4』が4位ー5位でランクイン、SUVにもかかわらず大きく健闘しました。

新型車部門 ランキングTOP10

順位 車種名 e燃費
(km/L)
排気量 トランスミッション 駆動方式 JC08モード燃費
(km/L)
燃費達成率
1 トヨタ
カローラツーリング (ハイブリッド)
21.9 1800 CVT FF 35.0 62.6%
2 マツダ
MAZDA3 ファストバック (ディーゼル)
18.6 1800 AT FF 19.8 93.9%
3 日産
デイズ(スマートシンプルハイブリッド)
17.5 660 CVT FF 25.2 69.4%
4 トヨタ
RAV4(ハイブリッド)
16.7 2500 CVT 4WD 25.0 66.8%
5 トヨタ
RAV4
13.2 2000 CVT 4WD 15.2 86.8%
4位〜5位をひらく

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ガソリン車部門現在新車販売されている乗用車(ガソリン車)の燃費比較ランキングトップ10です

  • スズキスイフト
  • e燃費
    (実燃費)

    18.4
    km/L

  • ガソリン車部門は、スズキ『スイフト』(18.4km/L)が1位に輝きました。長年上位だったスズキ『スイフト』昨年はその地位をミラージュに奪われましたが今年は1位に返り咲きました。2位はホンダ『シャトル』(17.8㎞/L)でこちらは去年と同じ順位をキープしました。3位はVW『up!』となっており、9位のVW『ゴルフ』とともに輸入メーカーの中で唯一のガソリン部門ランクインとなりました。

ガソリン車部門 ランキングTOP10

順位 車種名 e燃費
(km/L)
排気量 トランスミッション 駆動方式 JC08モード燃費
(km/L)
燃費達成率
1 スズキ
スイフト
18.4 1200 CVT FF 24.0 76.7%
2 ホンダ
シャトル
17.8 1500 CVT FF 21.8 81.7%
3 フォルクスワーゲン
up!
16.8 1000 AMT FF 23.1 72.7%
4 ホンダ
フィット
15.9 1300 CVT FF 26.0 61.2%
5 トヨタ
ヴィッツ
15.6 1300 CVT FF 21.8 71.6%
5 マツダ
デミオ
15.6 1300 AT FF 24.6 63.4%
5 日産
ノート
15.6 1200 CVT FF 26.8 58.2%
8 トヨタ
カローラフィールダー
15.5 1500 CVT FF 19.6 79.1%
9 フォルクスワーゲン
ゴルフ
15.4 1200 DCT FF 21.0 73.3%
10 ホンダ
ヴェゼル
15.2 1500 CVT FF 21.2 71.7%
4位〜10位をひらく

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軽自動車部門現在新車販売されている軽自動車の燃費比較ランキングトップ10です

  • ダイハツミライース
  • e燃費
    (実燃費)

    23.7
    km/L

  • 今まで不動の地位を気づいていたスズキ『アルト』(22.1km/L)が降格し2位に、その代わりにダイハツ『ミライース』(22.7㎞/L)軽自動車部門の1位に輝きました。例年あと一歩のところでアルトの牙城を崩せず、2位どまりでしたが今年はまさかの逆転です。3位はスズキ『アルトラパン』(20.7㎞/L)が初登場。10位中6位がスズキ車となり、軽自動車の燃費におけるスズキ車の強さがうかがえます。

軽自動車部門 ランキングTOP10

順位 車種名 e燃費
(km/L)
排気量 トランスミッション 駆動方式 JC08モード燃費
(km/L)
燃費達成率
1 ダイハツ
ミライース
22.7 660 CVT FF 35.2 64.5%
2 スズキ
アルト
22.1 660 CVT FF 37.0 59.7%
3 スズキ
アルトラパン
20.7 660 CVT FF 35.6 58.1%
4 スズキ
ワゴンR (マイルドハイブリッド)
20.3 660 CVT FF 33.4 60.8%
5 スズキ
ハスラー(ハイブリッド)
19.0 660 CVT FF 32.0 59.4%
6 スズキ
ハスラー
18.7 660 CVT FF 26.8 69.8%
7 ホンダ
N-WGN
18.7 660 CVT FF 29.4 63.6%
8 スズキ
スペーシア(ハイブリッド)
18.5 660 CVT FF 30.0 61.7%
8 ダイハツ
キャスト
18.5 660 CVT FF 30.0 61.7%
10 ホンダ
N-ONE
17.8 660 CVT FF 28.4 62.7%
4位〜10位をひらく

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ハイブリッド車部門現在新車販売されている乗用車(ハイブリッド車)の燃費比較ランキングトップ10です

  • トヨタアクア
  • e燃費
    (実燃費)

    24.2
    km/L

  • ハイブリッド車部門は、今年はトヨタ『アクア』(24.2km/L)が1位となりプリウスから王座を奪いました。トヨタ『プリウス』(24.1km/L)は2位に降格、3位は『フィット(ハイブリッド)』(23.6km/L)がランクインしホンダ勢がランキングを上げて参りました。昨年サンプル数が少なくランクインがかなわなかったインサイトもランクイン惜しくも7位となりトヨタ勢を凌駕する結果となりませんでしたが、健闘しています。

