メルセデスベンツ eシターロ《photo by Mercedes-Benz》

メルセデスベンツは、10月18日にベルギーで開幕する世界最大のバスモーターショー、「バスワールドヨーロッパ2019」に、新世代のEV大型バス『eシターロ』(Mercedes-Benz eCitaro)を出展すると発表した。

eシターロは、標準ボディの2軸の都市向け大型バス、『シターロ』をベースに開発された。シターロは都市向けバスのベストセラーモデルで、世界累計販売台数は5万台以上を達成している。

eシターロでは、バッテリーパックをモジュール方式で設計した。これにより、航続に合わせてバッテリー容量を選択できるのが特長だ。さらに、最新の熱管理システムの導入により、エネルギー消費を大幅に削減させている。

eシターロは、リアアクスルに電動ホイールハブモーターを2個搭載し、最大出力340hp、最大トルク98.9kgmを引き出す。バッテリーは最大12個のモジュールで構成されるリチウムイオンで、蓄電容量は最大で292kWh。最大およそ75名の乗客を輸送できる。1回の充電での航続は、170kmの性能を備えている。

メルセデスベンツは、このeシターロを、10月18日にベルギーで開幕する世界最大のバスモーターショー、「バスワールドヨーロッパ2019」に出展する予定だ。メルセデスベンツは、eシターロの累計受注台数は、すでに3桁台に到達した、としている。

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