全国軽自動車協会連合会は10月25日、2021年第3四半期累計(1〜9月)の軽二輪車(126〜250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比0.4%増の10万5188台で8年ぶりのプラスとなった。
シェアトップのホンダは、同6.6%増の3万5627台、2位ヤマハは同3.0%減の3万0649台。3位カワサキは同5.4%減の1万8755台、4位スズキは同0.1%増の1万6637台、輸入車などのその他は同4.8%増の3520台だった。
軽二輪中古車販売、0.4%増の10万5188台で8年ぶりのプラス 2021年第3四半期累計
2021年10月25日(月) 14時30分