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カーライフニュース - %E3%81%BE%E3%82%8B%E3%82%82%E4%BA%9C%E5%B8%8C%E5%AD%90 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆ワクワクと愛らしさのある軽クロスオーバー

思わず組み立てたくなるブロックのような、お気に入りを詰め込みたくなるツールボックスのような、ワクワクと愛らしさのある軽クロスオーバー。前席に座ると、全車標準装備となる大きなパノラマルーフ、「スカイフィールトップ」が開放感いっぱいの空間を演出してくれる。

ただ、スーパーUV&IRカットのガラスになっていると言えども、やはり真夏の強い日差しの下では暑く、そんな時のために付いている手動のシェード・・・

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◆シートの座り心地の良さはコンパクトカー随一

実家には今も初代『フィット』が現役で活躍しており、たまに乗ると「生活者のアシ」としてこれほど優れたクルマはないと実感させられる。

広い視界と車両感覚が掴みやすい運転ポジションでリラックスできること。発進から元気よくキビキビと走り、持て余すほどのパワーはないが不足もしないこと。後席は人が乗るスペースとしても、荷物を積むスペースとしても、どちらにも適していること。そして何より、燃費がいい。こ・・・

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◆少し大人っぽいハスラーに進化した

キャッチーなデザインやカラー、想像以上に使える室内と荷室、キビキビとして頼もしい走りで、軽クロスオーバーSUVの枠を超えた「遊べる軽」という唯一無二の存在となった『ハスラー』。

その新型は、6年の歳月を経たなりの時代やトレンドの移り変わりをしっかりと反映し、上質感がありながらタフで安心できる、少し大人っぽいハスラーに進化したと感じる。

ただし、そんな大人のハスラーは室内に入ると大変身。3連のカラ・・・

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◆「走り」への並々ならぬこだわりにワクワク

初めて目の前にした『ヤリス』は、今にも走り出しそうな躍動感にあふれたデザインに、4つのタイヤがしっかりと踏ん張っているようなスピード感が加わって、かなりイケイケな印象を受けた。

そしてコンパクトカー向けTNGAプラットフォーム「GA-B」を用い、ねじり剛性30%アップの軽量高剛性ボディを実現。旧型比で減速エネルギー回生が約2倍、モーターアシストを約1.5倍とした新開発ハイブリッドシステムや・・・

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「働くクルマ」というと、まず思い浮かぶのはダンプカーや消防車、ショベルカーといった姿だが、トヨタは今回、そこに「上級送迎」という新たな「働くクルマ」としてグランエースを誕生させた。ホテルや旅館、葬儀場やゴルフ場といった、少数のお客様を大切に運ぶ、おもてなしとして送迎をするという、今までにもあったようで、実はなかなかそこにドンピシャでハマるクルマはなかったジャンルだ。

以前、近所の葬儀場が送迎車としてメルセデスベンツ『Vクラス』を使って・・・

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◆丁寧な作りで居心地のよい室内空間


ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。

先にデビューしていた『カローラスポーツ』(ハッチバック)の出来栄えがとても良かったので、当然ながらセダン、ツーリングにも期待が高まる。

インテリア・・・

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ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。モダンさや躍動感が強めのファストバックに対して、セダンはやっぱり落ち着きやエレガントさが強まって、サイズも少しだけ大きく感じられた。

◆ファミリーユースならセダンの方がオススメ



以前にクローズドコースで試乗し・・・

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ホンダは19日、子ども向けの交通安全トートバッグ「肩にかけるおまわりさん『まもってトート』」を制作し、都内保育園にて贈呈式と交通安全教室を開催した。

◆反射は夕方以降の事故を防ぐ強い味方

19時近くまで明るかった真夏と比べて、ずいぶんと日が暮れるのが早くなった。私の住む地域では、公園などで遊んでいる子供たちに「おうちへかえりましょう」という音声とチャイムの放送が17時30分に流れるが、その時刻にはもうすでに薄暗くなっている。これから・・・

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天井が高い室内空間と両側スライドドア、3列シートを備える5ナンバーサイズのミニバンとして、大ヒットした初代『フリード』に続いて現行の2代目モデルが登場したのが2016年。トヨタ『シエンタ』以外には大きなライバルも出現していないが、近頃は技術の進化やトレンドの変化が目まぐるしく、たった1年でも古さ感がにじんでしまうモデルもある。

◆Honda SENSINGをアップデート

ということで、3年が経過したフリードもそうした古さ感を払拭し、・・・

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ホンダ『フリード』のマイナーチェンジで、SUVテイストの外観をまとった新ライン、「CROSSTAR(クロスター)」が登場した。

といっても、いかにも悪路走破性が高そうなゴリゴリのSUVルックではなく、あくまで街中でも浮かないサラリとしたSUVテイスト、というところがフリード流だ。これを待っていた、という人も多いかもしれない。都心や近郊で気軽にアウトドアを楽しんだり、日帰りで子どもと自然体験をするといったシティ派ユーザーをはじめ、これま・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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