青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆次世代感覚はスタイルだけじゃない!
質実剛健で高品質。ドイツBMWがつくるオートバイは正統派で、いい意味でマジメ。奇をてらったモデルはほとんどない。そんな印象を持つ人は少なくないはず。

しかし、今度のニューモデル『CE 02』はどうだ。ハイクオリティでハイスペックなのはそのままに、がらりとイメージを変えてきた。ファットタイヤを履き、スケートボードがそのまま車体に載っかているかのような斬新で都会に溶け込むストリートスタイル。BMXなど・・・

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◆コーナーが待ち遠しい!
茂原ツインサーキット(千葉県茂原市)のバイク用コースは、ツーリング先によくあるワインディングのようでもあり、くねくね道を元気よく走ったときをイメージしやすい。

タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。

そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスが・・・

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◆MTらしさをしっかり受け継いだ125ccの末弟
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。11月10日に新発売されたヤマハ『MT-125』(メーカー希望小売価格49万5000円/税込み)だ。

MTシリーズは、軽快なハンドリングとトルクに満・・・

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◆125クラスにネオレトロで人気爆発
いま、乗る人が増えている“原付2種”クラスに、ヤマハのラインナップの中でも人気の高い“ネオレトロ”なXSRシリーズの新型が投入される。『XSR125』(税込み50万6000円)だ。

需要の高いセグメントに、トレンドとなっているモダンでクラシックなスタイルなのだから、バイクファンから注目を浴びないわけがない。今春(2023年3月/大阪&東京)のモーターサイクルショーで市販予定車として展示されると大き・・・

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◆ニーハンから125に、人気クラスへ新型一斉投入!
ヤマハが『XSR125』をはじめ『MT-125』、そして『YZF-R125』『YZF-R15』と、10〜12月にかけて一挙に4つのモデルを国内ラインナップに導入している。

このクラスに猛攻を仕掛ける背景には、近年の国内販売が堅調で特に125ccクラスの人気が上がっていることがある。日常的な移動手段として、性能は充分で小回りが効く。50ccのように30km/hの速度規制や交差点での二段・・・

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◆ニンジャ譲りの精悍な顔つき
エッジの効いたシャープなスタイリングは、モトクロッサー『KX』シリーズにも通じるアグレッシブなデザイン。ツリ目のデュアルライトは『ニンジャZXシリーズ』のフロントマスクのように精悍で、鋭くスラントしたセンターカバーがブラックで引き締められている。

軽量な車体にパワフルなエンジンを積み、スロットルを大きく開ければグイグイ加速する。しっかりニーグリップしておかなければ、振り落とされそうになるほどダッシュは鋭い・・・

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◆『ZX-4R』なら、もっとイケる!!
「あのコーナーはもう少し早くインについた方がいい」「ストレートはもう少し頑張れる」などと、ロードレースの国際舞台でも活躍した名だたるライダーたちがいろいろとアドバイスしてくれるから、サーキットを走るのがもう楽しくて仕方がない!

今さらながら、バイクでのスポーツライディングって、なんて奥深く、興味が尽きないのだろうか。オートバイに乗っていて本当に良かった。免許をとって30年以上が経つが、自分はまだ・・・

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◆激戦区に満を持してスズキが投入  
長距離移動を快適にこなしつつ、未舗装路など荒れた道も走破する機動力を兼ね備えるアドベンチャーモデルは昨今、世界中で人気となっていて、メーカー各社が次々に新型を投入する活発なセグメント。 中でもいま、注目を集めているのがミドルクラスと呼ばれる600〜800cc程度の中間排気量帯のエンジンを積む機種たちだ。  

最上級機種では1000ccをゆうに超え、車体も巨大化する一方のアドベンチャーモデルたちのな・・・

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ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。

◆こういうスタイルが好きなんだ!
「オートバイって、シンプルなほど良いんだよなぁ」というライダーは少なくない。空冷エンジンが水冷化されたときも、フレームが鉄からアルミになったときも、キャブレターが・・・

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◆ハーレー女子がバズワードに
「ハーレーダビッドソンは絶好調です。社内では“いまハーレーが来ているんじゃないか”って話しています」

「有名人からも“購入したい”という問い合わせが多くなっていますし、男性だけでなく女性からも高く支持され、“ハーレー女子”というバズワードとなって流行っています」

東京モーターサイクルショーで開いたプレスカンファレンスでそう話すのは、ハーレーダビッドソンジャパンの野田一夫代表取締役社長だ。コロナで落ち込ん・・・

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はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

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車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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