青山尚暉

カーライフニュース - 青山尚暉 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2023年2月に日本に上陸したルノー『カングー』は、およそ14年ぶりに完全新設計となった新型だ。

カングーは、本国では働くクルマとしても有名で、パリのお花屋さん、パン屋さん、そして地方では農地でも活躍する商用車でもあるのだが、同時に乗用車タイプも設定され、それが日本へやってくるカングーなのである。

日本においてもカングーは、アウトドア派はもちろん、愛犬家、愛犬にとっても理想に近いユーティリティカー。これまで多くの愛犬家に愛されてきた・・・

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5ナンバーサイズのボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ『フリード』、トヨタ『シエンタ』の2台である。

フリードは2022年国産ミニバン販売台数No.1の実績を持つ人気モデルであり、また2022年8月に登場したばかりのシエンタも、2022年国産乗用車販売台数で8位につけ(シエンタは全体の6位)、2023年1月には国産乗用車販売台数で『ヤリス』『カローラ』に次ぐ3位の売れ行きである。・・・

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いま世界的に注目されているのが、脱炭素、カーボンフリーに向けた電気自動車(以下EV)。ここ最近、国内外の自動車メーカーから数多くのEVが発売、上陸し、その先進性やEVならではの走行性能、環境性能が話題を呼んでいる。

ではEVは愛犬家、いや愛犬にとってどんなメリット、デメリットをもたらすのだろうか。ここでは、わが家の3代目自称自動車評論犬!? 歴、早10年のジャックラッセルのララに犬目線でのメリット、デメリットを聞いてみた。

◆EVな・・・

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昨年末に行われた2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)では、なんと軽自動車として初、しかも軽規格の電気自動車、日産『サクラ』、三菱『ekクロスEV』が受賞。10ベストカーのノミネート車も、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)が独占状態だった。

そう、2022年は日本の電気自動車元年ともいえる年で、トヨタ『bZ4X』、スバル『ソルテラ』、日産『アリア』、そして日産サクラ、三菱ekクロスEVという電気自動車がデビ・・・

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気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?

◆今年も決めます! わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022
2022年はカーボンニュートラルに向けた、電気自動車や電動車の新型車が数多く登場した1年だった。そして12月8日に開票、決定・・・

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これまでこの「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬とドライブするのに相応しいドッグフレンドリーカーとしてミニバン、プチバン、ステーションワゴン、SUV、そして軽自動車にして室内大空間&スライドドアを備えたスーパーハイト系軽自動車を取り上げてきた。

しかし、そこに新たなるドッグフレンドリーカーとして認められるジャンルが加わることになった。それが軽商用車である。といっても、すべての軽商用車というわけではない。その代表格が、今年8月に・・・

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毎年、夏になると海、山、湖のリゾート地へとドライブに行きたくなるものだ。ただし、人間だけならともかく愛犬連れとなると、犬は1年中毛皮を着ている、足の裏からしか発汗できない暑さや湿気に弱い動物だけに、暑さ対策、命にかかわる熱中症対策には万全を期したいところである。

◆犬にとって暑さは大敵
わが家はもう何十年も、歴代愛犬と暮らしていて、1年中、プライベートや仕事で愛犬同伴のドライブ旅行に出かけているが、愛犬とのドライブ旅行に相応しいのは、・・・

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自動車の世界はカーボンニュートラルに向けて、本格的に始動している。北欧のボルボがいち早く全ラインアップを電動化し、各自動車メーカーともに、ハイブリッド化、プラグインハイブリッド(PHV、PHEV)モデルの拡大、そして何と言っても本命と言える電気自動車(BEV)を続々と登場させている。

モータージャーナリスト&ドッグライフプロデューサーの筆者も、ここ最近、国産車だけでも『ホンダe』、日産『アリア』、スバル『ソルテラ』、日産『サク・・・

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いよいよ旅行などの制約が解かれ、旅行を促進するキャンペーンなどが開始され始めている。初夏にかけては、緑がまぶしい、愛犬を連れたドライブに最高の季節でもあり、これまで我慢していた、愛犬とのドライブ旅行の計画を練っている愛犬家も多いはずだ(もちろん、わが家も!)。

これまで、このわんダフルカーライフでは、ドライブ計画の重要性、どんなクルマが愛犬を乗せるのか最適か、どんな宿が愛犬と滞在するのに相応しいか、愛犬を車内に安全に乗せるためのアイテ・・・

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2022年はドッグフレンドリーカーの当たり年と言ってもいい1年になるはずだ。というのも、ガソリン車やハイブリッド車(HV)に比べて圧倒的に静かに走り、聴覚に優れた犬の耳にも優しいトヨタ『bZ4X』、日産『アリア』といったクロスオーバーSUVタイプの電気自動車(BEV)が登場すると同時に、乗員と愛犬、荷物の乗車&積載フォーメーション自由自在の、愛犬家ファミリーにぴったりと言えるMクラスボックス型ミニバンのトヨタ『ノア/ヴォクシー』・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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