ハイブリッド車部門 ランキングTOP10

順位 車種名 e燃費
(km/L)
排気量 トランスミッション 駆動方式 JC08モード燃費
(km/L)
燃費達成率
1 トヨタ
アクア
24.2 1500 CVT FF 38.0 63.7%
2 トヨタ
プリウス
24.1 1800 CVT FF 40.8 59.1%
3 ホンダ
フィット (ハイブリッド)
23.6 1500 DCT FF 34.0 69.4%
4 トヨタ
カローラスポーツ(ハイブリッド)
23.1 1800 CVT FF 34.2 67.5%
4 トヨタ
ヴィッツ(ハイブリッド)
23.1 1500 CVT FF 34.4 67.2%
6 トヨタ
カローラフィールダー (ハイブリッド)
22.5 1500 CVT FF 33.0 68.2%
7 ホンダ
インサイト
22.3 1500 CVT FF 31.4 71.0%
8 トヨタ
カローラツーリング (ハイブリッド)
21.9 1800 CVT FF 35.0 62.6%
9 ホンダ
グレイス (ハイブリッド) 21.5
1500 DCT FF 32.4 66.4%
10 ホンダ
シャトル (ハイブリッド)
21.1 1500 DCT FF 34.0 62.1%
4位〜10位をひらく

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ディーゼル車部門ディーゼルエンジンを搭載した車種の燃費比較ランキングトップ10です

  • マツダデミオ(ディーゼル)
  • e燃費
    (実燃費)

    18.9
    km/L

  • ディーゼル車部門はマツダ『デミオ(ディーゼル)』(18.9km/L)が6年連続1位に輝き、ディーゼル車燃費界の王座を防衛し続けています。2位はマツダ『MAZDA3ファストバック(ディーゼル)』(18.6km/L)で新たにランクイン。去年2位だったプジョー『308(ディーゼル)』は3位に降格。ですが続く4位にプジョー『308SW(ディーゼル)』7~10位も輸入車輸入車勢がランクイン、燃費性能向上が見て取れます。

ディーゼル車部門 ランキングTOP10

順位 車種名 e燃費
(km/L)
排気量 トランスミッション 駆動方式 JC08モード燃費
(km/L)
燃費達成率
1 マツダ
デミオ(ディーゼル)
18.9 1500 AT FF 26.4 71.6%
2 マツダ
MAZDA3 ファストバック (ディーゼル)
18.6 1800 AT FF 19.8 93.9%
3 プジョー
308(ディーゼル)
17.9 1600 AT FF 21.0 85.2%
4 プジョー
308 SW(ディーゼル)
17.7 1600 AT FF 21.0 84.3%
5 マツダ
CX-3(ディーゼル)
17.6 1500 AT FF 23.0 76.5%
6 マツダ
アクセラセダン(ディーゼル) 17.3
1500 AT FF 21.6 80.1%
7 ミニ
クラブマン(ディーゼル)
16.7 2000 AT FF 22.7 73.6%
8 フォルクスワーゲン
パサート(ディーゼル)
16.4 2000 DCT FF 20.6 79.6%
9 ボルボ
V40 D4
15.9 2000 AT FF 21.2 75.0%
9 BMW
1シリーズ(ハッチバック ディーゼル)
15.9 2000 AT FR 22.2 71.6%
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輸入車部門現在新車販売されている輸入車の燃費比較ランキングトップ10です。

  • プジョー308(ディーゼル)
  • e燃費
    (実燃費)

    17.9
    km/L

  • 輸入車部門の第1位だったVW『up!』(16.8km/L)で3位に降格、プジョー『308 (ディーゼル)』(17.9㎞/L)が1位、プジョー『308 SW(ディーゼル)』(17.7㎞/L)が2位になり長年1位だったup!の首位を奪いました。ランクインした車両のうち8台がディーゼルとなり、ディーゼル社の燃費の良さがうかがえます。

輸入車部門 ランキングTOP10

順位 車種名 e燃費
(km/L)
排気量 トランスミッション 駆動方式 JC08モード燃費
(km/L)
燃費達成率
1 プジョー
308(ディーゼル)
17.9 1600 AT FF 21.0 85.2%
2 プジョー
308 SW (ディーゼル)
17.7 1600 AT FF 21.0 84.3%
3 フォルクスワーゲン
up!
16.8 1000 AMT FF 23.1 72.7%
4 ミニ
クラブマン(ディーゼル)
16.7 2000 AT FF 22.7 73.6%
5 フォルクスワーゲン
パサート(ディーゼル)
16.4 2000 DCT FF 20.6 79.6%
6 メルセデスベンツ
Cクラス (セダン ディーゼル)
15.9 2000 AT FR 18.9 84.1%
6 ボルボ
V40 D4
15.9 2000 AT FF 21.2 75.0%
6 BMW
1シリーズ (ハッチバック ディーゼル)
15.9 2000 AT FR 22.2 71.6%
9 フォルクスワーゲン
ゴルフ トゥーラン
15.8 2000 DCT FF 19.3 81.9%
10 BMW
3シリーズ (ステーションワゴン ディーゼル)
15.5 2000 AT FR 21.4 72.4%
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カタログ燃費達成率部門現在新車販売されている車の燃費比較ランキングトップ10です

