by 土田康弘 on 2024年11月05日(火) 19時00分
足まわりの相談で広島県のWarps(ワープス)に来店した七原さん、同店がオーディオプロショップであることを知るとシステムアップに興味がわいてきた。ショップのアドバイスを受けてシステム選びやスピーカー選びを実施して、愛車のスズキ『ラパン』のセットアップをはじめた。
◆ラパンの足まわりカスタムをお目当てにワープスでパーツチョイスなどの相談を開始
クルマ好きでカスタムもこなしてきた七原さん、新しく買ったクルマはラパンだった。ノーマルのままで・・・
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by 島崎七生人 on 2024年10月27日(日) 12時00分
「EVになっても我々にしか作れない“空間価値”を守ったこと。それが最大の強み」と、開発責任者・坂元隆樹さん。“e:CONTAINER”なるコンセプトを立て、そこに向かって開発チームが一丸となって仕上げたられたのがこの『N-VAN e:』だ。
試乗会場での試乗車の選定は抽選方式で、もっともプレーンなタフホワイトIIIのL4があてがわれた。本当は他の色(ソニックグレー・パール、ボタニカルグリーン・パール、オータムイエロー・パール)で、色の・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年10月24日(木) 07時00分
カー用品メーカー・カーメイトから「ジムニー専用リアコンソール」が新発売。価格はオープン。同社オンラインショップ価格は税込み4980円。
ジムニー専用リアコンソールは、同社の“まるで純正”コンセプトにより、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用に設計された車載小物グッズシリーズ。センターコンソールのすぐ後ろにあるスペースを活用して設置する収納ケースだ。
本体には取り外し可能なフタがついていて、フタ付きで使用する場合はケミカル用品やウェ・・・
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by 高木啓 on 2024年10月21日(月) 15時30分
マツダE&Tは10月3日、スズキ『スペーシア』とマツダ『フレアワゴン』のそれぞれ車いす移動車の乗車装置(後席シートベルト)ついて、傾きを感知するセンサが正しく作動しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2023年12月21日〜2024年6月11日に製作された計101台。
後席シートベルトにおいて作業指示が不適切だったために、製造時に左右の組付けを誤っているものがある。そのため車両の・・・
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by 森脇稔 on 2024年10月17日(木) 17時00分
マツダは10月17日、軽自動車『フレアワゴン タフスタイル』を全面改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。価格は215万9300円からだ。
今回の改良では、アクティブで頼りになるギアを想起させるデザインと、従来モデルの優れた機能性をさらに進化させた。
外観デザインには、専用の丸目LEDヘッドランプやメッキブロックのフロントグリル、フロント・リアのスキッドプレートを採用し、SUVらしさを演出。専用デザインのガンメタリック色の14イ・・・
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by 宗像達哉 on 2024年10月16日(水) 16時45分
スズキのパキスタン子会社であるパックスズキモーターは11月上旬に新型『エブリイ』の販売を開始する。パキスタンで愛されてきた『ボラン』の後継モデルで、日本の軽自動車エブリイと同じ660ccエンジンを搭載。広い室内と高い積載性で、業務や通勤、レジャーに対応するマルチユース車となっている。・・・
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by 森脇稔 on 2024年10月15日(火) 13時00分
スズキのパキスタン子会社、パックスズキモーター社は、新型『エブリイ』を発表した。11月上旬より販売を開始する。
新型エブリイは、パキスタンで長年愛用されてきたワンボックスタイプのコンパクトバン『ボラン』の後継モデルとなる。日本で販売している軽自動車「エブリイ」と同じボディサイズ、エンジン排気量を採用。ボディサイズは、全長×全幅×全高が3395mm×1475mm×1895mm。エンジンは、R06A型の660ccで、トランスミッションは5・・・
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by 宮崎巧郎 on 2024年10月08日(火) 18時00分
キャンピングカー株式会社は10月7日、9月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。1位は継続してCAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』だった。
「キャンピングカー比較ナビ」では、登録されている850台以上のキャンピングカーから2024年9月における閲覧数が上位のキャンピングカーランキングを集計している。
2023年9月の比較・・・
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by 福田俊之 on 2024年10月07日(月) 08時52分
認証不正などの問題で売れ筋の車種が一時生産停止に追い込まれるなど、波乱含みの国内の自動車市場だが、そんな中で2024年度上半期(4〜9月)に国内で最も売れた新車がホンダの軽自動車『N-BOX』だったそうだ。その台数は前年同期比1.8%増の10万2226台と、3年連続でトップの座をキープしたという。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、この週末の10月5日付けの読売朝刊などが「新車販売『N-BOX』首位、認・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年10月04日(金) 16時52分
ホンダの軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』の2024年度上半期(4〜9月)における販売台数が10万2226台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位となった。
N-BOXは2011年に初代が登場して以来、軽自動車、四輪総合でもトップクラスの人気に。軽自動車の販売では2015年から連続1位、四輪総合では2017年度に初めて1位となってから、2020年度に2位となった以外は今年度上半期まで含めて連続1位。文字通り、日本を代表する・・・
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ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]