ベントレー ベンテイガ LWB プロトタイプ(スクープ写真)《APOLLO NEWS SERVICE》

ベントレーのクロスオーバーSUV『ベンテイガ』への設定が長らく噂されていた、ロングホイールベース仕様が登場することが確実となった。『ミュルザンヌ EWB(エクステンデッドホイールベース)』の成功が背景にあるとみられる。

初代モデルである現行ベンテイガは2016年に発売、ランボルギーニ『ウルス』を初めポルシェ『カイエン』、アウディ『Q7』、VW『トゥアレグ』とプラットフォームを共有する兄弟モデルだ。2020年6月末に初の大幅改良がおこなわれたばかりだが、新たにLWBが追加されることになる。ベントレーはベンテイガにクーペボディも計画しているとみられ、LWBは派生第一弾となる。

捉えたプロトタイプは、ボディサイドに創業100周年のマーケティングキャンペーンとみられる「BEYOND 100」の巨大ペイントがされているのが目立つが、注目は後部ドアだ。並べて比較するまでもなくノーマルのベンテイガよりも長いことが一目でわかる。後部フットスペースは格段に広くなっているだろう。

後部ドアを除いてエクステリアはほぼベースモデルと同じだが、クシェイ(快適な)シート、追加のアメニティなど、ショーファーモデルならではのインテリア装備が追加される可能性は高い。

またパワートレインは、4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンや、最高出力608ps、最大トルク900Nmを発揮する6.0リットルW12気筒エンジンなどベースモデルと共有すると見られる。

ベンテイガLWBのワールドプレミアは、2021年後半と予想される。

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