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カーライフニュース - %E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

11代目となる新型ホンダ『アコード』、初代の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

先行したハッチバックが垢抜けたたスタイルだったのに対し、サルーンは幾分か現実的な雰囲気もあった。それは4ドアであるならハッチバックではなくトランク付きのセダンを!という声に応えたからという背景もあったのかもしれない。

ちなみ・・・

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MINIは3月11日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』(MINI Cooper)新型の生産を、英国オックスフォード工場で開始した。内燃エンジンを搭載する新型がラインオフしている。

新型では、ガソリンエンジンの性能レベルの違いで、「クーパーC」と高性能な「クーパーS」の仕様が設定されている。新型のパワートレインは、3気筒または4気筒の効率的なガソリンエンジンだ。

米国向けは、2.0リットル直列4気筒エンジンが搭載される。クーパ・・・

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MINIは1月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。雪がシャーベット状になった路面を走行する新型は、天候を問わずMINIならではの「ゴーカートフィーリング」が楽しめるという。

MINIクーパー・エレクトリックは、ひと目でMINIと分かるデザインを追求した。クラシカルな丸型ヘッドライトと八角形グリルがフロントに配されており、MINIの特長的・・・

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MINIは12月6日、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。内外装をスポーティに仕上げている。

外観は、フロントとリアにディフューザーが装着された。フロントグリルの周囲とエンブレムは、ハイグロスブラックで仕上げる。ルーフとドアミラーカバーは、チリレッドで塗装し、視覚的なハイライトとした。

新しいジョン・クーパー・ワークスのエンブレムは、伝統的な赤、白、・・・

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MINIは、ハッチバックとクロスオーバーのEVバージョンの発表の裏で、従来のICE(内燃機関)モデルの改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。

◆新型EVとは別の進化を行く、内燃機関MINI
EVはICEによく似たスタイルを備えているが、全く異なるプラットフォームの上に成り立っている。EVは、より小さくて箱型のボンネット、フラッシュドアハンドルを持ち、より高級志向のスタイルを目指している。一方でキャリーオーバーされる・・・

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MINIは10月16日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。まずは中国の合弁工場で生産を開始する予定で、2026年からは英国でも生産を行う計画だ。


◆丸型ヘッドライトに八角形グリルの組み合わせ
第5世代となる3ドアハッチバックは、当初からEVパワートレインの搭載を念頭に置いて開発が進められた。MINIならではの敏捷性とスペース効率が追求されて・・・

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トヨタ自動車は10月6日、5ドアハッチバックボディを持つSUV『クラウンスポーツ』のハイブリッド車(HEV)を発表、注文の受付を開始した。


新型クラウンシリーズでは、時代を超えて受け継がれてきた揺るぎないクラウンネスを基盤としつつ、ユーザー一人ひとりの価値観・多様性に応える4つのモデル、「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」が誕生。その中でもスポーツは、新しいカタチのSUVとして、感性に響く「美しいデザイン」と「楽し・・・

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日産自動車の欧州部門は9月25日、高性能ハッチバックEVを提案する『コンセプト20-23』(Nissan 20-23 Concept)を英国ロンドンで初公開した。日産デザインヨーロッパ(NDE)の設立20周年を祝福する。

小型3ドアハッチバックのボディは、エアロダイナミクスを追求したデザインが特長だ。ノーズは平らな面で構成されている。最新のLED技術を採用したヘッドライトは半円形デザインで、ウインカーとしても機能する。フロントとリアの・・・

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【光岡 ビュートストーリー 発表】光岡自動車は9月21日、主力モデル『ビュート』の後継となる『ビュートストーリー』を発表した。ビュートは先代までベース車両に日産自動車『マーチ』を採用していたが、4代目はトヨタ自動車『ヤリス』をベースとしたハッチバックスタイルに生まれ変わった。

光岡自動車の青木孝憲デザイナーは同日都内で開いた発表会で「(先代までの)セダンタイプは非常にお客様からの評判も良く、クラシカルカーとしての確固たるポジションを築・・・

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ホンダのラインナップで中核を占めていた『アコード』日本市場では2023年1月に販売を終了した。しかし世界市場ではまだまだ主力となっており、北米では11代目となる新型が2022年11月に発表されている。(2020年2月公開の記事を一部変更して再掲)

◆初代
CVCCエンジン
1976年5月7日発表

初代は1976年5月7日発表、8日発売。1.6リットルCVCCエンジンを搭載し、その低公害エンジンを訴求するためか、「アコードCVCC」と・・・

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はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
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燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

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車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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