後の9-5シリーズにつながるサーブのフラッグシップが9000シリーズ。5ドアハッチバックモデルは“9000CS”の名で呼ばれ、ヨーロッパでは人気の実用的なスタイルを採ったのが特徴だ。9000シリーズは有名なティーポクワトロプロジェクトによって生まれた。これはフィアットグループとの共同プロジェクトで、ここからフィアットクロマ、ランチアテーマ、アルファ164が誕生した。90年のGM吸収合併を機に、マイナーチェンジを実施。旧モデルより大きくスラントしたノーズに、薄めのヘッドライトが特徴だ。組み合わされるは、NAとターボの2.3L直4エンジンの2種類のみの設定だ。(1990.10)
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 200 |
|---|---|---|---|
| 全長×全幅×全高(mm) | 4665x1805x1405 | 駆動方式 | FF |
| 排気量(cc) | 2290 | 乗車定員 | 5 |