中込健太郎

カーライフニュース - 中込健太郎 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は、すでに2019年末で『マークX』の生産を終了すると発表していたが、最後の1台がラインオフし、12月23日には完成検査に合格。これに合わせて、元町工場で関係者が集いセレモニーが開かれた。

1968年、自動車ユーザーの急増に合わせて、『コロナ』よりも上質で、『クラウン』よりもカジュアルなモデルとして『コロナマークII』がデビュー。以来マークIIは、充実の装備と、上級車種並みのメカニズムで幅広く支持を集めてきた。2004年か・・・

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賃貸ガレージハウスを展開する株式会社ガレントコーポレーションは、バイクユーザー向けの「ガレント練馬大泉ライダース」を完成させた。

ガレントとしてライダース向けの物件は今回で2例目となる。外環道や、関越道へのアクセスも良く、国道254号線なども近いので、バイクでの移動なら、郊外へのツーリングも、都心へのアクセスも良いところに立地している。

大型二輪も3台以上が保管可能で、パーツや工具、ヘルメットなどのアクセサリーなどを保管するのに便利・・・

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スバル車が縁で入庫した日産『プレジデント』初代

by 中込健太郎 on 2019年10月01日(火) 06時30分

国道19号線、岐阜県中津川市にある中津スバル販売は、地元はもとより全国にファンを抱えるスバル車のスペシャルショップだ。そんなお店に初代の日産『プレジデント』が入庫した。

盲目的にスバル車を礼賛し、薦めるのではなく、自動車とは牛馬に変わる省力化装置の一つであり、合理性という観点で、スバル車の優位点を挙げ、信頼を獲得しスバルのファンを増やしてきた代田社長。「他所と同じことをしていてもつまらない。独自性を出した結果、全国から買いに来ていただ・・・

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バンライフやカートラベルとは言っても、そのためにクルマを買い替えるのは、躊躇してしまう話だ。カートラジャパン2019(20〜22日、幕張メッセ)の会場にはいくつか、ルーフトップテントも紹介されていた。

中でも野趣あふれるトレーラーと併せて、兵庫県のウィードがルーフトップテント『X-COVER(Xカバー)』と『SKY CAMP(スカイキャンプ)2.0』を紹介していた。

「確かに最近は国産のものも含めて、素晴らしいキャンピングカーもたく・・・

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リチウム蓄電池KULOSなど、キャンピングカーでの電源確保の常識を作ってきた、キャンパー鹿児島。カートラジャパン2019(20〜22日、幕張メッセ)には、新しいバッテリーシステムを搭載した『rem BV』を出展した。

このモデルを作った理由を、キャンパー鹿児島では次のように話す。

「従来のバッテリーシステムのKULOSは、連続充放電回数的に、簡単に寿命を迎えることはありません。まるでリビングにいるように、エンジンを切ったまま家庭用エ・・・

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カートラジャパン2019では、車中泊テント泊スポットのマッチングサービスを提供するCarstay株式会社がブースを出展。10月下旬のサービス開始を目指す「バンシェア」の紹介を行っている。

Carstay株式会社は、すでに、登録された民家や駐車場など空き地を検索予約決済できるシェアサービスを提供してきた。会場にはビルダーと共同で開発したという、その名も「バンシェア」というバンコンタイプの車中泊可能なバンが展示され、実際にバンシェアでサー・・・

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昨年に引き続き、クルマと旅をテーマにした日本最大級の「カートラベル」イベント、「カートラジャパン2019」が20日、2019年も千葉市の幕張メッセで開幕した。

一般公開に先駆け、午前中には2019カートラアンバサダーの就任式が執り行われた。カートラジャパンでは毎年「クルマとの旅」お楽しさを広く普及啓もうすることを目的に、クルマでの旅やアウトドア好きの著名人を一名「カートラアンバサダー」として選出している。今年のカートラアンバサダーはア・・・

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宮城県南部の郷土料理「はらこ飯」。宮城県山元町、国道6号線沿いの農水産物直売所「夢いちごの郷」の「やまもと秋の味覚フェア」にもお目見えし、地元の人や県外ナンバーの車で訪れた人などが買い求めていた。

阿武隈川の河口に近い宮城県の亘理、山元あたりでは秋の味覚として親しまれているのが「はらこ飯」。古くから鮭の漁が盛んだったこの場所に秋の訪れを知らせる郷土料理だ。鮭を煮た煮汁でご飯を炊き、そこにそのサケの切り身とイクラを載せた鮭尽くしの炊き込・・・

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職人技に圧倒された! マツダ「自動車専用船見学会」開催

by 中込健太郎 on 2019年07月27日(土) 22時35分

マツダは、毎年恒例の人気企画「夏休み親子船積み見学会」を今年も開催。事前申し込みの上で抽選で選ばれた39組78名が26日、広島港で自動車運搬船を見学した。

回を重ねるごとにますます人気のこのイベント、今年は328組656名の事前応募があり、これは過去最高の申込者数だったという。朝、参加者たちはマツダ本社正面玄関に集合し、そこから構内をバスで移動。工場の敷地内を抜けて、マツダの工場の先にある広島港自動車専用ふ頭に停泊中の、商船三井が所有・・・

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東京キャンピングカーショー2019、キャンパー鹿児島のブースには、人気のremシリーズが並ぶ。

キャンピングカーでの就寝時間も、その質にこだわったモデルとして、すでにキャンピングカーライフを満喫されていて、何回も乗り換えを経ている人からも支持されているのがこのremシリーズだ。今回は会場に、高規格救急車と同じベース車両を用いた、さらに屋根を高くした特別仕様車を持ち込み、注目を集めていた。

「中で立ってみてください。高いでしょ。室内高・・・

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燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

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総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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