小鳥遊レイラ

カーライフニュース - 小鳥遊レイラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今回紹介するマシンは、皆さんお待ちかねのカワサキ『Ninja ZX-4R』!400cc直4レプリカということに加えて最高出力は77ps、ラムエアが効いたときにはなんと80ps!! を発揮する話題騒然のバイクです。千葉県にある袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたサーキット試乗会で私もさっそく乗ってきました。

◆より大型バイクに近くなったような印象
最初の試乗は日本では標準グレードにあたる「ZX-4R SE」から。まず何がスゴイって、・・・

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今回はホンダCBシリーズのフラッグシップである『CB1300スーパーフォア』30周年記念車に乗ってきました!CBといえば、それこそ125から250、750、1000に1300などなど、昔から星の数ほどのモデルが出ている人気ブランド。バイク乗りの皆さんが夢とロマンを感じてきたというのは知っていました。

しかし実は私、CBは教習所時代の「CB400」しか乗ったことがないのです。そこで皆さんと気持ちを少しでも共有すべく、今回はCBの頂点にチ・・・

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「ひゃーっ!なんて大きいの!!」。今回私が乗ったのは、ハーレーダビッドソン史上最大の1923ccを誇るミルウォーキーエイト117エンジンを搭載した『ロードグライドST』です。

同じエンジンを搭載したローライダーSにも以前乗ったことがありますが、それとはもう外観がガラリと変わって巨大なフロントカウルとサイドバッグが強烈なインパクト。

試乗会場は東京・お台場周辺だったんですけど、正直なところこれで日本を走るのはけっこう難しいかもしれませ・・・

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今回テストしたのはヤマハの125ccの原2スクーター、『シグナスグリファス』。前モデルの「シグナスX」から新たに水冷エンジンを採用したほか、車体や外装デザインも一新したフルモデルチェンジとして昨年登場しました。

◆スポーティさを感じさせるライポジ
見た目はご覧のとおり、なかなかにスポーティ。車格は125ccとしては一般的なサイズで、狭い場所での小回りや取りまわしも抜群ながら、一方でベーシックなモデルより1つ上のような印象を受けます。
・・・

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◆ハーレーらしさを残しつつ、乗りやすさ重視の仕上がり
今回紹介するモデルは、ハーレーダビッドソンの2023ニューモデルとなる『ナイトスタースペシャル』。昨年デビューのナイトスターから枝分かれして登場した上級版に当たるモデルです。

スタンダード版が23年モデルでビキニカウルが無くなったのに対し、このスペシャルではカウルを装備しているのが外見上の大きな違いです。排気量は1252ccの『スポーツスターS』よりもひとまわり小さい975ccなの・・・

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ヤマハの『X FORCE(Xフォース)』は、155cc水冷単気筒の新型ブルーコアエンジンを搭載した軽二輪クラスとなるスクーター。車格は125ccの『シグナスグリファス』などと比べるとほんのちょっと大きめといった感じで、原2クラスの街中での扱いやすさ・取りまわしやすさはそのままに高速道路も走れる要素がプラスされたといったモデルになっています。

◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
ライポジの大きさ感も125ccクラスとほ・・・

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本来はスポーツバイク大好きガールなのですが、最近、とみにスクーターの便利さにも目覚めてしまった私。今回は『シグナスグリファス』と『Xフォース』というヤマハのスクーター2台をご紹介します!

◆『シグナスグリファス』は高い燃費性能と充実の収納スペースに注目!
まずはシグナスグリファスから。こちらは125ccの原二クラスで、1年前の2022年2月24日にそれまでのシグナスXからフルモデルチェンジしたモデル。今年の1月末にはMotoGPのモン・・・

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今回のマシンは、国産車ではお目にかかれないとても個性的なデザイン。特にキャリアを兼ねている天面や車名ロゴが入っている飛び出た楕円形のサイド形状を持った燃料タンクが印象的な北欧スウェーデンから来たハスクバーナの『スヴァルトピレン250』を紹介します。

若い人でも手が届くリーズナブルな価格帯
その名の通りエンジンは水冷の250cc単気筒で基本価格は66万7000円。これまでハスクバーナに乗ってみたいなと気になりながらもなかなか手が出せなか・・・

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今回紹介するマシンは、アプリリアでは初となるアドベンチャー系スクーターの『SR GT200』。

ごらんの通り、既存のスクーターと比べてサスペンションストロークの長い背高のっぽなスタイルやブロックタイヤを履いたアドベンチャー「らしい」雰囲気にまとめられたモデルとなっています。最近ではホンダの『X-ADV』や『ADV150』など、スクーターでもアドベンチャー人気が高まっているのに続いたという感じでしょうか。

都市部の移動だけにとどまらな・・・

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今回紹介するマシンは、スクーターの老舗であるイタリアのベスパがお送りする『スプリントS』(52万8000円)。残念ながら走ることはできなかったものの、実車をしっかり見てきましたので、その感想をレポートしてみます。

レトロっぽさが入った独特の雰囲気がとにかくオシャレ
スプリントSはアウダーチェブルーの明るい車体色と外観デザインで、とにかくオシャレというのが第一印象。レトロっぽさが入った独特の雰囲気は、遠くから見ても「かわいいスクーターが・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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