%E5%8D%83%E8%91%89%E5%8C%A0

カーライフニュース - %E5%8D%83%E8%91%89%E5%8C%A0 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは『CX-5』と『CX-30』、『マツダ3』に特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加し、9月4日から予約受付を開始した。好評の「Black Tone Edition」をベースに専用のカラーコーディネーションを施し、新たな世界観を提示するスポーティグレードの誕生だ。

◆イメージカラーはジルコンサンド
「Retro Sports Edition」のエクステリアは、「Black Tone Edition」と同様に・・・

ニュースを読む

マツダは『CX-5』を商品改良し、9月4日から予約受付を開始した。「Exclusive Mode」、「Sports Appearance」、「Field Journey」のデザインを部分変更すると共に、特別仕様車「Retro Sports Edition」の新設定や「L Package」の廃止などグレード体系の再編も行っている。

◆スポーティ系の比重を高めた新グレード体系
昨年はラージ系商品群第1弾の『CX-60』が登場し、『CX-8・・・

ニュースを読む

この秋に日本導入されるヒョンデの『コナ・エレクトリック』は、ホンダ『ヴェゼル』にほぼ近いサイズの電動SUVだ。今回はインテリアのデザインと装備を、現地取材からチェックしていきたい。結論から言うと、「欲しいものはすべて揃っている」と言って過言でないクルマだった。

◆インテリアはリビングスペース
インテリアは『アイオニック5』と同様に、「リビングスペース」をテーマにデザインされた。多様なライフスタイルに応える使い勝手と乗車体験を提供するこ・・・

ニュースを読む

この秋に日本導入されるヒョンデの新型『コナ』はBセグメントのSUV。日本向けはBEVの『コナ・エレクトリック』だけだが、海外ではガソリンやハイブリッドもあり、スポーティグレードの「N-ライン」も用意される。

そんな全体像を踏まえ、ソウルで現地取材した内容も含めて、コナ・エレクトリックの商品性をデザイン視点で解き明かしていこう。今回はエクステリアを中心にレポートする。

◆成功した初代からの正常進化
初代コナは2017年にデビューした。・・・

ニュースを読む

米国シリコンバレーを本拠とするToyota Research Institute=TRIが6月20日、画像生成AIをカーデザインに活用するテクニックを公開した。TRIはトヨタのAI技術の研究中枢。これまで自動運転車などを手掛けてきた研究所が、はたしてどんなデザインテクニックを披露したのか?

◆画像生成AIにエンジニアリング要件を織り込む
プロンプトという文字列を打ち込めば、1分たらずで美しい絵を描いてくれる画像生成AI。基本的には「自・・・

ニュースを読む

メルセデスは2025年以降の新型車をすべてBEVにする。この新時代に向けて、デザインにも変化が現れてきた。それが「アイコニック・ラグジャリー」という新たなテーマだ。

「アイコニック・ラグジャリー」を体現するのが、先日発表されたコンセプトカーの『ビジョン・ワンイレブン』。披露の場となった南カリフォルニアにある同社デザイン拠点で、チーフデザインオフィサーのゴードン・ワグナーに「アイコニック・ラグジャリー」に込める想いを聞いた。キーワードは・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツが米国デザイン拠点でコンセプトカーを披露した。『ビジョン・ワンイレブン(ONE-ELEVEN)』はその名の通り伝説的な実験車『C111』へのオマージュであると同時に、次世代のメルセデスが目指す「アイコニック・ラグジャリー」という方向性を示すものでもある。

◆全高1170mmの過激なプロポーション
南カリフォルニアのカールスバッドにあるメルセデスのデザインスタジオ。先行デザイン開発を主な任務とするここを舞台に、次世代のデ・・・

ニュースを読む

ボルボは新型のコンパクト電動SUV『EX30』を投入する。年内に日本への導入も明らかになっているEX30のインテリアに関する情報が、6月7日の正式発表に先駆けて一部公開された。

同時にインテリアデザインとUX=ユーザーエクスペリエンスの責任者に話を聞くことができたので、彼らの言葉も交えて概要をお伝えしよう。

◆ディスプレイはセンターにひとつだけ
ダッシュボードの中央にそびえる12.3インチの縦長ディスプレイ。これはフラッグシップの『・・・

ニュースを読む

文字を打ち込むと画像を作ってくれる画像生成AI。3月には自動運転スタートアップのチューリングが、画像生成AIを活用してデザインしたコンセプトカーを発表した。誰でも使えるAIは、誰でもカーデザインできることを意味するのだろうか? 試してみた。

◆Midjourneyというアプリ
チューリングのコンセプトカーの開発で、デザインを担当した開発支援企業の日南は『Stable Diffusion』というアプリを使った。しかしこれ、いろいろ調べた・・・

ニュースを読む

ボルボが上海に建設していた新しいデザインスタジオが竣工した。100名余りのデザイナーとエンジニアがここで働き、中国の文化や市場動向を踏まえたデザインを提案していく。

◆中国事業の掌握を進めるボルボ
2010年に中国ジーリー・ホールディングの傘下に入ってまもなくボルボは上海にデザイナーを派遣し、デザインチームを作り始めた。それが本格化したのは、2015年にジーリーと折半出資で上海にR&Dセンターを設立したとき。ジョナサン・ディズ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針