メノー・メガーヌR.S.

ルノー・ジャポンは11月14日、『メガーヌR.S.』のエンジンオイル油圧調整用ソレノイドバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年1月23日〜2019年4月24日に製造された743台。

エンジンオイルの油圧を調整するソレノイドバルブの配置位置が不適切なため、エンジン内で発生した微細金属がノズル内部に入り、バルブを固着させることがある。そのため、油圧調整不良となり、油圧警告灯が点灯したり異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。

改善措置として全車両、油圧ソレノイドバルブの配線を切断して機能を停止させる。また、その状態でエンジンオイル油圧を確認し、油圧が規定油圧を満たさない場合は、配線を切断した状態で油圧ソレノイドバルブを新品に交換する。

不具合および事故は起きていない。本国メーカーからの情報によりリコールを届け出た。

改善箇所《画像:国土交通省》