高木啓

カーライフニュース - 高木啓 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

タカラトミーは、2024年2月2日に創業100周年を迎えた。100周年を迎え、人々に感謝の意を込めて、100周年記念商品を発売する。

子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるよう、『トミカ』、『プラレール』、『トランスフォーマー』、『リカちゃん』、『ZOIDS(ゾイド)』、『黒ひげ危機一発』、デジタルカードゲームアプリ『DUEL MASTERS PLAY’S(デュエル・マスターズ プレイス)』において、9種が用意された。4月から順次発売・・・

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『カーセンサーエッジ』3月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

『カーセンサーエッジ』3月号(1月26日発売)は相場高騰を続けるフェラーリの現状にフォーカスする。新車、中古車とも相場高騰が続いているが、購入後の価値が下がりにくいブランドでもある。選び方を知れば買い時もわかる。跳ね馬のオーナーになることは夢物語ではないという。

『カーセンサーエッジ』が前回フェラーリを特集したのは2022年2月号(2021年1・・・

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『カーセンサー』3月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!

出走する名馬は日産『スカイラインGT-R』(R34)やホンダ『S2000』など16車種、出場資格は2000年前後生・・・

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『ベストカー』2月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+消費税)

表紙でもっと大きく取り扱っていいと思うのだが、『ベストカー』2月10日号の巻頭スクープは、三菱自動車のクロカン、『パジェロ』の復活だ。「ついに? やっと? とうとう? 表現はなんでもいいい! とにかく三菱は決断した!」。

流れてきては消えていたパジェロ復活の噂だが、『ベストカー』編集部は決定的な情報を入手したという。最近の三菱自・・・

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大相撲本場所の幕内優勝力士はオープンカーに乗って祝勝パレードを行なう。トヨタ自動車は2023年9月に発表した新型『センチュリー』をベースにパレードカーを制作、1月13日に両国国技館(東京都墨田区)でお披露目した。日本の最高級車のSUVボディをオープンカーにしたことが特筆される。

◆力士として最高の名誉
新型パレードカーは、2025年の大相撲100周年を記念して製作され、日本相撲協会が優勝力士パレードのパレードカーに使用することになる。・・・

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日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』の歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を紹介する1冊。2023年10月刊行『スカイライン』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版だ。

『スカイライン』特別限定版
R32、R33、R34型を中心として
著者:当摩節夫
発行:三樹書房
定価:7480円(本体価格6800円+消費税10%)
発売:2023年12月25日・・・

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ホンダ創業者の故本田宗一郎が開発の陣頭指揮を取り、使い勝手に優れ、誰もが気軽に乗れる新しい二輪車として誕生した『スーパーカブ』。その世界を駆けるロングセラーの軌跡をまとめた、まさに集大成の一冊が『ホンダ スーパーカブ』(発行:三樹書房)だ。

『ホンダ スーパーカブ』増補三訂版 世界を駆けるロングセラーの軌跡
責任編集:小林謙一
発行:三樹書房
定価:本体3600円+消費税
発売:2023年12月

スーパーカブ誕生65周年とホンダ創・・・

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国道249号の復旧作業は24時間体制…能登半島地震

by 高木啓 on 2024年01月09日(火) 06時15分

国土交通省が1月8日現在の、能登半島地震における被害対応をまとめた。半島海側の国道249号の緊急復旧に向け、24時間体制で着手、生活道路の被害状況を把握している。また支援物資の陸上輸送は、県の物資拠点まで要請を待たずに輸送する「プッシュ型支援」を実施中だ。

■道路
1月8日14時00時点で国交省がまとめたところによると、道路の被災状況、通行止めは以下の通り。

直轄国道(高速道路)1路線2区間で通行止め
国道470号(能越道)・のと三・・・

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『スーパーカブ』直系の派生モデルとして1997年に誕生したホンダの『リトルカブ』。開発担当者らがその経緯を自ら綴った、初の書籍が『ホンダ リトルカブ』だ。

『ホンダ リトルカブ』
開発物語とその魅力 新装版
発行・編集:三樹書房
定価:本体1800円+消費税10%
発売:2023年12月

ホンダ・リトルカブは、スーパーカブをベースに前・後輪に小径ホイールを装備するなど足着き性を向上させた、ファッショナブルでコンパクトな原付バイクだ。・・・

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スイフトスポーツ新型はどうした?…スズキの商品計画

by 高木啓 on 2024年01月07日(日) 19時00分

スズキは、小型乗用車の『スイフト』新型のCVT車を2023年12月13日に、5MT車を2024年1月17日に発売した。しかし現時点で新型にスポーツモデルの「スイフトスポーツ」は設定されていない。

新型スイフトは、「エネルギッシュ×軽やか / 日常の移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」を商品コンセプトに、歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備を充実させ、スイフトの魅力であるデザインと・・・

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給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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