  • トヨタランドクルーザープラド(ディーゼル)
  • e燃費
    (実燃費)

    10.6
    km/L

  • カタログ燃費達成率部門の1位にはトヨタ『ランドクルーザー』がランクイン。輸入車が独占していた首位を国産車が奪還しました。 2位には日産『フェアレディZ』、3位にはマツダ『ロードスターRF』がランクインする結果となりました。 例年カタログ燃費達成率部門はカタログ燃費が相対的に低い輸入車や、SUVなど、走行抵抗や車重の面でカタログ燃費計測では不利になりやすいモデルが上位を占めます。今年はスポーツカー勢の健闘も目立ち今後の動向に期待です。

カタログ燃費達成率部門 ランキングTOP10

順位 車種名 e燃費
(km/L)
排気量 トランスミッション 駆動方式 JC08モード燃費
(km/L)
燃費達成率
1 トヨタ
ランドクルーザープラド (ディーゼル)
10.6 2800 AT 4WD 11.2 94.6%
2 日産
フェアレディZ
8.5 3700 AT FR 9.2 92.4%
3 マツダ
ロードスターRF
14.1 2000 AT FR 15.6 90.4%
4 トヨタ
ハイラックス(ディーゼル)
10.7 2400 AT 4WD 11.8 90.7%
5 BMW
5シリーズ (セダン ディーゼル)
14.7 2000 AT FR 16.6 88.6%
6 アバルト
595
11.3 1400 AT FF 12.9 87.6%
6 トヨタ
86
11.3 2000 AT FR 12.8 88.3%
8 アルファロメオ
ジュリア
10.6 2000 AT FR 12.0 88.3%
9 三菱
パジェロ (ディーゼル)
9.2 3200 AT 4WD 10.4 88.5%
10 レクサス
NX
11.1 2000 AT FF 12.8 86.7%
4位〜10位をひらく

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■ランキング集計に当たっての基準

  • 集計に当たっては、現実的に考えられない1トリップ走行距離・給油量・燃費などの数値は除外(故意による悪質投稿を防ぐため、これらの閾値は非公表とさせていただいております)
  • 上記集計期間に新車購入が可能な車両(期間中に販売が終了した車両も含む)を対象とする
  • 商用車・4WD(ただし4WD専用車はOK)・MT車・現行車種と併売されている前型モデル、OEM車(例:スズキ アルトとマツダ キャロルなど)は除外
  • グレードや外装が異なっていても、車両型式およびカタログ燃費値が同一のものは同一車種(例: プリウス=プリウス G’s、ムーヴ=ムーヴカスタムなど)として扱う
  • 同一車種で複数のグレードがランクインした場合、最も燃費データが良いものを採用
  • 現行車種でもMC前のデータは採用可とする
  • 「e燃費(km/L)」が同値の場合は、カタログ燃費達成率(%)の高い方を上位とする

■「e燃費」のランキング集計基準

  • 「e燃費」が発表する車種別実燃費データは、全国の「e燃費」ユーザーの燃費データを型式ごとに集計したものです。しかしデータの中には、入力ミスなどによるイレギュラーな数値、非現実的な数値が混在しています。それらを除外するために、給油量、走行距離などに一定の基準を設け、それをクリアしたデータのみを集計しています。
  • 統計的に充分なデータを確保できた車種のみを発表していますので、ユーザー数が少ない車種や信頼区間(※1)の幅が大きすぎる車種については、ランキングの対象から外れています。また「e燃費」における車種は、国土交通省登録の型式を基準とし、燃費に大きな影響を与えるトランスミッションの種類、過給器の有無、駆動方式で区別しています。また、「e燃費」の車種別燃費データの信頼性を表すための指標として、それぞれの車種の信頼区間と標本分散(※2)の値を参考値として表示しています。
  • ※1 信頼区間

    「e燃費」の平均値と、実際に世の中を走っているクルマの本当の燃費の平均値に違いがあると仮定します。そのことを踏まえて、信頼区間とは、「e燃費」の平均値と本当の平均値が、一定の確率(信頼係数といい、ここでは 95%になっています)で同じ区間に入る場合の、その上限(下限)を求める手法です。
  • ※2 標本分散

    標本分散は、標本データの「ばらつき」の度合いを表します。たとえば、どんな運転をしても燃費の変動が少ないクルマと、運転状況によって燃費が大きく変わるようなクルマのふたつの車種があったとします。仮に、これらふたつの車種の平均値がまったく同じであったとしても、データの分布はかなり異なっていることが想像されます。
    どんな運転をしても燃費が一定のクルマならば、データは平均値付近に一点に集中しているでしょうし、運転の仕方で燃費が大きく変わるクルマならば、データは薄く広く散らばっているかもしれません。このように、おなじ平均値にもかかわらず分布が異なるケースをあらわす場合には、散らばりの尺度を用いなければなりません。分散は、その散らばりの度合いをあらわすものです。値が小さいほど、データは平均値付近に集中しています。

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