サービスイメージ《画像:ナビタイムジャパン》

ナビタイムジャパンは、ダイハツの提供する車載機との連携を開始。新型車『ロッキー』をはじめとするダイハツ車両に搭載されたSDL対応車載機にて、カーナビアプリ「カーナビタイム」が利用可能になった。

カーナビタイムは、端末内に地図を保持することでオフラインでも使える本格カーナビアプリだ。VICSによるリアルタイムの渋滞情報や独自のノウハウを活かして渋滞を考慮したルートを案内。車種情報を登録することで、車高・車幅を考慮したルート提示も可能だ。

ナビタイムジャパンでは、2017年10月に、SDLを管理する「スマートデバイスリンクコンソーシアム」に加盟して以来、車載ディスプレイ上でカーナビアプリの操作性を高めるために研究開発を重ねてきた。2018年9月より、Apple CarPlayに対応し、その後のOSアップデートに合わせて、交差点やジャンクションの案内画像表示などにも対応。2019年10月には、SDL対応カーナビタイムを提供開始し、SDL対応車載機との連携は、トヨタ自動車に続いてダイハツが2社目となる。

将来は、カーナビタイムと車載機器を連携させることで、車速情報など車両から取得できる情報をスマートフォンアプリで活用することも検討。これにより、トンネル内などGPS情報を取得できない場所でもより正確なナビゲーションが可能となるなど、技術およびサービスのさらなる向上も期待される。