佐川健太郎

カーライフニュース - 佐川健太郎 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダンロップから今春、新世代スポーツツーリングタイヤ「SPORTMAX ROAD SMART IV(スポーツマックス ロードスマート フォー)」がデビューする。発売に先駆けて行われたメディア向け発表会から、その実像を探ってみたい。

初代ロードスマートが登場したのが2007年のこと。当時最高の技術が投入された本格派ツーリングラジアルタイヤとして、大型ネイキッドからグランドツアラーまでを幅広く浸透。その後、2011年にII、2015年にII・・・

ニュースを読む

今年はドゥカティが攻めている。スーパーバイク世界選手権デビューと同時に圧倒的な走りで勝利を重ねた『V4パニガーレ』と、その血を受け継ぐ新型『V4 ストリートファイター』登場への期待が高まる中、『ムルティストラーダ』が累計生産台数10万台を達成するなど勢いに乗る。本社コミュニケーションディレクターのフランチェスコ・ラピザルダ氏を招き、ドゥカティの今と未来について聞いた。

◆ドゥカティ・モーターホールディング コミュニケーションディレクタ・・・

ニュースを読む

『V85TT』はモトグッツィ伝統の縦置きVツインを搭載するアドベンチャーモデルである。かつてダカールラリーでも活躍した「V65TT」を彷彿させるネーミングと古典的スタイルが与えられているが、その中身は最新テクノロジーが投入された現代のマシンである。

◆古き良き時代を思わせるユルさがいい


アイコニックな丸目2灯にくちばし状のフェンダー、丸みのあるビッグタンクなど、80年代ラリーマシンの雰囲気を再現したスタイルに癒される。実車は写真の・・・

ニュースを読む

ハーレー初の電動バイク『LliveWire(ライブワイヤー)』は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。

◆ガソリンバイクと変わらない感覚で乗りこなせる

一番の特徴はパワーユニットだろう。車体のど真ん中、まさにコア部分にアルミフレームでサンドイッチされる形で15.5kWhの高電圧バッテリー(リチウムイオン電池)を搭載。これを保護するアルミ製ハウジングは車体を支える強度メンバー・・・

ニュースを読む

◆オフロードの雄が生んだ最新アドベンチャー

KTMはオーストリアのモーターサイクルブランドとして主にオフロード界で存在感を示してきたメーカーだ。世界で最も過酷なオフロードレースと言われるダカールラリーでは、今年1月に開催された2019年大会を含め18連覇中という圧倒的な強さを誇っている。そのKTMが新たに開発した中排気量クラスのアドベンチャーモデルと聞けば、いやが上にも期待は高まるというものだ。

『790アドベンチャー』は『790D・・・

ニュースを読む

◆ダカール連覇のノウハウを注ぎ込んだアドベンチャー

『790アドベンチャー』はダカールラリー18連覇を誇るKTMが、そのノウハウを注いで開発したミドルクラスのアドベンチャーモデルである。エンジンはKTM初となる水冷並列2気筒で、昨年登場した『790DUKE』用をベースに低中速寄りの出力特性に最適化されている。

790アドベンチャーには2つのタイプがあり、オンロード寄りの装備が与えられたSTD仕様とオフロード向けに足まわりが強化された・・・

ニュースを読む

◆ハーレー随一のスポーツ性能

2017年にリニューアルされた新型ソフテイルシリーズの最新版『FXDR114』はアグレッシブで現代的なスタイルを持ったスポーツクルーザーである。

エンジンは新型ツーリングファミリーにも搭載されているハーレーの最新パワーユニット「ミルウォーキーエイト114ci(1868cc)」を採用。伝統の空冷45度Vツインではあるが、その中身は4バルブ&ツインプラグ化、デュアルバランサーを装備するなど近代化されパワーも・・・

ニュースを読む

◆「3輪」だけど「2輪」

ヤマハが満を持してリリースした3輪スポーツモデル『NIKEN(ナイケン)』。フロント2輪によるコーナリング安定性が高く評価されているが、ここではちょっと違う角度からそのメリットを掘り下げてみたい。

『トリシティ』シリーズで世に認知されたLMWはヤマハが提唱する「車体を傾けて曲がる3輪以上の乗り物」のことで、ミッション付きの大型スポーツバイクとしてはナイケンが初である。ベースモデルの『MT-09』同様、クロス・・・

ニュースを読む

先に開催された「EICMA2018」でもハーレーダビッドソン初の電動バイクの他、各メーカーから電動バイクが発表されるなど、2輪にもいよいよ本格的なEVブームが訪れようとしている。そんな折、イタリアの先進的スクーターブランド「ADIVA」から発表された新型EVスクーターが『VX-1』である。

◆車検いらずでオイル交換もなし!EVのメリット


VX-1は余裕のある大柄なボディにリチウムイオンバッテリーと高効率なインホイールモーターを搭載・・・

ニュースを読む

トライアンフから新型『スクランブラー1200XC/XE』が発表された。10月24日にロンドンで開催されたワールドプレミアから、現地レポートをお届けする。

◆アドベンチャーモデルを凌駕するオフロード性能

以前からティーザー告知されていたとおり、伝統のバーチカルツイン搭載のネオクラシカルかつ本格的なオフロード走行も可能なデュアルパーパスモデルとして登場した。エンジンはボンネビルT120系のハイトルク型の水冷並列2気筒をさらにチューニング・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針