名車117クーペの後継モデルとして1981(S56)年にデビューしたピアッツァ。117クーペ同様にジウジアーロによるイタリアンデザインをまとう4シーター2ドアクーペだ。ネロはそのヤナセ仕様。ブラックカラーやピンストライプでいすゞ販売モデルとの差別化を図っている。ピアッツァの大胆なウエッジシェイプスタイルは日本車史に残るカーデザインの一つ。インテリアも日本初のサテライト式コックピットを採用するなどなかなか斬新だった。反して中身はジェミニの旧式FRシャーシを流用したもので、運動性能は他の国産スペシャリティより劣るのは否めなかった。(1981.7)
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 135 |
|---|---|---|---|
| 全長×全幅×全高(mm) | 4385x1675x1300 | 駆動方式 | FR |
| 排気量(cc) | 1949 | 乗車定員 | 5 |