新型コロナウイルス感染拡大収束後の購入意向《画像提供 イード》

マイカー燃費管理サービス「e燃費」は9月30日、同サービスのユーザーを対象に行った燃費意識調査等を集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2020」を発表した。

今年度は「新型コロナウイルス感染拡大の影響について(クルマの使い方や意識の変化、終息後の購入意向)」、「軽ハイブリッド車(ストロングハイブリッド車)の受容性」、「エコドライブ意識追加項目(新エコドライブ10のすすめ)」を新たなトピックスとして追加。調査は7月2月から28日まで、e燃費登録ユーザーを対象に、Webアンケートで実施。4962の有効回答をまとめた。

新型コロナウイルス感染拡大の影響によって「クルマの購入(買い替えも含む)を控えた」人に今後の購入意向を聞いたところ、「終息後に再検討する」が39.7%で最も多く、次いで、「しばらく様子を見てから買いたい」が37.3%。「すぐにでも買いたい」と答えた人は8.7%、「買わない」との回答は14.3%だった。

軽四輪車のハイブリッド車が発売された場合の購入検討条件を聞いたところ、「車両本体価格より10万円アップまでなら検討」が27.0%と最も多く、次いで、「軽四輪車の購入は検討しない」(25.0%)、「車両本体価格より20万円アップまでなら検討」(17.2%)の順となった。セグメント別では、軽四輪車、小型ハッチバック系、ミニバン/キャブワゴンのオーナーで購入検討の回答比率が高くなっている。

エコドライブの実施状況について、「いつも気をつけて実行する」と「大体気をつけて実行する」をあわせた回答が最も多かったのは、「走行を妨げる駐車はしない」で88.4%。次いで、「赤信号で早めにアクセルを離す」が86.3%、「一定速度での走行」が80.0%となっている。「走行を妨げる駐車はしない」とともに、警察庁、経済産業省、国土交通省及び環境省で構成するエコドライブ普及連絡会が発表した「新エコドライブ10のすすめ」より追加した「渋滞を避け余裕をもって出発」は58.4%となった。

軽四輪車ハイブリッド車の購入検討条件《画像提供 イード》 エコドライブの実施状況《画像提供 イード》